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ソニー損保調べ 20歳が現在欲しい車 1位「アクア(トヨタ)」2位「レクサス」3位「BMW」 女性では1位「N-BOX(ホンダ)」

2024年 20歳のカーライフ意識調査

ソニー損害保険株式会社

ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:坪田 博行、本社:東京都大田区、以下「ソニー損保」)は、2023年11月13日~11月17日の5日間、2003年4月2日~2004年4月1日生まれの方に対し、20歳のカーライフ意識調査をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効回答を得ました。
*本調査は、2022年まで「新成人のカーライフ意識調査」として実施してきましたが、2022年4月の成年年齢引き下げに伴い、2023年から「20歳のカーライフ意識調査」とタイトルを変更しております。


[アンケート総括]

【20歳の免許保有/車利用実態】

  • 20歳の運転免許保有率は56.2%、昨年調査から5.0ポイント下降
  • 20歳のマイカー所有率は17.4%
    自分の車を持ちたいと思った理由 1位「移動が楽」2位「買い物の際に便利」
  • 「車を購入するつもりはない」31.4%
    自分の車を持ちたいと思わない理由 1位「購入費用を負担に感じる」

2003年4月2日~2004年4月1日生まれの方1,000名に、普通自動車運転免許を持っているかを聞いたところ、「普通自動車免許を持っている(オートマ限定)」は42.9%、「普通自動車免許を持っている(マニュアル)」は13.3%で、合計した『運転免許保有率』は56.2%となりました。また、「現在、教習所へ通っている(オートマ限定)」は5.3%、「現在、教習所へ通っている(マニュアル)」は0.9%、「時期は決まっていないが、取得予定」は22.4%で、合計した『運転免許取得予定』は28.6%でした。

持っている免許の種類を男女別にみると、女性では「普通自動車免許(オートマ限定)」が50.0%と、男性(35.8%)と比べて14.2ポイント高くなり、男性では「普通自動車免許(マニュアル)」が20.8%と、女性(5.8%)と比べて15.0ポイント高くなりました。

『運転免許保有率』を居住地・男女別にみると、女性では都市部(※1)(34.6%)と地方(61.8%)の間に27.2ポイントの差がみられました。他方、男性では都市部(50.5%)と地方(58.2%)の差が7.7ポイントとなりました。



『運転免許保有率』を過去の調査結果(※2)と比較すると、2023年61.2%から2024年56.2%と5.0ポイント下降し、今年は一昨年(2022年57.2%)と同水準となりました。



※1:市・区における人口ランキングの上位都市である、北海道札幌市、東京都23区、神奈川県横浜市、愛知県名古屋市、京都府京都市、大阪府大阪市、兵庫県神戸市、福岡県福岡市を「都市部」とし、それ以外を「地方」とした。

※2:2010年から2022年までは「新成人のカーライフ意識調査」として実施。


次に、車(バイクを除く)を持っているかを聞いたところ、「自分の車を持っている」は17.4%、「自分の車を購入する予定がある」は9.6%、「購入する予定はないが、いずれは欲しい」は41.6%で、合計した『車の所有に肯定的』な方の割合は68.6%となり、「購入するつもりはない」は31.4%でした。車の所有に否定的な方も少なくないようです。また、「自分の車を購入する予定がある」と「購入する予定はないが、いずれは欲しい」を合計した『購入予定または購入意向あり』は51.2%となりました。

マイカー所有率(「自分の車を持っている」の割合)を居住地別にみると、地方では20.4%と、都市部(6.2%)と比べて14.2ポイント高くなりました。



車の所有に肯定的な方686名に、自分の車を持ちたいと思った理由を聞いたところ、「移動が楽だから」(54.4%)が最も多く、次いで、「買い物の際に便利だから」(41.5%)、「レジャー・旅行の際に便利だから」(34.1%)、「通勤・通学で必要だから」(32.9%)、「運転・ドライブが好きだから」(30.9%)となりました。

居住地別にみると、「レジャー・旅行の際に便利だから」(都市部53.3%、地方30.0%)と「ドライブデートに憧れるから」(都市部30.0%、地方17.5%)は、地方と比べて都市部のほうが10ポイント以上高くなりました。都市部在住者には、レジャーや旅行、デートといった楽しみのために車を所有したいと考える方が多いようです。また、「通勤・通学で必要だから」(都市部18.3%、地方36.0%)は、都市部と比べて地方のほうが10ポイント以上高くなりました。地方在住者には、車を通勤・通学の足として利用したいと思う方が多いようです。



車を所有(購入)するつもりがない方314名に、自分の車を持ちたいと思わない理由を聞いたところ、「購入費用を負担に感じるから」(31.8%)が最も多くなり、次いで、「交通事故・トラブルを起こしたくないから」(26.8%)、「燃料代や修理費など、維持費がかかるから」(24.5%)、「交通事故・トラブルに遭いたくないから」(21.7%)、「車以外の移動手段が充実しており、車に乗る必要性がないから」(19.4%)と、費用面や事故・トラブルに関する理由が多く挙げられる結果となりました。

居住地別にみると、「車以外の移動手段が充実しており、車に乗る必要性がないから」(都市部25.3%、地方17.0%)と「レンタカーやカーシェアリングがあるから」(都市部13.2%、地方4.0%)は、地方と比べて都市部のほうが5ポイント以上高くなりました。他方、「交通事故・トラブルに遭いたくないから」(都市部16.5%、地方23.8%)と「手入れが大変そうだから」(都市部8.8%、地方17.0%)は、都市部と比べて地方のほうが5ポイント以上高くなりました。



【20歳の車に対する意識】

  • 車の価値とは?「単なる移動手段としての道具」49.3%、
    MT運転免許保有者では「運転することそのものを楽しむもの」が28.6%

全回答者1,000名に、自身にとっての車はどのような価値があるかを聞いたところ、「単なる移動手段としての道具」(49.3%)が最も多く、次いで、「家族・友人・恋人などとの時間に楽しみをもたらすもの」(23.7%)、「運転することそのものを楽しむもの」(20.4%)、「自己表現の手段・ステータスシンボル」(5.8%)となりました。

運転免許の保有状況・運転免許の種類別にみると、MT運転免許保有者では「運転することそのものを楽しむもの」が28.6%と、運転免許非保有者(15.8%)やAT限定運転免許保有者(22.6%)と比べて高くなりました。



  • 「同年代で車を所有している人は格好いいと思う」48.9%
  • 「車を所有している大人は格好いいと思う」48.7%

全回答者1,000名に、車に対する意識について、それぞれどの程度あてはまるかを聞きました。

≪車に興味がある≫では、「とてもあてはまる」は16.1%、「ややあてはまる」は22.6%で、合計した『あてはまる』は38.7%、「全くあてはまらない」は18.7%、「あまりあてはまらない」は20.6%で、合計した『あてはまらない』は39.3%となりました。男女別にみると、『あてはまる』の割合は、男性では44.0%と、女性(33.4%)と比べて10.6ポイント高くなりました。

≪同年代で車を所有している人は格好いいと思う≫では『あてはまる』は48.9%、『あてはまらない』は26.8%となり、≪車を所有している大人(自分より上の世代の人)は格好いいと思う≫では『あてはまる』は48.7%、『あてはまらない』は24.1%となりました。車を持っている同年代や年上の人を魅力的だと感じる方が多いようです。



  • 「車を所有する経済的な余裕がない」52.9%
  • 「メーカーにもっと若者向けの車を作ってほしい」41.3%

全回答者1,000名に、若者の車離れに関する意識や車に対する希望について、それぞれどの程度あてはまるかを聞きました。

≪「若者の車離れ」とは自分自身のことだ≫では『あてはまる』は32.2%、『あてはまらない』は39.7%、≪車に乗る必要性を感じない≫では『あてはまる』は22.4%、『あてはまらない』は56.5%、≪車を所有しないことは合理的だと思う≫では『あてはまる』は24.1%、『あてはまらない』は37.3%となりました。

また、≪車を所有する経済的な余裕がない≫では、『あてはまる』は52.9%、『あてはまらない』は21.1%と、『あてはまる』が半数を超えました。経済的なゆとりがないために、車の所有に消極的になっている方が多いのではないでしょうか。

≪メーカーにもっと若者向けの車を作ってほしい≫では、『あてはまる』は41.3%、『あてはまらない』は26.9%となりました。



  • 「ドライブレコーダーは必需品だと思う」73.4%
  • 「サステナブルな車を所有している人は格好いいと思う」43.0%

全回答者1,000名に、車の装備や性能に対する意識について、それぞれどの程度あてはまるかを聞きました。

≪ドライブレコーダーは必需品だと思う≫では、『あてはまる』は73.4%となりました。

男女別にみると、女性では77.6%と、男性(69.2%)と比べて8.4ポイント高くなりました。

≪サステナブルな車を所有している人は格好いいと思う≫では、『あてはまる』は43.0%となりました。CO2排出量の削減など、環境負荷の低減・持続可能な社会の実現につながる車を持っている人に対して、好印象を持つ方が多いようです。



【カーライフのコスト意識・車の購入予算】

  • カーライフに必要だと思う手取り月収額 平均25.5万円
  • カーライフのためにかけられる金額 平均18,194円/月、昨年調査から1,032円増加
  • 車を購入する際の予算の上限額 平均187.1万円
  • 親や親戚などから車の購入資金を援助してもらえるなら、援助してほしい金額は?
    平均98.3万円

車がある生活(カーライフ)にかけられる費用や車の購入予算について質問をしました。


全回答者1,000名に、車がある生活(カーライフ)をするにあたり、どの程度の手取り月収が必要だと思うかを聞いたところ、「16万円~20万円」(26.6%)との回答が特に多くなったほか、「5万円以下」(15.3%)や「26万円~30万円」(15.1%)との回答も多くなり、平均額は25.5万円でした。



次に、車がある生活(カーライフ)をするにあたり、1ヵ月いくらまでならかけられるかを聞いたところ、平均額は18,194円でした。

平均額を過去の調査結果と比較すると、2023年17,162円から2024年18,194円と1,032円増加しました。




車を購入する際の予算の上限額を聞いたところ、平均額は187.1万円でした。

居住地別にみると、予算の上限額の平均は都市部では229.6万円と、地方(175.8万円)と比べて53.8万円高くなりました。



さらに、親や親戚などから車の購入資金を援助してもらえるなら、いくらくらい援助してほしいかを聞いたところ、「10万円以下」(25.1%)や「31万円~50万円」(21.0%)、「51万円~100万円」(21.7%)との回答が多くなったほか、「201万円以上」(9.1%)にも回答がみられ、平均額は98.3万円でした。



【20歳に人気の車ランキング】

  • 20歳が現在欲しい車 1位「アクア(トヨタ)」2位「レクサス」3位「BMW」
    女性では1位「N-BOX(ホンダ)

車の購入意向について質問をしました。

まず、運転免許保有者と取得予定者848名に、車(バイクを除く)を持っているかを聞いたところ、「自分の車を持っている」は20.5%、「自分の車を購入する予定がある」は11.2%、「購入する予定はないが、いずれは欲しい」は48.0%で、合計した『車の所有に肯定的』な方の割合は79.7%となりました。



運転免許保有者と取得予定者848名のうち、『車の所有に肯定的』な676名に、現在欲しい車を聞いたところ、1位は「アクア(トヨタ)」(14.1%)、2位は「レクサス(RX/NXなど)」(13.0%)、3位は「BMW(1シリーズ/3シリーズなど)」(10.5%)、4位は「アルファード(トヨタ)」(9.3%)、5位は「N-BOX(ホンダ)」(8.6%)となりました。(※3)。

男女別にみると、男性では1位「アクア(トヨタ)」(18.1%)、2位「レクサス(RX/NXなど)」(16.4%)、3位「BMW(1シリーズ/3シリーズなど)」(14.0%)、4位「ノート(日産)」(11.4%)、5位「GT-R(日産)」(10.8%)、女性では1位「N-BOX(ホンダ)」(10.2%)、2位「アクア(トヨタ)」「ハスラー(スズキ)」「ジムニー シエラ(スズキ)」「ラパン(スズキ)」(いずれも9.9%)となりました。




※3:海外メーカーの自動車やレクサスなどの高級車ブランドは、車種別ではなく、メーカー(ブランド)別で選択肢を提示し、聴取した。


【運転技術に対する自信】

  • 「車庫入れに自信がない」61.9%、「縦列駐車に自信がない」68.1%
  • 「交差点での右折に自信がある」70.6%、「車線変更に自信がある」58.5%
  • 「エコドライブに自信がある」65.8%

運転免許保有者562名に、運転技術について、どのくらい自信があるかを聞きました。

≪車庫入れ≫では、「とても自信がある」は12.3%、「やや自信がある」は25.8%で、合計した『自信がある』は38.1%、「全く自信がない」は22.1%、「あまり自信がない」は39.9%で、合計した『自信がない』は61.9%となりました。バックできちんと駐車枠に車を入れる技術に自信を持てない方が多いのではないでしょうか。

≪縦列駐車≫では、『自信がある』は31.9%、『自信がない』は68.1%となりました。男女別にみると、『自信がある』の割合は、男性39.9%、女性23.7%と、女性と比べて男性のほうが16.2ポイント高くなりました。また、居住地別にみると、『自信がある』の割合は、都市部21.3%、地方33.8%と、地方のほうが12.5ポイント高くなりました。

≪交差点での右折≫では、『自信がある』は70.6%、『自信がない』は29.4%と、自信のある方が多くなりました。

≪高速道路への合流≫では、『自信がある』は50.0%、『自信がない』は50.0%と両者が拮抗する結果となりました。



≪車線変更≫では『自信がある』は58.5%、『自信がない』は41.5%、≪狭い道路でのすれ違い≫では『自信がある』は34.7%、『自信がない』は65.3%となりました。

≪エコドライブ(急加速しないなど)≫では、『自信がある』は65.8%、『自信がない』は34.2%と、自信がある方が多数派となりました。環境への負荷が少ない運転を行っていると自負している方が多いのではないでしょうか。居住地別にみると、『自信がある』の割合は、都市部61.8%、地方66.6%と、地方のほうが4.8ポイント高くなりました。



【20歳のドライブとエンタメ】

  • ドライブ中にかけたい音楽 1位「Mrs. GREEN APPLE」2位「back number」
  • 理想の自動車学校の教官のイメージに合う有名人 男性・女性回答とも1位「木村拓哉さん」
    男性回答2位は「松岡修造さん」、女性回答2位は「ムロツヨシさん」

“ドライブ”をテーマに、イメージに合う有名人や音楽、キャラクターについて質問をしました。

全回答者1,000名に、どのアーティストの曲を“ドライブ中にかけたい”と思うかを聞いたところ、1位は「Mrs. GREEN APPLE」(24名)、2位は「back number」(21名)、3位は「Vaundyさん」(19名)、4位は「Adoさん」(12名)、5位は「GReeeeN」「嵐」(いずれも11名)となりました。ポジティブな歌詞が印象的なMrs. GREEN APPLEの音楽を聞きながらドライブしたいと思う方が多いようです。



理想の自動車学校の教官のイメージに合う有名人を聞いたところ、男性・女性回答とも「木村拓哉さん」(男性24名、女性26名)が1位でした。以降、男性回答では2位は「松岡修造さん」(10名)、3位は「明石家さんまさん」「阿部寛さん」(いずれも7名)となりました。松岡修造さんの熱い指導を受けたいと思う男性が多いのではないでしょうか。女性回答では2位は「ムロツヨシさん」(10名)、3位は「大泉洋さん」(9名)となりました。



  • 20歳が同学年で一緒にドライブに行きたい有名人は?
    男性回答では1位「一ノ瀬美空さん」2位「川﨑桜さん」3位「岩本蓮加さん」
    女性回答では1位「ラウールさん」2位「宮世琉弥さん」3位「齊藤なぎささん」

同じ学年(2003年4月2日~2004年4月1日生まれ)で、一緒にドライブに行きたい有名人を聞いたところ、1位「ラウールさん」(10.0%)、2位「齊藤なぎささん」(7.8%)、3位「宮世琉弥さん」(7.2%)、4位「飯沼愛さん」(7.1%)、5位「レイさん」(5.8%)となりました。Snow Manの最年少メンバーであるラウールさんが1位でした。

男女別にみると、男性回答では1位「一ノ瀬美空さん」(8.6%)、2位「川﨑桜さん」(8.2%)、3位「岩本蓮加さん」(7.8%)、4位「ラウールさん」(7.0%)、5位「清宮レイさん」(6.4%)と、乃木坂46のメンバーが上位に多く挙げられる結果となりました。女性回答では1位「ラウールさん」(13.0%)、2位「宮世琉弥さん」(12.4%)、3位「齊藤なぎささん」(10.0%)、4位「レイさん」(9.0%)、5位「西村拓哉さん」(8.8%)となりました。




  • “車内に置きたい”と思うアニメキャラクター
    1位「ちいかわ」2位「ドラえもん」3位「スヌーピー」

“車内に置きたい”と思うアニメキャラクターを聞いたところ、1位「ちいかわ(ちいかわ)」(47名)2位「ドラえもん(ドラえもん)」(29名)、3位「スヌーピー(PEANUTS スヌーピー)」(25名)、4位「ピカチュウ(ポケットモンスター)」「プー(くまのプーさん)」(いずれも19名)となりました。ちいかわの愛らしさに癒されながら運転したいと考える方が多いのではないでしょうか。



■調査概要

調査タイトル:2024年 20歳のカーライフ意識調査

調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする2003年4月2日~2004年4月1日生まれの男女(男性500名、女性500名)

調査期間:2023年11月13日~11月17日

調査方法:インターネット調査

調査地域:全国

有効回答数:1,000サンプル(有効回答から1,000サンプルを抽出)

実施機関:ネットエイジア株式会社


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