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タニタ調べ ビジネスパーソンがランチ1回にかける金額の平均は603円 “健康的”“おいしい”“満腹になる”の三拍子がそろったランチ1食にかけてもいいと思う金額の平均は818円

令和ビジネスパーソンのランチ事情に関する調査2025

株式会社タニタ

健康総合企業のタニタは、「令和ビジネスパーソンのランチ事情に関する調査2025」を実施し、その集計結果を公開しました。この調査はインターネットリサーチにより2024年12月11日-12月12日の2日間、全国の20歳~69歳で職場に出勤をすることがあるビジネスパーソン(1,000名)を対象に行ったものです。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)


[調査結果]

第1章 ビジネスパーソンのランチに関する意識・実態

  • 出勤時のランチのとり方 男性では「コンビニ・スーパーで購入」が1位、女性では「手作り弁当を持参」が1位
  • ランチのとり方を決める際に最も重視すること 1位「価格」2位「味」3位「栄養バランス」
全国の20歳~69歳で職場に出勤をすることがあるビジネスパーソン(1,000名)に、出勤時のランチについて質問しました。

はじめに、全回答者(1,000名)に、職場に出勤する日、どのようにランチをとることが多いか聞いたところ、「手作り弁当を持参」(47.2%)が最も高くなり、「コンビニ・スーパーで購入」(39.1%)、「外食」(23.4%)、「社員食堂」(13.4%)、「弁当店で購入」(12.0%)が続きました。
男女別にみると、男性では「コンビニ・スーパーで購入」(40.2%)が1位、「手作り弁当を持参」(34.0%)が2位となり、女性では「手作り弁当を持参」(60.4%)が1位、「コンビニ・スーパーで購入」(38.0%)が2位となりました。手作り弁当持参派は男性では約3人に1人、女性では約3人に2人となり、コンビニ・スーパー利用派は男性・女性ともに4割前後という結果となりました。



次に、ランチのとり方を決める際に最も重視することを聞いたところ、「価格」(32.7%)が特に高くなり、「味」(16.1%)、「栄養バランス」(12.9%)、「スピード」(9.0%)、「商品・メニューの数」(5.7%)が続きました。
男女別にみると、栄養バランス(男性9.6%、女性16.2%)は、男性と比べて女性のほうが6.6ポイント高くなりました。
年代別にみると、30代では「価格」(39.0%)、50代では「味」(22.5%)、60代では「栄養バランス」(20.0%)が全体と比べて5ポイント以上高くなりました。


  • ビジネスパーソンがランチ1回にかける金額の平均は603円
    “健康的”“おいしい”“満腹になる”の三拍子がそろったランチ1食にかけてもいいと思う金額の平均は818円
全回答者(1,000名)に、ランチ1回にいくらかけることが多いか聞いたところ、「500円」(19.0%)や「1,000円」(11.8%)に回答が集まり、平均は603円となりました。
また、“健康的”“おいしい”“満腹になる”の三拍子がそろったランチ1食にはいくらくらいかけてもいいと思うか聞いたところ、「1,000円」(18.6%)や「500円」(16.9%)、「800円」(12.6%)などに回答が集まり、平均は818円と、1回のランチにかけることが多い金額の平均(603円)と比べて215円高くなりました。ヘルシーで味が良く、おなかも満たされるランチには、普段のランチより奮発してもよいと考える人が多いことが明らかになりました。



男女別にみると、“健康的”“おいしい”“満腹になる”の三拍子がそろったランチ1食にかけてもいいと思う金額の平均は男性786円、女性850円と、女性のほうが64円高くなりました。
年代別にみると、ランチ1回にかける金額の平均が最も高かったのは20代(628円)、“健康的”“おいしい”“満腹になる”の三拍子がそろったランチ1食にかけてもいいと思う金額の平均が最も高かったのは50代(850円)でした。



  • 普段のランチで健康のために気をつけていることTOP3 「野菜を取る」「食べ過ぎない」「適度に水分も補給する」
全回答者(1,000名)に、普段のランチでは、健康のためにどのようなことを気をつけているか聞いたところ、「野菜を取る」(28.9%)が最も高くなりました。ビタミン、ミネラル、食物繊維などが多く含まれる野菜を取り、からだの調子を整えることを意識している人が多いのではないでしょうか。次いで高くなったのは、「食べ過ぎない」(24.4%)、「適度に水分も補給する」(21.6%)、「栄養バランスを取る」(21.4%)、「 規則的な時間に食べる」(18.5%)でした。
男女別にみると、「野菜を取る」は女性では37.0%と、男性(20.8%)と比べて16.2ポイント高くなりました。
年代別にみると、40代では「食事時間をしっかり確保する」(22.0%)、50代では「野菜を取る」(37.0%)、60代では「食べ過ぎない」(32.5%)、「栄養バランスを取る」(26.5%)、「規則的な時間に食べる」(28.0%)、「塩分を控える」(22.5%)がそれぞれ全体と比べて5ポイント以上高くなりました。


第2章 ビジネスパーソンのランチの理想と現実
  • ランチの理想と現実
    理想的なランチの特徴 1位「おいしい」2位「安い」3位「栄養バランスが取れている」
    普段食べているランチの特徴 1位「安い」2位「おいしい」3位「短時間で食べ終えられる」
  • 普段食べているランチの満足度を100点満点で評価すると? 平均は62.6点
全回答者(1,000名)に、自身が考える理想的なランチの特徴と、実際に普段食べているランチの特徴を聞きました。
【理想的なランチの特徴】についてみると、1位「おいしい」(53.4%)、2位「安い」(44.2%)、3位「栄養バランスが取れている」(41.7%)となりました。味や価格、栄養の面で満足度の高いランチが理想的だと考える人が多いようです。
他方、【普段食べているランチの特徴】についてみると、1位「安い」(36.3%)、2位「おいしい」(30.0%)、3位「短時間で食べ終えられる」(23.3%)となりました。
【理想的なランチの特徴】と【普段食べているランチの特徴】の結果を比較すると、「おいしい」(理想的なランチ53.4%、普段食べているランチ30.0%、以下同順)と「栄養バランスが取れている」(41.7%、18.4%)は、【理想的なランチの特徴】と比べて【普段食べているランチの特徴】のほうが20ポイント以上低い結果となりました。普段食べているランチでは、おいしさや栄養バランスの面を妥協しているケースが多いのではないでしょうか。


普段食べているランチの満足度を100点満点(非常に不満:0点~非常に満足:100点)で表すと何点か聞いたところ、70点(22.6%)や50点(18.9%)、80点(16.5%)などに回答が集まり、平均は62.6点でした。



  • ビジネスパーソンが普段のランチでよく食べているもの 1位「おにぎり」2位「丼物」3位「肉料理」
  • ビジネスパーソンが普段のランチで食べたいと思うもの 1位「肉料理」2位「丼物」3位「パスタ・スパゲッティ」
    男性1位は「丼物」、女性1位は「パスタ・スパゲッティ」
全回答者(1,000名)に、普段のランチでよく食べているものを聞いたところ、1位「おにぎり」(25.5%)、2位「丼物(牛丼・カツ丼・親子丼・天丼など)」(15.6%)、3位「肉料理(とんかつ・ハンバーグなど)」(14.3%)、4位「そば・うどん(カップ麺除く)」(14.0%)、5位「ラーメン(カップ麺除く)」(11.3%)となりました。
男女別にみると、男性の1位は「丼物(牛丼・カツ丼・親子丼・天丼など)」(22.6%)、女性の1位は「おにぎり」(28.6%)でした。


次に、普段のランチで食べたいと思うものを聞いたところ、1位「肉料理(とんかつ・ハンバーグなど)」(22.3%)、2位「丼物(牛丼・カツ丼・親子丼・天丼など)」(20.7%)、3位「パスタ・スパゲッティ」(16.3%)、4位「魚料理(刺し身・焼き魚など)」(14.4%)、5位「そば・うどん(カップ麺除く)」(14.3%)となりました。
男女別にみると、男性の1位は「丼物」(26.8%)、女性の1位は「パスタ・スパゲッティ」(25.8%)でした。
普段のランチでよく食べているものの回答と比較すると、「魚料理(刺し身・焼き魚など)」(食べているもの5.9%、食べたいと思うもの14.4%、以下同順)、「丼物(牛丼・カツ丼・親子丼・天丼など)」(15.6%、20.7%)、「パスタ・スパゲッティ」(10.6%、16.3%)、 「肉料理」(14.3%、22.3%)は、食べているものと比べて、食べたいと思うもののほうが5ポイント以上高くなりました。本当は魚料理や肉料理、丼物やパスタ類を食べたいのに、普段のランチでは我慢しているケースがあるようです。



  • 「普段のランチで栄養より価格を優先してしまうことがある」ビジネスパーソンの7割半
  • 「普段のランチで栄養より手軽さを優先してしまうことがある」ビジネスパーソンの8割強
  • 「普段のランチで忙しくてランチを食べ損ねることがある」ビジネスパーソンの3割半、20代では4割強
普段のランチのとり方について質問しました。

全回答者(1,000名)に、普段のランチで栄養より価格を優先してしまうことがどのくらいの頻度であるか聞いたところ、「よくある」は39.9%、「時々ある」は36.5%で、合計した『ある(計)』は76.4%となりました。普段のランチでは、栄養価や栄養バランスよりもコストパフォーマンスを重視しているビジネスパーソンが多いことが明らかになりました。
年代別にみると、『ある(計)』と回答した人の割合は、40代以上(40代79.0%、50代79.5%、60代78.0%)で高くなりました。


普段のランチで栄養より手軽さ(簡単に入手・食べられること)を優先してしまうことがどのくらいの頻度であるか聞いたところ、『ある(計)』は81.5%となりました。
男女別にみると、『ある(計)』と回答した人の割合は、男性78.6%、女性84.4%と、女性のほうが5.8ポイント高くなりました。
年代別にみると、『ある(計)』と回答した人の割合は、50代(86.5%)が最も高くなり、40代(85.0%)、60代(84.5%)が続きました。


普段のランチで忙しくてランチを食べ損ねることがどのくらいの頻度であるか聞いたところ、『ある(計)』は35.0%となりました。
男女別にみると、『ある(計)』と回答した人の割合は、男性39.4%、女性30.6%と、男性のほうが8.8ポイント高くなりました。
年代別にみると、『ある(計)』と回答した人の割合は、若い世代ほど高い傾向がみられ、20代では43.5%、30代では43.0%といずれも4割を超えました。



第3章 ビジネスパーソンの外食ランチ
  • ビジネスパーソンの外食ランチのメニュー選びの基準 1位「価格」2位「味」3位「提供スピード」
  • ビジネスパーソンの外食ランチに対する不満TOP3
    「料金が高い」「近くにお店が少ない」「頼んでから出てくるまでが長い」
職場への出勤時に外食ランチ(飲食店で昼食をとること)をすることがある人(712名)に、外食ランチにおけるメニュー選びでは、どのようなことを基準にしているか聞いたところ、「価格」(56.3%)と「味」(48.9%)が特に高くなりました。コストパフォーマンスやおいしさがメニュー選択の決め手となっている人が多いようです。次いで高くなったのは、「提供スピード」(26.5%)、「ボリューム」(25.4%)、「栄養バランス」(25.3%)でした。


また、外食ランチで不満に感じていることを聞いたところ、「料金が高い」(40.6%)が最も高くなり、「近くにお店が少ない」(29.5%)、「頼んでから出てくるまでが長い」(17.3%)、「ランチ営業の時間が限られている」(15.6%)、「行列が長い」(15.3%)が続きました。価格やお店の少なさ、提供スピードや営業時間、待ち時間などが上位となりました。



第4章 社食サービスに関する意識・実態
  • 職場に導入してほしいと思う社食サービス
    社員食堂を4割半、飲食店社食代行サービスや設置型社食サービスをそれぞれ5割が「導入してほしい」と回答
職場に導入してほしいと思う社食サービスについて質問しました。

全回答者(1,000名)に、【社員食堂】を導入してほしいか聞いたところ、「是非導入してほしい」は21.8%、「どちらかといえば導入してほしい」は23.6%で、合計した『導入してほしい(計)』は45.4%と、導入を希望する人が半数近くでした。他方、「どちらかといえば導入してほしいと思わない」は12.9%、「全く導入してほしいと思わない」は22.6%、「既に導入されている」は19.1%でした。
次に、【飲食店社食代行サービス】(オフィスの近隣店舗を社員食堂代わりに使えるサービス)を導入してほしいか聞いたところ、『導入してほしい(計)』は50.9%となりました。近隣の飲食店での食事を社員価格で利用できるサービスに魅力を感じる人が多いようです。
さらに、【設置型社食サービス】(冷凍食品等をオフィスに常備し好きなときに食べられるサービス)を導入してほしいか聞いたところ、『導入してほしい(計)』は49.3%でした。レンジなどで解凍・加熱してすぐに食べられる食品が常備されていれば、社員食堂や近隣の飲食店に足を運ばなくても、手軽に温かい食事がとれると期待する人が多いのではないでしょうか。



  • 社食サービスでランチをとる場合、1食あたりにかけてもよいと思う金額
    社員食堂では平均511円、飲食店社食代行サービスでは平均590円、設置型社食サービスでは平均551円
職場に社員食堂を導入してほしい人または既に導入されている人(645名)に、社員食堂でランチをとる場合、1食いくらくらいかけてもいいと思うか聞いたところ、「500円」(38.3%)に多くの回答が集まったほか、300円(13.0%)、400円(13.6%)などにも回答が集まり、平均は511円となりました。


職場に飲食店社食代行サービス(オフィスの近隣店舗を社員食堂代わりに使えるサービス)を導入してほしい人または既に導入されている人(550名)に、飲食店社食代行サービスでランチをとる場合、1食いくらくらいかけてもいいと思うか聞いたところ、「500円」(33.8%)に多くの回答が集まったほか、600円(13.3%)、700円(12.4%)などにも回答が集まり、平均は590円と、社員食堂でのランチにかけてもいいと思う金額の平均(511円)と比べて79円高くなりました。


職場に設置型社食サービス(冷凍食品等をオフィスに常備し好きなときに食べられるサービス)を導入してほしい人または既に導入されている人(535名)に、設置型社食サービスでランチをとる場合、1食いくらくらいかけてもいいと思うか聞いたところ、「500円」(33.6%)に多くの回答が集まり、平均は551円と、社員食堂でのランチにかけてもいいと思う金額の平均(511円)と比べて40円高くなりました。飲食店社食代行サービスや設置型社食サービスを利用する場合、社員食堂を利用する場合よりもランチ代が若干高くなっても許容できると考える人が多いようです。



第5章 ビジネスパーソンのランチの際の話題
  • 同僚とのランチで盛り上がる話題TOP5 「会社のグチ」「時事ニュース」「芸能ニュース」「 テレビ番組」「健康」
全回答者(1,000名)に、同僚とランチをした際、どのような話題で盛り上がるか聞いたところ、1位は「会社のグチ」(23.5%)となりました。ランチタイムには、会社に対する不満やモヤモヤをネタにしてストレスを解消しているケースがあるのではないでしょうか。そして、2位「時事ニュース」(22.4%)、3位「芸能ニュース」(16.0%)、4位「テレビ番組」(15.2%)、5位「健康」(13.5%)と続きました。
男女別にみると、男性では1位「時事ニュース」(23.2%)、2位「スポーツ」(19.0%)、3位「会社のグチ」(18.2%)、女性では1位「会社のグチ」(28.8%)、2位「時事ニュース」(21.6%)、3位「芸能ニュース」(21.2%)となりました。
年代別にみると、20代から40代までは「会社のグチ」(20代19.0%、30代26.0%、40代25.0%)が1位、50代と60代では「時事ニュース」(50代27.0%、60代32.0%)が1位でした。また、20代では「給料・ボーナス」(13.5%)が2位でした。




第6章 ビジネスパーソンのランチと芸能人・料理研究家
  • “この人とランチをしたら午後も頑張れる!”というイメージにあてはまる芸能人
    1位「明石家さんまさん」2位「綾瀬はるかさん」「大泉洋さん」「マツコ・デラックスさん」

最後に、“ビジネスパーソンのランチ”をテーマに、イメージに合う芸能人・料理研究家を聞きました。


全回答者(1,000名)に、“この人とランチをしたら午後も頑張れる!”というイメージにあてはまる芸能人を聞いたところ、1位「明石家さんまさん」(20名)、2位「綾瀬はるかさん」「大泉洋さん」「マツコ・デラックスさん」(いずれも10名)、5位「浜辺美波さん」(8名)となりました。
回答した理由をみると、1位の「明石家さんまさん」については「元気が出そうだから」(40代男性)、「愚痴を笑いで返してくれそうだから」(30代男性)、2位の「綾瀬はるかさん」については「癒されるから」(30代女性)、「大泉洋さん」については「活力が出そうだから」(40代男性)、「マツコ・デラックスさん」については「悩みを吹き飛ばしてくれそうだから」(30代女性)といった回答がみられました。
男女別にみると、男性回答では1位「明石家さんまさん」(14名)、2位「浜辺美波さん」(8名)、3位「綾瀬はるかさん」(7名)、女性回答では1位「マツコ・デラックスさん」(10名)、2位「大泉洋さん」(9名)、3位「目黒蓮さん」(7名)でした。



  • “この人が監修したランチを食べたい!”というイメージにあてはまる料理研究家
    1位「栗原はるみさん」2位「平野レミさん」3位「リュウジさん」
“この人が監修したランチを食べたい!”というイメージにあてはまる料理研究家を聞いたところ、1位「栗原はるみさん」(52名)、2位「平野レミさん」(44名)、3位「リュウジさん」(36名)、4位「タサン志麻さん」(18名)、5位「土井善晴さん」(17名)となりました。「栗原はるみさん」(1位)と「栗原心平さん」(10位)は親子で、「平野レミさん」(2位)と「和田明日香さん」(7位)は義理の親子でそれぞれTOP10入りしました。
回答した理由をみると、1位の「栗原はるみさん」については「栄養バランスの良いランチが食べられそうだから」(40代女性)、「家庭的な味だから」(40代男性)、2位の「平野レミさん」については「独創的なメニューを作ってくれそうだから」(40代女性)、「元気が出そうだから」(40代女性)、3位の「リュウジさん」については「ガッツリ系のメニューが多く満足感が得られそうだから」(20代女性)、「YouTubeで観て全部美味しそうだから」(30代男性)といった回答がみられました。



■調査概要■
調査タイトル :令和ビジネスパーソンのランチ事情に関する調査2025
調査対象 :ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする
全国の20歳~69歳で職場に勤務をすることがあるビジネスパーソン
調査期間 :2024年12月11日-12月12日
調査方法 :インターネット調査
調査地域 :全国
有効回答数 :1,000サンプル
実施機関 :ネットエイジア株式会社


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