Loading...
サムネイル画像

ILACY(アイラシイ)調べ フェムゾーンを洗うとき、全体の73%が「フェムゾーン用ではないボディソープ」を使用

フェムゾーンケア(デリケートゾーンケア)に関する調査2024

株式会社アドバンスト・メディカル・ケア

リゾートトラスト株式会社のグループ企業であり、東京ミッドタウンクリニックなどの医療施設プロデュース・運営支援やエイジングケア・フェムケアプロダクトの開発に取り組む株式会社アドバンスト・メディカル・ケア(東京都港区、代表取締役社長:古川哲也、以下アドバンスト・メディカル・ケア)は、2024年7月22日~7月24日の3日間、全国の15歳~69歳の女性を対象に「フェムゾーンケア(デリケートゾーンケア)に関する調査」を実施し、1,000名の有効サンプルを集計しました。(調査協力機関:ネットエイジア株式会社)


[調査結果]

【フェムゾーンケア(デリケートゾーンケア)について】

  • 「フェムゾーンの悩みがある」全体の46%、20代・30代・40代では55%、60代では30%、昨年から9ポイント上昇
  • 「フェムゾーンケアに関心がある」全体の46%、フェムゾーンの悩みがある10代では85%
全国の15歳~69歳の女性1,000名(全回答者)に、フェムゾーンケア(※)について質問しました。
※“フェムゾーン”とは、女性のデリケートゾーンを指します。

まず、全回答者(1,000名)に、フェムゾーンの悩み(乾燥・ニオイ・かゆみ・黒ずみ・ムレなど)があるか聞いたところ、「ある」は46.0%、「ない」は54.0%となりました。女性の約2人に1人がフェムゾーンに関する悩みを持っていることが明らかになりました。
年代別にみると、悩みがあると回答した人の割合は30代(55.1%)が最も高く、20代と40代(いずれも54.5%)が続きました。
昨年の調査結果と比較すると、悩みがあると回答した人の割合は、60代では2023年20.5%→2024年29.5%と、9.0ポイント上昇しました。 


フェムゾーンケアに関心があるか聞いたところ、「ある」は45.8%、「ない」は54.2%となりました。
年代別にみると、関心があると回答した人の割合は、30代(56.3%)が最も高くなり、10代(53.6%)、40代(50.9%)が続きました。

フェムゾーンの悩みがある人(460名)についてみると、フェムゾーンケアに関心があると回答した人の割合は77.6%となりました。
年代別にみると、関心があると回答した人の割合は、10代(84.9%)では8割を超えました。

  • 「フェムゾーンケアについて人から教えてもらった経験がある」全体の11%
    10代では16%、昨年から8ポイント上昇
  • フェムゾーンケアについて誰から教わった? 1位「インフルエンサー」2位「友人」3位「カウンセラー」
次に、フェムゾーンケアについて人から教えてもらった経験があるか聞いたところ、「ある」は11.3%、「ない」は88.7%となりました。教えてもらった経験のない人が大多数であることがわかりました。
年代別にみると、教えてもらった経験があると回答した人の割合は、10代(15.7%)が最も高くなり、30代(15.0%)、20代(12.6%)が続きました。
昨年の調査結果と比較すると、教えてもらった経験があると回答した人の割合は、10代では2023年7.8%→2024年15.7%と、7.9ポイント上昇しました


フェムゾーンケアについて人から教えてもらった経験がある人(113名)に、フェムゾーンケアについて誰から教わったか聞いたところ、「インフルエンサー<Instagram、X(旧Twitter)、YouTubeなど>」(30.1%)が最も高くなり、「友人」(26.5%)、「カウンセラー(エステサロン、美容クリニックなど)」(15.9%)が続きました。
昨年の調査結果と比較すると、「インフルエンサー<Instagram、X(旧Twitter)、YouTubeなど>」は2023年24.2%→2024年30.1%と5.9ポイント上昇しました。他方、「友人」は2023年32.3%→2024年26.5%と5.8ポイント下降、「母親」は2023年13.1%→2024年7.1%と6.0ポイント下降しました。フェムゾーンケアについて、身近な人から教えてもらう人は減少し、SNSやYouTubeの投稿者から学ぶ人が増えているようです。

  • 「フェムゾーンケアの適切な方法について詳しく知っている」全体の8%
全回答者(1,000名)に、フェムゾーンケアの適切な方法について詳しく知っているか聞いたところ、「知っている」は8.3%、「知らない」は91.7%となりました。
年代別にみると、詳しく知っていると回答した人の割合は、30代(13.2%)が最も高くなり、50代(11.4%)、20代(10.8%)が続きました。
昨年の調査結果と比較すると、詳しく知っていると回答した人の割合は、全体では2023年7.8%→2024年8.3%と、ほぼ横ばいで推移しました。
年代別にみると、詳しく知っていると回答した人の割合は、50代では2023年4.8%→2024年11.4%と、6.6ポイント上昇しました。


  • 「実際にフェムゾーンケアをしている」全体の15%、30代では25%
    フェムゾーンケアを始めた理由・目的TOP3
    「フェムゾーンのニオイが気になった」「フェムゾーンのムレが気になった」「フェムゾーンのかゆみが気になった」
実際にフェムゾーンケアをしているか聞いたところ、「している」は15.1%、「していない」は84.9%となりました。
年代別にみると、実際にフェムゾーンケアをしていると回答した人の割合は、30代(24.6%)が最も高くなり、20代(21.0%)、10代(15.7%)が続きました。

実際にフェムゾーンケアをしている人(151名)に、フェムゾーンケアを始めた理由や目的を聞いたところ、「フェムゾーンのニオイが気になった」(35.8%)が最も高くなり、「フェムゾーンのムレが気になった」(33.8%)、「フェムゾーンのかゆみが気になった」(27.2%)、「フェムゾーンの黒ずみが気になった」(19.2%)、「肌質の改善」(11.3%)が続きました。フェムゾーンのトラブルや不快感をきっかけに、フェムゾーンケアを開始した人が多いようです。

  • フェムゾーンケアをしている人はケア用品を何個持っている?
  • ケア用品を持っている人は週何回使っている? 3割強が「週7回」と回答
フェムゾーンケアのために使うソープやオイル、クリームなど、フェムゾーンケア用品について質問しました。
実際にフェムゾーンケアをしている人(151名)に、フェムゾーンケア用品を、どのくらい持っているか聞いたところ、「1個」(52.3%)に最も多くの回答が集まり、平均は1.1個でした。

フェムゾーンケア用品を持っている人(115名)に、フェムゾーンケア用品を、週にどのくらいの頻度で使用しているか聞いたところ、7回(31.3%)に最も多くの回答が集まりました。フェムゾーンケア用品を毎日使っている人が多いようです。また、1回(16.5%)や2回(13.0%)、3回(17.4%)にも回答が集まり、平均は3.9回でした。

  • フェムゾーンを洗うとき、全体の73%が「フェムゾーン用ではないボディソープ」を使用
  • 「弱酸性のボディソープでもフェムゾーンには刺激が強過ぎるものがあること」の認知率は全体の32%
全回答者(1,000名)に、フェムゾーンを洗うときに、どのようなものを使用しているか聞いたところ、「泡タイプのボディソープ(フェムゾーン用ソープは除く)」が36.0%、「リキッドタイプのボディソープ(フェムゾーン用ソープは除く)」が26.2%、「固形石鹸タイプのボディソープ(フェムゾーン用ソープは除く)」が15.9%、「フェムゾーン用・泡タイプのボディソープ」が4.6%、「フェムゾーン用・リキッドタイプのボディソープ」が2.9%、「フェムゾーン用・固形石鹸タイプのボディソープ」が1.0%で、『フェムゾーン用ではないもの』の使用率は73.1%、『フェムゾーン用のもの』の使用率は8.2%となりました。フェムゾーン用ではないボディソープを使ってフェムゾーンを洗っている人が、多数みられる結果となりました。また、「お湯のみ」は20.5%でした。一般的なボディソープはアルカリ性で洗浄力の強いものが多いため、フェムゾーンに使用すると、常在菌まで洗い流し、自浄作用に影響を及ぼすことがあります。刺激を抑えつつフェムゾーンを清潔に保つためには、フェムゾーン用にpH値が調整されたボディソープを選ぶことが大切です。
年代別にみると、『フェムゾーン用のもの』の使用率は、30代(13.2%)が最も高くなりました。

実際にフェムゾーンケアをしている人(151名)についてみると、『フェムゾーン用ではないもの』の使用率は66.9%、『フェムゾーン用のもの』の使用率は31.1%でした。フェムゾーンケアをしている人の多くが、フェムゾーンを洗う際に、フェムゾーン用ではないボディソープを使っていることがわかりました。

全回答者(1,000名)に、弱酸性のボディソープでもフェムゾーンには刺激が強過ぎるものがあることを知っているか聞いたところ、「知っている」は32.4%、「知らない」は67.6%となりました。
年代別にみると、「知っている」と回答した人の割合は、20代(41.9%)が特に高くなりました。
フェムゾーンケアの実践状況別にみると、「知っている」と回答した人の割合は、フェムゾーンケアをしている人では71.5%と、フェムゾーンケアをしていない人(25.4%)と比べて46.1ポイント高くなりました。

  • 「VIO脱毛をしたことがある」全体の33%、20代では56%
  • どこでVIO脱毛をしたことがある? 1位「セルフで」2位「エステサロンで」3位「クリニックで」
  • VIO脱毛経験者の64%が「フェムゾーンケアに関心がある」、30%が「実際にフェムゾーンケアをしている」と回答
続いて、VIO脱毛について質問しました。VIO脱毛とはVライン、Iライン、Oラインといったフェムゾーンの脱毛を指します。
全回答者(1,000名)に、どこでVIO脱毛をしたことがあるか聞いたところ、「セルフで(自分で)」は17.2%、「エステサロンで」は12.3%、「クリニックで」は6.8%となりました。また、「VIO脱毛をしたことがない」は67.2%で、VIO脱毛をしたことがある人の割合は32.8%となりました。
年代別にみると、VIO脱毛をしたことがある人の割合は、20代(55.7%)と30代(52.1%)では半数以上となりました。

ここで、VIO脱毛の経験別に、フェムゾーンケアに関する意識や経験についてみると、【フェムゾーンケアに関心があるか】では、関心があると回答した人の割合は、VIO脱毛をしたことがある人では63.7%と、したことがない人(37.1%)と比べて26.6ポイント高くなりました。VIO脱毛をしたことがある人の多くが、フェムゾーンケアに関心を持っていることがわかりました。
【フェムゾーンケアについて人から教えてもらった経験があるか】では、教えてもらった経験があると回答した人の割合は、VIO脱毛をしたことがある人では22.0%と、したことがない人(6.1%)と比べて15.9ポイント高くなりました。

【フェムゾーンケアの適切な方法について詳しく知っているか】では、詳しく知っていると回答した人の割合は、VIO脱毛をしたことがある人では16.2%と、したことがない人(4.5%)と比べて11.7ポイント高くなりました。
【実際にフェムゾーンケアをしているか】では、実際にフェムゾーンケアをしていると回答した人の割合は、VIO脱毛をしたことがある人では30.2%と、したことがない人(7.7%)と比べて22.5ポイント高くなりました。

VIO脱毛経験者には、フェムゾーンケアに対する意識が高い人や、フェムゾーンケアに積極的な人が多い傾向があるようです。

  • フェムゾーンケアにかけている金額 平均は1,315円/月
  • 今後、フェムゾーンケアにかけたい金額 平均は2,395円/月、昨年から258円増加
実際にフェムゾーンケアをしている人(151名)に、ひと月あたりに、フェムゾーンケアにどのくらいお金をかけているか聞いたところ、「0円」(29.1%)や「1,000円~1,500円未満」(24.5%)、「2,000円~3,000円未満」(16.6%)に多くの回答が集まり、平均は1,315円でした。

また、今後、ひと月あたりに、フェムゾーンケアにどのくらいお金をかけたいか聞いたところ、「1,000円~1,500円未満」(31.1%)に多くの回答が集まったほか、「0円」(16.6%)や「2,000円~3,000円未満」(12.6%)、「3,000円~5,000円未満」(10.6%)にも回答が集まり、平均は2,395円と、ひと月あたりにかけている金額の平均(1,315円)と比べて1,080円高くなりました。今後は、フェムゾーンケアにもっと費用をかけたいと考えている人が多いようです。
昨年の調査結果と比較すると、平均は2023年2,137円→2024年2,395円と、258円増加しました。

  • フェムゾーンケアを何歳くらいから始めておくとよいと思う? 平均は22.7歳
実際にフェムゾーンケアをしている人(151名)に、フェムゾーンケアをどのくらいの年齢から実際に始めておくとよいと思うか聞いたところ、「15歳~20歳未満」(29.1%)や「20歳~25歳未満」(20.5%)に多くの回答が集まり、平均は22.7歳でした。

  • フェムゾーンケアを始めて感じた変化 1位「フェムゾーンのニオイが改善した」
    「自分に自信がついた」「QOLが上がった」「自分らしさを大切にするようになった」も上位に
フェムゾーンケアを実践したことで、どのような効果がみられたのでしょうか。
実際にフェムゾーンケアをしている人(151名)に、フェムゾーンケアを始めてから、自分自身にどのような変化を感じたか聞いたところ、「フェムゾーンのニオイが改善した」(27.2%)と「フェムゾーンのかゆみが改善した」(21.9%)、「フェムゾーンのムレが改善した」(19.2%)が特に高くなりました。フェムゾーンのトラブルや不快感が軽減したと実感した人が多いようです。また、「自分に自信がついた」「QOL(生活の質)が上がった」「自分らしさを大切にするようになった」(いずれも9.3%)や「前向き・ポジティブになった」「イライラすることやストレスが減った」(いずれも7.9%)も上位となりました。

  • 「今後も、フェムゾーンケアをしたいと思う」フェムゾーンケアを行っている女性の95%
    今後もフェムゾーンケアをしたいと思う理由
    1位「ニオイ対策・予防のため」2位「清潔・衛生的に保ちたい」3位「エチケット・身だしなみとして」
実際にフェムゾーンケアをしている人(151名)に、今後も、フェムゾーンケアをしたいと思うか聞いたところ、「したいと思う」は95.4%、「したいと思わない」は4.6%と、ほとんどの人がフェムゾーンケアを継続したいと希望していることがわかりました。フェムゾーンケアの効果やメリットを実感している人が多いのではないでしょうか。

今後もフェムゾーンケアをしたいと思う人(144名)に、その理由を聞いたところ、1位「ニオイ対策・予防のため」(19名)、2位「清潔・衛生的に保ちたいから」(13名)、3位「エチケット・身だしなみとして」(8名)、4位「きれいになりたい・きれいに保ちたいから」(7名)、5位「気になるから」(5名)となりました。

  • 「今後、フェムゾーンケアを始めたい」フェムゾーンケアを行っていない女性の45%、10代・20代では54%
    フェムゾーンケアを始めたい理由 1位「ニオイ対策・予防のため」2位「清潔・衛生的に保ちたい」3位「なんとなく」
  • 「今後も、フェムゾーンケアをしたいと思わない」フェムゾーンケアを行っていない女性の55%
    今後もフェムゾーンケアをしたいと思わない理由
    1位「必要性を感じない」2位「面倒」3位「悩みがない・困っていない」
他方、フェムゾーンケアをしていない人(849名)に、今後、フェムゾーンケアをしたいと思うか聞いたところ、「したいと思う」は45.2%、「したいと思わない」は54.8%となりました。
年代別にみると、「したいと思う」と回答した人の割合は、10代(54.3%)と20代(53.8%)では半数以上となりました。

今後、フェムゾーンケアを始めたいと思う人(384名)に、その理由を聞いたところ、1位「ニオイ対策・予防のため」(66名)、2位「清潔・衛生的に保ちたいから」(35名)、3位「なんとなく」(23名)、4位「気になるから」(22名)、5位「介護を受けるときのため」(20名)となりました。

今後もフェムゾーンケアをしたいと思わない人(465名)に、その理由を聞いたところ、1位「必要性を感じないから」(56名)、2位「面倒だから」(41名)、3位「悩みがない・困っていないから」(40名)、4位「(方法・効果などが)よくわからないから」(35名)、5位「気にしていない・気にならないから」(26名)となりました。


■調査概要■
調査タイトル:フェムゾーンケア(デリケートゾーンケア)に関する調査2024
調査対象 :ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする15歳~69歳の女性
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査
調査期間:2024年7月22日~7月24日の3日間
有効回答数:1,000サンプル
実施機関:ネットエイジア株式会社


トピックスアイコン トピックス

新着プレスリリース

ネットエイジア調べ 「最近の健康であることが何よりも大切という風潮は行き過ぎだと感じる」39%、40代男性では50%超

ネットエイジア株式会社

2025年09月11日 13時14分

ネットエイジア調べ たばこ税が増税されることへの賛否 喫煙者の28%が「増税に賛成」、72%が「増税に反対」 非喫煙者では80%が「増税に賛成」、20%が「増税に反対」

ネットエイジア株式会社

2025年09月11日 13時13分

SMBCコンシューマーファイナンス調べ 仕事に求めること Z世代・若手のTOP3は「収入」「ワークライフバランス」「仕事とプライベートの切り分け」

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

2025年08月28日 15時09分

ソニー損保調べ 1ヵ月あたりの車の維持費は平均14,100円、5年連続で増加

ソニー損害保険株式会社

2025年08月21日 10時19分

パナソニック株式会社調べ 「介護施設を選ぶ際、ニオイが気にならないことは重要な判断基準の一つだと思う」介護施設利用者・家族の91%

パナソニック株式会社 空質空調社

2025年08月06日 10時23分

ホンダアクセス調べ 「今年の夏、家族で長距離ドライブをしたい」66%、20代・30代女性では75%

株式会社ホンダアクセス

2025年08月05日 11時18分

ソニー生命調べ 高校生が将来なりたい職業 男子・女子ともに1位は「公務員」

ソニ-生命保険株式会社

2025年07月31日 15時38分

ジブラルタ生命調べ 子どもの頃に嫌いだった教科 男性では1位「国語」2位「保健・体育」、女性では1位「保健・体育」2位「算数・数学」

ジブラルタ生命保険株式会社

2025年07月10日 14時23分

スカパーJSAT調べ どのようにして世の中の情報の真偽を判断している? 1位「ネット検索で複数の情報を確認」2位「自分が信頼しているメディアで確認」3位「自分の直感で判断」

スカパーJSAT株式会社

2025年06月26日 13時17分

ホンダアクセス調べ 中古車選びの際におこなった現車確認でチェックしたポイント 1位「ボディーの状態」 2位「内装の状態」 男性では「エンジン始動時の動作・異音の有無」が高い傾向

株式会社ホンダアクセス

2025年06月26日 11時23分

タニタ調べ 「自分の運動機能に自信がない」中高年の5割半 70代の5割半が「自分の運動機能に自信がある」と回答

株式会社タニタ

2025年06月24日 11時08分

連合調べ 子ども・子育て支援について気がかりなこと 1位「いじめや不登校などの問題が起きたときにどのような支援があるかわからない」

日本労働組合総連合会

2025年05月15日 11時01分

PGF生命調べ 自分の若いころと比べて今の若い世代の人たちを“うらやましいな”と思うこと 1位「スマホ・携帯電話がある」 女性では「子育て支援が手厚い」が5位

プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社

2025年05月13日 10時43分

ソニー生命調べ 目標にしたい先輩のイメージに合う男性有名人 男性回答1位「大谷翔平さん」、女性回答1位「櫻井翔さん」

ソニ-生命保険株式会社

2025年04月15日 15時35分

ソニー損保調べ はじめてのマイカーに選んだ車 1位「アクア」2位「タント」3位「ワゴンR」 男性回答1位「アクア」、女性回答1位「タント」

ソニー損害保険株式会社

2025年03月31日 12時42分