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ソニー生命調べ 暮らしやすさ自慢 No.1は「福岡県」

47都道府県別 生活意識調査2024

ソニ-生命保険株式会社

このたび、ソニー生命保険株式会社(代表取締役社長 髙橋 薫)は、2024年10月18日~10月28日の11日間、全国の20歳~59歳の男女に対し、今年で10回目となる「47都道府県別 生活意識調査」をインターネットリサーチで実施し、4,700名(各都道府県100名)の有効サンプルの集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)


[アンケート調査結果]
【47都道府県 自慢ポイント】
  • 暮らしやすさ自慢 No.1は「福岡県」
  • “食べ物の美味しさ自慢”“お酒の美味しさ自慢” 「新潟県」が二冠
全国の20歳~59歳の男女4,700名(各都道府県100名)に、現在住んでいる都道府県で自慢できることを聞き、自慢できると回答した割合から、都道府県ランキングを作成しました。

【暮らしやすさ自慢】のランキングをみると、1位「福岡県」(48.0%)、2位「兵庫県」「宮崎県」(同率38.0%)となりました。福岡県は前回調査の6位からランクアップし、2022年以来2年ぶりの1位となりました。1位の「福岡県」について理由をみると、「街の機能がコンパクトにまとまっている」(50代女性)、「自然豊かで、利便性が高い」(50代男性)といった回答がありました。

【食べ物の美味しさ自慢】では1位「新潟県」(54.0%)、2位「高知県」(53.0%)、3位「富山県」(50.0%)、【お酒の美味しさ自慢】では1位「新潟県」(37.0%)、2位「高知県」(35.0%)、3位「鹿児島県」(27.0%)と、どちらも新潟県が1位でした。1位の「新潟県」について理由をみると、【食べ物の美味しさ自慢】では「お米や魚が美味しい」(30代女性)、【お酒の美味しさ自慢】では「水が美味しく、酒蔵がたくさんある」(30代男性)といった回答がありました。

  • 自県の自慢のご当地グルメ 北海道「ジンギスカン」、青森県「せんべい汁」、秋田県「きりたんぽ」、埼玉県「うどん」、東京都「もんじゃ焼き」、石川県「金沢カレー」、長野県「おやき」、岐阜県「鶏ちゃん」、愛知県「味噌カツ」、三重県「トンテキ」、大阪府「たこ焼き」、鳥取県「牛骨ラーメン」、岡山県「えびめし」、大分県「とり天」、宮崎県「チキン南蛮」
各都道府県の在住者(各都道府県100名)に、自県の自慢のご当地グルメを聞いたところ、北海道では「ジンギスカン」、青森県では「せんべい汁」、岩手県では「盛岡冷麺」、宮城県では「牛タン」、秋田県では「きりたんぽ」、山形県では「芋煮」、栃木県では「餃子」、群馬県では「焼きまんじゅう」、埼玉県では「うどん」、東京都では「もんじゃ焼き」、石川県では「金沢カレー」、福井県では「ソースカツ丼」、山梨県では「ほうとう」、長野県では「おやき」、岐阜県では「鶏ちゃん」、静岡県では「うなぎ」、愛知県では「味噌カツ」、三重県では「トンテキ」、大阪府では「たこ焼き」、兵庫県では「明石焼き」、奈良県では「柿の葉寿司」、鳥取県では「牛骨ラーメン」、島根県では「出雲そば」、岡山県では「えびめし」、熊本県では「馬刺し」、大分県では「とり天」、宮崎県では「チキン南蛮」といった回答が挙げられました。

  • 教育水準の高さ自慢 「福井県」が5年連続1位、子育てのしやすさ自慢 1位「鳥取県」
  • 有名な出身者の多さ自慢 1位「福岡県」「沖縄県」、スポーツの盛んさ自慢 1位「広島県」
教育や子育てについてみると、【教育水準の高さ自慢】では、1位「福井県」(18.0%)、2位「東京都」(13.0%)、3位「石川県」「兵庫県」「奈良県」(同率10.0%)と、福井県が5年連続の1位でした。1位の「福井県」について理由をみると、「学力テスト全国上位」(50代女性)、「学力が高い」(30代男性)といった回答がありました。
【子育てのしやすさ自慢】では、1位「鳥取県」(26.0%)、2位「兵庫県」(19.0%)、3位「沖縄県」(18.0%)となりました。1位の「鳥取県」について理由をみると、「県や市からのサポートがある」(20代女性)、「自然が多くて、のびのびと子育てできる」(30代女性)といった回答がありました。

【有名な出身者の多さ自慢】では、1位「福岡県」「沖縄県」(同率27.0%)、3位「長崎県」(15.0%)となりました。1位の「福岡県」「沖縄県」について理由をみると、「テレビで活躍している出身者が多い」(50代男性・福岡県)、「歌手やモデル、俳優などたくさん活躍している」(40代女性・沖縄県)といった回答がありました。
【スポーツの盛んさ自慢】では、1位「広島県」(29.0%)、2位「福岡県」(12.0%)、3位「沖縄県」(11.0%)と、広島県が4年連続の1位でした。1位の「広島県」について理由をみると、「プロスポーツチームが多い」(20代男性)、「野球とサッカーが有名」(20代女性)といった回答がありました。

  • 自慢の自県出身の芸能人 北海道「大泉洋さん」、宮城県「サンドウィッチマン」、秋田県「佐々木希さん」、福島県「西田敏行さん」、群馬県「中山秀征さん」、埼玉県「ハライチ」、石川県「浜辺美波さん」、静岡県「広瀬すずさん」、愛知県「松平健さん」、大阪府「菅田将暉さん」、兵庫県「北川景子さん」、鳥取県「松本若菜さん/山本舞香さん」、広島県「綾瀬はるかさん」、山口県「やす子さん」
各都道府県の在住者(各都道府県100名)に、自慢の自県出身の芸能人(引退した人・故人を含む)を聞いたところ、北海道では「大泉洋さん」、青森県では「王林さん」、宮城県では「サンドウィッチマン」、秋田県では「佐々木希さん」、福島県では「西田敏行さん」、茨城県では「磯山さやかさん」、群馬県では「中山秀征さん」、埼玉県では「ハライチ」、石川県では「浜辺美波さん」、福井県では「高橋愛さん」、山梨県では「田原俊彦さん」、静岡県では「広瀬すずさん」、愛知県では「松平健さん」、滋賀県では「西川貴教さん」、京都府では「佐々木蔵之介さん」、大阪府では「菅田将暉さん」、兵庫県では「北川景子さん」、鳥取県では「松本若菜さん/山本舞香さん」、岡山県では「千鳥」、広島県では「綾瀬はるかさん」、山口県では「やす子さん」、徳島県では「米津玄師さん」、愛媛県では「友近さん」、高知県では「島崎和歌子さん」、長崎県では「福山雅治さん」、熊本県では「くりぃむしちゅー」、大分県では「指原莉乃さん」といった芸能人が挙げられました。

  • 自慢の自県出身のスポーツ選手 北海道「北口榛花さん」、岩手県「大谷翔平さん」、群馬県「斎藤佑樹さん」、千葉県「長嶋茂雄さん」、石川県「松井秀喜さん」、愛知県「イチローさん」、三重県「吉田沙保里さん」、兵庫県「阿部一二三さん/田中将大さん」、山口県「石川佳純さん」、愛媛県「長友佑都さん」、高知県「藤川球児さん」、佐賀県「宮﨑敏郎さん」、沖縄県「具志堅用高さん」
各都道府県の在住者(各都道府県100名)に、自慢の自県出身のスポーツ選手(引退した人・故人を含む)を聞いたところ、北海道では「北口榛花さん」、岩手県では「大谷翔平さん」、宮城県では「羽生結弦さん」、群馬県では「斎藤佑樹さん」、埼玉県では「瀬戸大也さん」、千葉県では「長嶋茂雄さん」、神奈川県では「三笘薫さん」、新潟県では「平野歩夢さん」、富山県では「八村塁さん」、石川県では「松井秀喜さん」、岐阜県では「高橋尚子さん」、静岡県では「三浦知良さん」、愛知県では「イチローさん」、三重県では「吉田沙保里さん」、大阪府では「ダルビッシュ有さん」、兵庫県では「阿部一二三さん/田中将大さん」、島根県では「錦織圭さん」、岡山県では「髙橋大輔さん」、広島県では「新井貴浩さん」、山口県では「石川佳純さん」、愛媛県では「長友佑都さん」、高知県では「藤川球児さん」、福岡県では「今永昇太さん/早田ひなさん」、佐賀県では「宮﨑敏郎さん」、大分県では「甲斐拓也さん」、沖縄県では「具志堅用高さん」といった選手が挙げられました。

  • 歴史的・文化的な名所の多さ自慢 1位「京都府」
  • 方言のカワイさ自慢 「福岡県」が6年連続1位
  • 美男美女の多さ自慢 「福岡県」が5年連続1位
【歴史的・文化的な名所の多さ自慢】では、1位「京都府」(48.0%)、2位「奈良県」(38.0%)、3位「長崎県」(34.0%)となりました。1位の「京都府」について理由をみると、「世界遺産や国宝がたくさんある」(50代女性)、「寺社仏閣が多い」(50代男性)といった回答がありました。 

【方言のカワイさ自慢】では1位「福岡県」(22.0%)、2位「広島県」(18.0%)、3位「京都府」(13.0%)と、福岡県が6年連続1位、【美男美女の多さ自慢】では1位「福岡県」(18.0%)、2位「熊本県」(17.0%)、3位「秋田県」「沖縄県」(同率10.0%)と、福岡県が5年連続の1位でした。1位の「福岡県」について理由をみると、【方言のカワイさ自慢】では「博多弁は可愛いとよく言われる」(20代女性)、【美男美女の多さ自慢】では「博多美人と言われるだけあり、目鼻立ちがしっかりした美男美女が多い」(40代女性)といった回答がありました。

  • 自県を代表すると思う歴史上の人物 岩手県「宮沢賢治」、宮城県「伊達政宗」、秋田県「小野小町」、茨城県「徳川光圀」、埼玉県「渋沢栄一」、千葉県「伊能忠敬」、神奈川県「源頼朝」、山梨県「武田信玄」、京都府「紫式部」、大阪府「豊臣秀吉」、兵庫県「平清盛」、奈良県「聖徳太子」、香川県「平賀源内」、愛媛県「正岡子規」、熊本県「加藤清正」、大分県「福沢諭吉」、鹿児島県「西郷隆盛」、沖縄県「尚巴志王」
各都道府県の在住者(各都道府県100名)に、自県を代表すると思う歴史上の人物を聞いたところ、北海道では「ウィリアム・スミス・クラーク」、岩手県では「宮沢賢治」、宮城県では「伊達政宗」、秋田県では「小野小町」、茨城県では「徳川光圀」、埼玉県では「渋沢栄一」、千葉県では「伊能忠敬」、東京都では「勝海舟」、神奈川県では「源頼朝」、新潟県では「上杉謙信」、石川県では「前田利家」、山梨県では「武田信玄」、京都府では「紫式部」、大阪府では「豊臣秀吉」、兵庫県では「平清盛」、奈良県では「聖徳太子」、香川県では「平賀源内」、愛媛県では「正岡子規」、熊本県では「加藤清正」、大分県では「福沢諭吉」、鹿児島県では「西郷隆盛」、沖縄県では「尚巴志王」といった人物が挙げられました。
また、複数の都道府県で多く挙げられた回答をみると、「坂本龍馬」は高知県と長崎県で回答割合が1位となりました。高知県は龍馬の出身地、長崎県は龍馬が“亀山社中”設立の拠点とした場所で、どちらにもゆかりがあります。「徳川家康」は栃木県と静岡県、「織田信長」は岐阜県、愛知県、滋賀県で、それぞれ回答割合が1位となりました。

  • 自県の好きなご当地言葉 青森県「けやぐ」、宮城県「だっちゃ」、山形県「おしょうしな」、茨城県「だっぺ」、新潟県「じょんのび」、富山県「きときと」、福井県「おちょきん」、山梨県「わにわに」、岐阜県「えらい」、愛知県「どえりゃー」、滋賀県「だんない」、大阪府「なんでやねん」、兵庫県「ごじゃ」、奈良県「まわり」、徳島県「どちらいか」、福岡県「すいとーと」、長崎県「とっとっと」、熊本県「もっこす」、沖縄県「めんそーれ」
各都道府県の在住者(各都道府県100名)に、自県の自慢のご当地言葉を聞いたところ、北海道では「なまら」、青森県では「けやぐ」、宮城県では「だっちゃ」、山形県では「おしょうしな」、茨城県では「だっぺ」、千葉県では「あおなじみ」、新潟県では「じょんのび」、富山県では「きときと」、福井県では「おちょきん」、山梨県では「わにわに」、岐阜県では「えらい」、愛知県では「どえりゃー」、滋賀県では「だんない」、大阪府では「なんでやねん」、兵庫県では「ごじゃ」、奈良県では「まわり」、島根県では「だんだん」、徳島県では「どちらいか」、香川県では「なんしょん」、高知県では「はちきん」、福岡県では「すいとーと」、長崎県では「とっとっと」、熊本県では「もっこす」、鹿児島県では「おやっとさあ」、沖縄県では「めんそーれ」といった言葉が挙げられました。 

【47都道府県のライバル意識】
  • ライバルだと思う都道府県 1位は「東京都」
  • 「埼玉県」vs「千葉県」、「茨城県」vs「栃木県」、「山梨県」vs「静岡県」、「富山県」vs「石川県」、「鳥取県」vs「島根県」はお互いにライバル視
全回答者(4,700名)に、【自県のライバルだと思う都道府県】を聞いたところ、「東京都」(3.7%)が最も高くなり、「大阪府」(2.5%)、「京都府」(2.4%)が続きました。
東京都をライバル視している都道府県をみると、ライバル視率が高くなったのは「大阪府」(38.0%)と「神奈川県」(36.0%)でした。ライバル視している理由をみると、「何かと比べられることが多い気がするから」(大阪府・50代女性)、「楽しいところがたくさんあるから」(神奈川県・20代女性)といった回答がありました。

隣県同士でライバル視しているケースをみると、【埼玉県と千葉県】では、埼玉県民の30.0%が「千葉県」をライバルと回答し、千葉県民の32.0%が「埼玉県」をライバルと回答しました。ライバル視している理由をみると、「よく比較されるから」(埼玉県・20代女性)、「首都圏で東京、神奈川に次ぐポジション争い」(千葉県・40代男性)といった回答がありました。
【茨城県と栃木県】では、茨城県民の33.0%が「栃木県」をライバルと回答し、栃木県民の21.0%が「茨城県」をライバルと回答しました。ライバル視している理由をみると、「自然豊かで東京からの距離も似ているから」(茨城県・50代女性)、「北関東でいつも争っているイメージだから」(栃木県・30代女性)といった回答がありました。

【山梨県と静岡県】では、山梨県民の41.0%が「静岡県」をライバルと回答し、静岡県民の33.0%が「山梨県」をライバルと回答しました。ライバル視している理由をみると、「富士山が近く、富士山をよりきれいに見られるのは? と聞かれるといい勝負だから」(山梨県・20代女性)、「富士山を共有しているから」(静岡県・40代男性)と、“富士山”がライバル関係の原因となっていることがうかがえます。
【富山県と石川県】では、富山県民の50.0%が「石川県」をライバルと回答し、石川県民の35.0%が「富山県」をライバルと回答しました。ライバル視している理由をみると、「観光客が隣の県に流れているから」(富山県・50代男性)、「どちらもお寿司が美味しいから」(石川県・40代女性)と、観光やグルメに関する回答が多く挙げられました。

【鳥取県と島根県】では、鳥取県民の60.0%が「島根県」をライバルと回答し、島根県民の64.0%が「鳥取県」をライバルと回答しており、どちらの県民においても、隣県へのライバル意識を持っている人が高い割合となりました。ライバル視している理由をみると、「よく間違われるから」(鳥取県・20代男性)、「隣県で人口などが似ているから」(島根県・50代男性)といった回答がありました。

【47都道府県 観光したい・移住したい・ワーケーションしたい都道府県ランキング】
  • 人生で一度は観光してみたい都道府県 1位「北海道」2位「沖縄県」3位「福岡県」
  • 移住したいと思う都道府県 1位「東京都」2位「沖縄県」3位「福岡県」
  • ワーケーションしたいと思う都道府県 1位「沖縄県」2位「東京都」3位「北海道」
全回答者(4,700名)に、【人生で一度は観光してみたい都道府県】を聞いたところ、自然豊かで観光名所や名産品・特産品が豊富な「北海道」(29.5%)と「沖縄県」(21.0%)が特に高くなりました。
次に、【移住したいと思う都道府県】を聞いたところ、「東京都」(8.2%)が最も高くなり、「沖縄県」(7.3%)、「福岡県」(5.2%)が続きました。移住したい理由をみると、1位の「東京都」については「何でも揃っていて便利そうだから」(石川県・40代女性)、「都会に憧れるから」(山梨県・30代男性)、2位の「沖縄県」については「海がきれいだから」(広島県・30代女性)、「ゆったりとしているから」(岡山県・30代男性)、3位の「福岡県」については「田舎すぎず都会すぎずちょうどいいから」(宮崎県・20代女性)といった回答がありました。

【ワーケーション※したいと思う都道府県】を聞いたところ、「沖縄県」(10.5%)が最も高くなり、「東京都」(5.1%)、「北海道」(4.9%)が続きました。ワーケーションしたい市区町村名をみると、1位の「沖縄県」では「那覇市」「石垣市」「宮古島市」、2位の「東京都」では「新宿区」「渋谷区」といった回答がありました。
※ワーケーション:ワークとバケーションを掛け合わせた造語。旅行先・帰省先などで余暇を楽しみながら仕事をする働き方

【47都道府県 県民の特徴と県民あるある】
  • 自県の“県民の特徴”を表す一言 北海道「おおらか」、秋田県「恥ずかしがり屋」、東京都「多様性」、神奈川県「おしゃれ」、長野県「真面目」、京都府「はんなり」、大阪府「せっかち」、広島県「カープ大好き」、徳島県「商売人」、沖縄県「のんびり」
各都道府県の在住者(各都道府県100名)に、自県の“県民の特徴”を表す一言を聞いたところ、北海道では「おおらか」、秋田県では「恥ずかしがり屋」、千葉県では「マイペース」、東京都では「多様性」、広島県では「カープ大好き」、徳島県では「商売人」といった回答がみられました。
複数の都道府県で挙げられた回答をみると、岩手県、栃木県、埼玉県、石川県、福井県、静岡県、滋賀県では「穏やか」、青森県と山口県では「おっとり」、岐阜県、三重県、奈良県、和歌山県、香川県、佐賀県、宮崎県、沖縄県では「のんびり」、茨城県、愛知県、大阪府、岡山県、大分県では「せっかち」、山形県、富山県、長野県、愛媛県では「真面目」、宮城県、島根県、福岡県、長崎県、鹿児島県では「優しい」、福島県と新潟県では「我慢強い」、神奈川県と兵庫県では「おしゃれ」といった回答がみられました。
また、京都府では「はんなり」(ゆったり上品なさま)、高知県では「いごっそう」(頑固者)、熊本県では「もっこす」(意地っ張り、頑固者)といった、県民の特徴を示したご当地言葉が挙げられました。

  • “県民あるある” 北海道「納豆に砂糖を入れる」、岩手県「横断歩道を渡るときお辞儀をする」、山形県「電話に出るとき『○○でした』と言う」、福井県「冬に水ようかんを食べる」、三重県「津を『つぅ』と呼ぶ」、滋賀県「琵琶湖を『海』と言う」、大阪府「話にオチを求める」、和歌山県「みかんのむき方がうまい」、鳥取県「新しい店が好き」、佐賀県「自転車がカラフル」、長崎県「靴下の破けたところを『じゃがいも』と呼ぶ」
各都道府県の在住者(各都道府県100名)に、自県の“県民あるある”だと思うことを聞きました。
言葉に関するあるあるをみると、宮城県では「穴のあいた靴下を『おはよう靴下』と呼ぶ」、山形県では「電話に出るとき『○○でした』と言う」、福島県では「じゃかいもを『かんぷら』と言う」、栃木県では「後ろを『裏』と言う」、三重県では「津を『つぅ』と呼ぶ」、滋賀県では「琵琶湖を『海』と言う」、長崎県では「靴下の破けたところを『じゃがいも』と呼ぶ」、鹿児島県では「同意するとき『ですです』と言う」、飲食に関するあるあるをみると、北海道では「納豆に砂糖を入れる」、富山県では「昆布をよく食べる」、石川県では「アイスを一年中食べる」、福井県では「冬に水ようかんを食べる」、山梨県では「固い桃を食べる」、和歌山県では「みかんのむき方がうまい」、生活や習慣に関するあるあるをみると、岩手県では「横断歩道を渡るときお辞儀をする」、静岡県では「富士山に登らない」、大阪府では「話にオチを求める」、鳥取県では「新しい店が好き」、広島県では「カープグッズを持っている」、山口県では「イベントで餅まきをする」、徳島県では「運動会や体育祭で阿波踊りを踊る」、佐賀県では「自転車がカラフル」といった回答がみられました。

  • 他の都道府県の県民からよく驚かれること 北海道「冬でも家の中では半袖」、栃木県「雷が多い」、埼玉県「小学校で出席を取るときに『はい、元気です』と言う」、新潟県「信号機が縦型」、静岡県「おでんの汁が黒い」、兵庫県「小学校が土足制」、奈良県「雑煮の餅にきな粉をつけて食べる」、鳥取県「正月の雑煮がお汁粉」、佐賀県「ラーメンに生卵が入っている」、沖縄県「結婚式の招待客が多い」
各都道府県の在住者(各都道府県100名)に、他の都道府県の県民からよく驚かれることを聞きました。
飲食に関する回答をみると、山形県では「雑草のひょう(スベリヒユ)を食べる」、福島県では「朝からラーメンを食べる」、千葉県では「落花生を茹でて食べる」、長野県では「イナゴや蜂の幼虫を佃煮にして食べる」、静岡県では「おでんの汁が黒い」、奈良県では「雑煮の餅にきな粉をつけて食べる」、鳥取県では「正月の雑煮がお汁粉」、佐賀県では「ラーメンに生卵が入っている」、習慣や環境に関する回答をみると、北海道では「冬でも家の中では半袖」、秋田県では「修学旅行の安否確認情報がCMで流れる」、群馬県では「上毛かるたをほとんどの人が知っている」、栃木県では「雷が多い」、埼玉県では「小学校で出席を取るときに『はい、元気です』と言う」、新潟県では「信号機が縦型」、愛知県では「学校の休み時間を『放課』と呼ぶ」、兵庫県では「小学校が土足制」、福岡県では「夜にゴミ収集がある」、宮崎県では「運動会の組分けを赤団、白団と呼ぶ」、沖縄県では「結婚式の招待客が多い」といった回答がみられました。地元の人が日頃慣れ親しんでいる文化や環境が、他の都道府県の人からは珍しく思われることがあるようです。 

【47都道府県 地元の○○】
  • 地元民に愛されている地元のソウルフード 青森県「味噌カレー牛乳ラーメン」、宮城県「はらこ飯」、栃木県「佐野ラーメン」、千葉県「なめろう」、神奈川県「サンマーメン」、石川県「ハントンライス」、三重県「津餃子」、滋賀県「鮒寿司」、兵庫県「そばめし」、鳥取県「豆腐ちくわ」、島根県「赤てん」、香川県「骨付鳥」、愛媛県「焼豚玉子飯」、福岡県「もつ鍋」、熊本県「からし蓮根」、大分県「やせうま」
各都道府県の、“地元”ならではの食べ物や物事について聞きました。

各都道府県の在住者(各都道府県100名)に、地元民に愛されている地元のソウルフードを聞いたところ、青森県では「味噌カレー牛乳ラーメン」、宮城県では「はらこ飯」、秋田県では「横手やきそば」、茨城県では「スタミナラーメン」、栃木県では「佐野ラーメン」、千葉県では「なめろう」、神奈川県では「サンマーメン」、石川県では「ハントンライス」、福井県では「ボルガライス」、山梨県では「鳥もつ煮」、三重県では「津餃子」、滋賀県では「鮒寿司」、兵庫県では「そばめし」、鳥取県では「豆腐ちくわ」、島根県では「赤てん」、岡山県では「ホルモンうどん」、山口県では「チキンチキンごぼう」、徳島県では「フィッシュカツ」、香川県では「骨付鳥」、愛媛県では「焼豚玉子飯」、福岡県では「もつ鍋」、長崎県では「トルコライス」、熊本県では「からし蓮根」、大分県では「やせうま」、宮崎県では「冷や汁」、鹿児島県では「鳥刺し」といった回答がみられました。

  • 他の都道府県の県民には読めないと思う地元の地名 北海道「倶知安」、青森県「撫牛子」、栃木県「神鳥谷」、千葉県「匝瑳」、神奈川県「弘明寺」、富山県「石動」、長野県「麻績」、岐阜県「尻毛」、愛知県「御器所」、京都府「間人」、大阪府「放出」、奈良県「京終」、岡山県「美作」、香川県「栗林」、高知県「宿毛」、福岡県「雑餉隈」、長崎県「女の都」、熊本県「八景水谷」、宮崎県「都城」
各都道府県の在住者(各都道府県100名)に、他の都道府県の県民には読めないと思う地元の地名を聞いたところ、北海道では「倶知安」、青森県では「撫牛子」、山形県では「左沢」、栃木県では「神鳥谷」、千葉県では「匝瑳」、神奈川県では「弘明寺」、富山県では「石動」、山梨県では「百々」、長野県では「麻績」、岐阜県では「尻毛」、愛知県では「御器所」、京都府では「間人」、大阪府では「放出」、奈良県では「京終」、島根県では「十六島」、岡山県では「美作」、徳島県では「府中」、香川県では「栗林」、高知県では「宿毛」、福岡県では「雑餉隈」、長崎県では「女の都」、熊本県では「八景水谷」、宮崎県では「都城」といった回答がみられました。

  • 中学生のときの修学旅行で訪れた都道府県 1位は「京都府」
    東北6県では「東京都」、関東1都6県では「京都府」が1位
全回答者(4,700名)に、中学生のときの修学旅行で訪れた都道府県を聞いたところ、1位「京都府」(29.1%)、2位「奈良県」(17.2%)、3位「東京都」(17.1%)となりました。

出身都道府県別にみると、北海道・東北では北海道を除く東北6県で「東京都」が1位、関東ではすべての都県で「京都府」が1位、北陸・甲信越でも福井県以外は「京都府」が1位、東海では静岡県以外は「東京都」、近畿では滋賀県と京都府と和歌山県で「東京都」が1位、中国・四国では鳥取県と島根県と山口県と愛媛県で「京都府」が1位でした。九州・沖縄では福岡県と大分県で「京都府」が1位、宮崎県と鹿児島県と沖縄県では「長崎県」が1位となりました。

【47都道府県 オススメのスポット】
  • 他の都道府県の県民にオススメしたいデートスポット 北海道「函館・函館山」、岩手県「龍泉洞」、宮城県「松島」、茨城県「国営ひたち海浜公園」、群馬県「草津温泉」、埼玉県「川越」、石川県「兼六園」、福井県「東尋坊」、三重県「ナガシマスパーランド」、滋賀県「びわ湖テラス」、兵庫県「神戸ハーバーランド」、広島県「厳島(宮島)」、山口県「角島・角島大橋」、愛媛県「道後温泉」、長崎県「ハウステンボス」
各都道府県の在住者(各都道府県100名)に、他の都道府県の県民にオススメしたいデートスポットを聞いたところ、北海道では「函館・函館山」、岩手県では「龍泉洞」、宮城県では「松島」、福島県では「アクアマリンふくしま」、茨城県では「国営ひたち海浜公園」、群馬県では「草津温泉」、埼玉県では「川越」、新潟県では「新潟市水族館マリンピア日本海」、石川県では「兼六園」、福井県では「東尋坊」、静岡県では「日本平」、三重県では「ナガシマスパーランド」、滋賀県では「びわ湖テラス」、兵庫県では「神戸ハーバーランド」、広島県では「厳島(宮島)」、山口県では「角島・角島大橋」、香川県では「父母ヶ浜」、愛媛県では「道後温泉」、長崎県では「ハウステンボス」、大分県では「大分マリーンパレス水族館『うみたまご』」、沖縄県では「沖縄美ら海水族館」と、絶景を堪能できるスポットや人気のレジャースポットが多く挙げられました。

  • 他の都道府県の県民にオススメしたいインスタ映えスポット 秋田県「ゴジラ岩」、福島県「浄土平」、栃木県「あしかがフラワーパーク」、東京都「東京タワー」、石川県「金沢21世紀美術館」、長野県「軽井沢」、京都府「伏見稲荷大社」、大阪府「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」、愛媛県「下灘駅」、高知県「桂浜」、福岡県「糸島」、佐賀県「大魚神社の海中鳥居」、熊本県「阿蘇」、沖縄県「アメリカンビレッジ」
続いて、他の都道府県の県民におすすめしたいインスタ映えスポットを聞いたところ、青森県では「奥入瀬渓流」、秋田県では「ゴジラ岩」、山形県では「山寺」、福島県では「浄土平」、栃木県では「あしかがフラワーパーク」、千葉県では「東京ディズニーリゾート」、東京都では「東京タワー」、新潟県では「清津峡」、石川県では「金沢21世紀美術館」、山梨県と静岡県では「富士山」、長野県では「軽井沢」、岐阜県では「金華山」、愛知県では「ジブリパーク」、京都府では「伏見稲荷大社」、大阪府では「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」、奈良県では「奈良公園」、和歌山県では「白良浜」、島根県では「宍道湖」、岡山県では「倉敷美観地区」、徳島県では「眉山」、愛媛県では「下灘駅」、高知県では「桂浜」、福岡県では「糸島」、佐賀県では「大魚神社の海中鳥居」、長崎県では「ハウステンボス」、熊本県では「阿蘇」、沖縄県では「アメリカンビレッジ」といった回答がみられました。唯一無二の風景や、風情のある街並み、にぎやかなテーマパークなど、フォトジェニックなスポットが多く挙げられました。

【47都道府県 家族関係】
  • 家事メンが多い 1位「宮崎県」、イクメンが多い 1位「宮城県」
  • 家族を大切にしたい 1位「静岡県」
  • 親の介護には積極的に携わりたい 1位「滋賀県」
全回答者(4,700名)に、家族の関係や状況について聞き、家族の関係や状況としてあてはまると回答した割合から、都道府県ランキングを作成しました。
男性の家事・育児参加についてみると、【夫もよく家事に参加している】では1位「宮崎県」(47.0%)、2位「沖縄県」(44.0%)、3位「千葉県」「熊本県」(同率41.0%)、【夫もよく子育てに参加している(いた)】では1位「宮城県」(45.0%)、2位「熊本県」(42.0%)、3位「山梨県」(39.0%)となりました。

【家族を大切にしたい】では1位「静岡県」(77.0%)、2位「山梨県」(72.0%)、3位「福岡県」(71.0%)、【親の介護には積極的に携わりたい】では1位「滋賀県」(55.0%)、2位「長崎県」「沖縄県」(同率53.0%)となりました。

【47都道府県 マネータイプ】
  • “倹約家”1位は「香川県」、“浪費家”1位は「高知県」
  • “マネー知識が豊富”1位は「兵庫県」、“家計管理が得意”1位は「東京都」「福岡県」
各都道府県民のマネータイプを探るため、全回答者(4,700名)に、マネー関連の意識や状況について聞き、マネー関連の意識や状況としてあてはまると回答した割合から、都道府県ランキングを作成しました。
【自分は倹約家だと思う】では1位「香川県」(62.0%)、2位「福岡県」(60.0%)、3位「千葉県」「愛媛県」(同率59.0%)、【自分は浪費家だと思う】では1位「高知県」(42.0%)、2位「沖縄県」(40.0%)、3位「富山県」(38.0%)となりました。

【自分はマネー関連の知識が豊富だ】では1位「兵庫県」(26.0%)、2位「神奈川県」(24.0%)、3位「東京都」「大阪府」(同率22.0%)、【自分は家計管理が得意だ】では1位「東京都」「福岡県」(同率38.0%)、3位「佐賀県」(32.0%)となりました。

  • “ライフプラン作りが得意”1位は「東京都」、“貯蓄上手”1位は「千葉県」
  • 現在の平均貯蓄額 1位「兵庫県」623.5万円、2位「神奈川県」613.8万円、3位「東京都」560.8万円
  • 1ヶ月の平均貯蓄額 1位「兵庫県」44,950円、2位「東京都」42,200円、3位「京都府」38,550円
【自分はライフプランを作るのが得意だ】では、1位「東京都」(31.0%)、2位「宮城県」「秋田県」(同率27.0%)となりました。
【自分は貯蓄上手だと思う】では、1位「千葉県」(38.0%)、2位「東京都」「神奈川県」(同率34.0%)となりました。

貯蓄額についてみると、現在の貯蓄額の平均は、1位「兵庫県」(623.5万円)、2位「神奈川県」(613.8万円)、3位「東京都」(560.8万円)となりました。
また、1ヶ月の貯蓄額の平均は、1位「兵庫県」(44,950円)、2位「東京都」(42,200円)、3位「京都府」(38,550円)となりました。

  • 1ヶ月の投資の平均額 1位「東京都」30,550円、2位「兵庫県」27,950円、3位「静岡県」24,200円
  • 1ヶ月のおこづかいの平均額
    1位「東京都」37,650円、2位「神奈川県」31,450円、3位「群馬県」30,650円
投資額についてみると、1ヶ月の投資額の平均は、1位「東京都」(30,550円)、2位「兵庫県」(27,950円)、3位「静岡県」(24,200円)となりました。

おこづかい額についてみると、1ヶ月のおこづかい額の平均は、1位「東京都」(37,650円)、2位「神奈川県」(31,450円)、3位「群馬県」(30,650円)となりました。


【47都道府県 生活・暮らしに関する自己評価】
  • 生活満足度の自己評価 平均点1位は「神奈川県」「愛媛県」6.2点
  • 生活のゆとり具合度の自己評価 平均点1位は「京都府」「大阪府」「宮崎県」5.6点
  • 自県の暮らしやすさ度 平均点1位は「福岡県」7.2点
全回答者(4,700名)に、生活や暮らしに関する自己評価について10点満点で点数を聞き、各都道府県の平均点から都道府県ランキングを作成しました。

自身の【生活満足度】を10点満点で表すと何点になるか、非常に満足:10点、非常に不満:0点として聞いたところ、平均点は、1位「神奈川県」「愛媛県」(同点6.2点)、3位「東京都」「京都府」「大阪府」「宮崎県」(同点6.1点)となりました。
自身の【生活のゆとり具合度】を10点満点で表すと何点になるか、非常にゆとりがある:10点、全くゆとりがない:0点として聞いたところ、平均点は、1位「京都府」「大阪府」「宮崎県」(同点5.6点)となりました。 

また、【自県の暮らしやすさ度】を10点満点で表すと何点になるか、非常に暮らしやすい:10点、非常に暮らしにくい:0点として聞いたところ、平均点は、1位「福岡県」(7.2点)、2位「東京都」(7.1点)、3位「兵庫県」(7.0点)となりました。

《調査概要》
調査タイトル:47都道府県別 生活意識調査2024
調査対象:ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする全国の20歳~59歳の男女
調査期間:2024年10月18日~10月28日
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:4,700サンプル(有効回答から各都道府県100名になるように抽出)
調査協力会社:ネットエイジア株式会社


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