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ソニー損保調べ 安全運転支援機能の搭載状況 「ドライブレコーダー」の搭載率は52.5%、半数を超えたのは2013年の調査開始以来初

2023年 全国カーライフ実態調査

ソニー損害保険株式会社

ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:坪田 博行、本社:東京都大田区、以下「ソニー損保」)は、2023年6月23日~6月26日の4日間、自家用車を所有し、月に1回以上車を運転する18歳~59歳の男女に対し、「全国カーライフ実態調査」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効回答を得ました。


[調査結果]

【運転実態と車の維持費】

  • 1ヵ月あたりの車の維持費は平均13,500円、3年連続で増加
  • ドライバーが負担に感じる諸経費 「自動車税」68.6%、「ガソリン代・燃料代」66.4%
自家用車を所有し、月に1回以上車を運転する18歳~59歳の男女1,000名(全回答者)に、年間走行距離を聞いたところ、「3,000km超5,000km以下」(25.8%)や「5,000km超7,000km以下」(22.5%)との回答が多くなり、年間走行距離の平均は6,791kmでした。
年代別にみると、年間走行距離の平均は10代・20代(7,098km)が最も長くなりました。
昨年の調査結果と比較すると、年間走行距離の平均は2022年6,727kmから2023年6,791kmと、微増しました。



次に、車の維持費や負担感について質問しました。
1ヵ月あたりの車の維持費(※1)を聞いたところ、「5,000円~10,000円未満」(32.3%)や「10,000円~15,000円未満」(21.7%)との回答が多くなり、維持費の平均は13,500円(※2)でした。
主に運転している車のボディタイプ別にみると、維持費の平均が最も低くなったのは軽自動車(11,000円)、最も高くなったのはSUV・クロカン(17,600円)でした(※3)。
過去の調査結果と比較すると、維持費の平均は2020年10,900円、2021年11,700円、2022年12,800円、2023年13,500円と、3年連続で増加しました。

(※1):保険料、ガソリン代・燃料代、駐車場代、修理代等のことで、税金、ローン返済、有料道路通行料は除く。
(※2):100円未満は四捨五入
(※3):オープン・クーペは参考値のため分析対象から除外



また、車の諸経費で負担に感じるものを聞いたところ、「自動車税」(68.6%)が最も多くなり、「ガソリン代・燃料代」(66.4%)、「車検・点検費」(61.0%)、「自動車保険料」(51.3%)、「駐車場代」(19.6%)が続きました。
居住地別(※4)にみると、「駐車場代」は都市部では32.9%と、地方(17.2%)に比べて15.7ポイント高くなりました。
過去の調査結果と比較すると、「ガソリン代・燃料代」は2021年54.0%、2022年68.1%、2023年66.4%と、一昨年から昨年にかけて14.1ポイント上昇し、昨年から今年にかけてはほぼ横ばいで推移しました。昨年からウクライナ危機や円安などの影響でガソリンの高値が続いているため、依然としてガソリン代・燃料代を負担に感じている方が多いのではないでしょうか。

(※4):市・区における人口ランキングの上位都市である、北海道札幌市、東京都23区、神奈川県横浜市、愛知県名古屋市、京都府京都市、大阪府大阪市、兵庫県神戸市、福岡県福岡市を「都市部」とし、それ以外を「地方」とした。



  • ガソリン代・燃料代の節約方法 1位「セルフ式ガソリンスタンドで給油する」2位「急発進・急停車をしない」3位「ガソリンスタンドの会員になる」
    全回答者1,000名に、ガソリン代・燃料代を節約するために行っていることを聞いたところ、「セルフ式ガソリンスタンドで給油する」(43.2%)が最も多くなり、「急発進・急停車をしない」(27.9%)、「ガソリンスタンドの会員になる」(26.5%)、「速度を出しすぎない」(25.7%)、「エアコンの使用を控える」(23.4%)が続きました。ガソリン代・燃料代を安く抑えるコスパの良い給油方法を選択したり、燃費を良くする運転を心がけたりしている方が多いようです。


    【今年のお盆の帰省】

    • 「今年のお盆に帰省する予定がある」47.6%
    • 2023年のお盆の帰省ラッシュは8月11日がピーク、Uターンラッシュは8月13日

      全回答者1,000名に、今年のお盆の帰省について質問しました。
      まず、帰省予定の有無をみると、「予定がある」は47.6%、「予定はない」は52.4%と、半数近くの方が帰省予定であると回答しました。


      今年のお盆に帰省する予定の方476名に、帰省で利用する予定の交通手段を聞いたところ、「自家用車」(85.3%)が突出して多くなり、「鉄道(電車・新幹線)」(10.5%)、「飛行機」(6.1%)、「カーシェア」「バス」(いずれも2.5%)が続きました。


      今年のお盆に自家用車で帰省する予定の方406名に、帰省の候補日を限定回答形式(回答は2つまで)で聞いたところ、「8月11日(金/祝)」(22.4%)が最も多くなり、「8月12日(土)」(19.7%)が続きました。今年は、“山の日”である8月11日に帰省するという方が多いようです。
      また、Uターンの候補日を限定回答形式で聞いたところ、「8月13日(日)」(18.0%)が最も多くなり、「8月15日(火)」(13.8%)、「8月14日(月)」(13.1%)が続きました。


      • 今年のお盆の帰省で楽しみにしていること 1位「親・きょうだいとの団らん」2位「親戚の集まり」3位「実家・義実家の料理」4位「友人との再会」5位「ご当地グルメ」
      今年のお盆に帰省する予定の方476名に、今年のお盆の帰省では、どのようなことを楽しみにしているかを聞いたところ、「親・きょうだいとの団らん」(58.0%)が最も多くなり、「親戚の集まり」(25.0%)、「実家・義実家の料理(ご当地グルメ除く)」(22.3%)、「友人との再会」(15.8%)、「帰省先のご当地グルメ」(12.4%)が続きました。実家に帰って、親・きょうだいや親戚、友人と交流したり、ふるさとの味を堪能したりすることを楽しみにしている方が多いようです。


      【今乗っている車・次に乗りたい車】
      • 今乗っている車 1位「軽自動車」2位「コンパクトカー」、40代男性の1位は「ミニバン」
      • 今乗っている車のエンジン・モーターのタイプ 「ハイブリッド自動車」が5人に1人
      全回答者1,000名に、主に運転している車のボディタイプを聞いたところ、「軽自動車」(34.7%)が最も多くなり、「コンパクトカー」(17.9%)、「ミニバン」(16.1%)、「SUV・クロカン」(12.9%)、「ステーションワゴン」(7.9%)が続きました。
      男女別にみると、女性では「軽自動車」が45.2%と、男性(24.2%)と比べて21.0ポイント高くなりました。男女・年代別にみると、10代・20代女性では「軽自動車」(55.2%)が半数を超えました。外装・内装のデザインや燃費の良さ、維持費の安さなどが、若年女性ドライバーに選ばれる理由となっているのではないでしょうか。また、40代男性では「ミニバン」(25.6%)が最も多くなりました。室内空間が広くファミリーカーに適したミニバンを選ぶ40代男性が多いようです。


      過去の調査結果と比較すると、「SUV・クロカン」は2021年8.0%、2022年12.1%、2023年12.9%と、上昇傾向が継続する結果となりました。デザイン性と実用性、走行性能の高さを兼ね備えたSUV・クロカンの人気が高まっているようです。


      また、主に運転している車のエンジン・モーターのタイプを聞いたところ、「ガソリン自動車」(71.1%)が突出して多くなり、「ハイブリッド自動車(HV)」(19.0%)、「クリーンディーゼル自動車(CDV)」(3.5%)、「プラグインハイブリッド自動車(PHV)」(1.3%)、「電気自動車(EV)」(1.1%)が続きました。


      • 次に車を買替える時に購入したい車 「プリウス(トヨタ)」が大きく順位を上げ1位に
        昨年モデルチェンジをした「シエンタ(トヨタ)」「セレナ(日産)」が大幅上昇しTOP10入り
      全回答者1,000名に、次に買替える時に購入したい車について質問しました。
      購入したい車のエンジン・モーターのタイプについて、回答をみると、「ハイブリッド自動車(HV)」(39.1%)が最も多くなり、「ガソリン自動車」(38.5%)、「電気自動車(EV)」(10.9%)、「プラグインハイブリッド自動車(PHV)」(7.0%)、「クリーンディーゼル自動車(CDV)」(4.1%)が続きました(※5)。
      過去の調査結果と比較すると、「ハイブリッド自動車(HV)」は2021年34.8%、2022年37.5%、2023年39.1%と2年連続で上昇しました。近年ハイブリッドシステムを採用する車種が増え、ハイブリット自動車の燃費の良さなどに魅力を感じる方にとって、選択の幅が広がっているのではないでしょうか。

      (※5):購入したい車のエンジン・モーターのタイプを考えている方(=「わからない」と回答した方を除いた686名)が集計対象


      最も購入したいと思う車(車種)を聞いたところ、1位「プリウス(トヨタ)」(4.6%)、2位「N-BOX(ホンダ)」(4.1%)、3位「アルファード(トヨタ)」(3.4%)、4位「ヴォクシー(トヨタ)」(2.9%)、5位「アクア(トヨタ)」「シエンタ(トヨタ)」「セレナ(日産)」(いずれも2.8%)となりました。(※6)。
      男女別にみると、男性では1位「プリウス(トヨタ)」(5.5%)、2位「アルファード(トヨタ)」(5.0%)、3位「N-BOX(ホンダ)」「ヴォクシー(トヨタ)」(いずれも3.7%)、5位「アクア(トヨタ)」「セレナ(日産)」(いずれも3.2%)、女性では1位「N-BOX(ホンダ)」(4.6%)、2位「プリウス(トヨタ)」「タント(ダイハツ)」(いずれも3.6%)、4位「フリード(ホンダ)」(2.8%)、5位「シエンタ(トヨタ)」「ルーミー(トヨタ)」(いずれも2.6%)となりました。
      過去の調査結果と比較すると、昨年まで3年連続1位だった「N-BOX(ホンダ)」は今年2位と順位を下げ、昨年7位だった「プリウス(トヨタ)」が今年1位となりました。また、「セレナ(日産)」は昨年38位から今年5位と大幅上昇し、「シエンタ(トヨタ)」も昨年11位から今年5位と大きく順位を上げました。2022年にモデルチェンジが行われた車種が人気となっているようです。

      (※6):最も購入したい車のメーカー・ブランドが決まっている方827名が集計対象




      【自動車事故に関する意識】
      • 車を運転していて恐怖を感じること 「あおり運転による事故」が2年連続1位
      全回答者1,000名に、車を運転していて最近恐怖を感じること(体験したことに限らず、ニュースなどで知ったことを含む)は何かを聞いたところ、1位「あおり運転による事故」(51.9%)、2位「高齢者・高齢運転者との事故」(47.8%)、3位「スマホ・携帯電話のながら運転による事故」(36.3%)、4位「ブレーキとアクセルの踏み間違いによる事故」(35.5%)、5位「逆走車との事故」(30.9%)となりました。
      昨年の調査結果と比較すると、「あおり運転による事故」が2年連続で1位でした。重大な交通事故にもつながるあおり運転の被害に遭うことを恐れる方は多いようです。また、「高齢者・高齢運転者との事故」は昨年3位から順位を1つ上げ2位に、「スマホ・携帯電話のながら運転による事故」は昨年5位から順位を2つ上げ3位となりました。


      【交通規則違反に関する認知】
      • 交通規則違反だと知っていたもの
        「高速道路でガス欠になる」「信号待ちのタイミングで運転手を交代する」は3割未満、「エンジンをかけっぱなしで車を離れる」は2割にとどまる
      全回答者1,000名に、交通規則違反に該当する行為を提示し、そのなかで交通規則違反だと知っていたものを聞いたところ、「信号機のない横断歩道を渡ろうとしている歩行者がいても一時停止しない」(62.0%)が最も多くなりました。信号機のない横断歩道を渡ろうとしている歩行者がいる場合に一時停止しないことは、歩行者の保護および歩行者の優先について定める道路交通法第38条違反となります。このことを知っている方は多いようです。次いで多くなったのは、「緊急車両が接近してきても道を譲らない」(56.6%)、「むやみにクラクションを鳴らす」(56.4%)、「6歳未満の幼児を同乗者に抱っこしてもらって運転する」(55.5%)、「スマホのカーナビアプリを操作しながら運転する」「追い越し車線ではない通行帯(左車線)から追い越す」(いずれも54.5%)で、いずれも半数を上回りました。
      他方、「高速道路でガス欠になる」(26.0%)や「信号待ちのタイミングで運転手を交代する」(23.5%)の認知度は3割未満、「エンジンをかけっぱなしで車を離れる」(20.0%)の認知度は2割にとどまりました。いずれも自動車の使用者が負うべき義務に違反することになるものの、そのことについて知っている方は少数となりました。


      【安全運転支援機能/ドライブレコーダー選び】
      • 安全運転支援機能の搭載状況
        「ドライブレコーダー」の搭載率は52.5%、半数を超えたのは2013年の調査開始以来初
      • 「車線逸脱防止支援システム」の搭載率は40.4%、「自動ブレーキ」の搭載率は35.0%
      • ドライブレコーダー選びでの重視点
        1位「価格」2位「画質が良い」3位「全方位の映像を記録できる」「前後の映像を記録できる」
      • 今乗っている車に付いているドライブレコーダーの価格 平均は23,677円
      全回答者1,000名に、安全運転を支援する機能や装置の搭載状況を聞きました。
      搭載率(「すでに付いている」と回答した方の割合)をみると、【ドライブレコーダー(車両の走行状態や事故状況を録画する装置)】は52.5%、【車線逸脱防止支援システム(車両のふらつきや車線からのはみだしをお知らせする機能)】は40.4%【自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)】は35.0%、【定速走行・車間距離制御装置/ACC(アダプティブクルーズコントロール)】は28.2%、【死角検知機能(自車の斜め後方など、死角に車がいたらお知らせする機能)】は21.2%、【歩行者用エアバッグ(歩行者と衝突時に作動する歩行者用の衝撃緩和装置)】は11.8%でした。


      昨年の調査結果と比較すると、【ドライブレコーダー】の搭載率は3.2ポイントの上昇(2022年49.3%、2023年52.5%)となり、調査開始以来、初めて半数を超えました。あおり運転などの危険運転への抑止力や防犯対策としてドライブレコーダーを付けるドライバーが増えているのではないでしょうか。


      続いて、ドライブレコーダー選びについて質問しました。
      自分が運転する車にドライブレコーダーを付けている方525名に、ドライブレコーダーを選ぶ際に重視した点を聞いたところ、1位「価格」(52.2%)、2位「画質が良い」(34.5%)、3位「全方位の映像を記録できる」「前後の映像を記録できる」(いずれも23.6%)、5位「見た目・デザイン」(18.7%)となりました。


      また、主に運転している車に付いているドライブレコーダーの価格を聞いたところ、「10,000円~20,000円未満」(16.0%)や「20,000円~30,000円未満」(14.1%)との回答が多くなり、平均(「覚えていない・わからない」と回答した方を除く)は23,677円でした。


      【カーライフ×エンタメ】
      • 交通安全運動のPRのために一日警察署長をやってほしいと思う芸能人
        男性芸能人1位「木村拓哉さん」2位「大泉洋さん」3位「なかやまきんに君」、女性芸能人1位「橋本環奈さん」2位「綾瀬はるかさん」3位「広瀬すずさん」「天海祐希さん」
      • 安全運転を心がけていそうなアニメキャラ
        1位「ドラえもん」2位「アンパンマン」3位「竈門炭治郎」
      • エコドライブをしていそうなアニメキャラ 3位「竈門炭治郎」2位「アンパンマン」、1位は?
      最後に、全回答者1,000名に、“交通安全”や“車の運転”をテーマに、イメージに合う芸能人やアニメキャラについて質問しました。
      交通安全運動のPRのために一日警察署長をやってほしいと思う芸能人を聞いたところ、男性芸能人では、ドラマ『教場』シリーズで刑事指導官役や警察学校の教官役を演じた「木村拓哉さん」(40名)が1位となり、2位「大泉洋さん」(21名)、3位「なかやまきんに君」(18名)、4位「明石家さんまさん」(17名)、5位「福山雅治さん」(13名)と続きました。2021年に一日警察署長を務めた際、報道陣からの質問に自身の持ちネタを交えて答えた様子が話題となった「なかやまきんに君」が3位に挙がりました。他方、女性芸能人では、2017年に地元の福岡県で一日警察署長を務めたことがある「橋本環奈さん」(38名)が1位となり、2位「綾瀬はるかさん」(35名)、3位「広瀬すずさん」「天海祐希さん」(いずれも27名)、5位「浜辺美波さん」(20名)と続きました。


      安全運転を心がけていそうなアニメキャラを聞いたところ、1位「ドラえもん(ドラえもん)」(71名)、2位「アンパンマン(それいけ!アンパンマン)」(65名)、3位「竈門炭治郎(鬼滅の刃)」(48名)、4位「野原ひろし(クレヨンしんちゃん)」(20名)、5位「江戸川コナン(名探偵コナン)」(18名)と、思いやりがあり周囲の人に対して気遣いをすることができるキャラクターが多く挙がりました。


      また、エコドライブをしていそうなアニメキャラを聞いたところ、1位「ドラえもん(ドラえもん)」(89名)、2位「アンパンマン(それいけ!アンパンマン)」(33名)、3位「竈門炭治郎(鬼滅の刃)」(23名)、4位「野原ひろし(クレヨンしんちゃん)」(20名)、5位「フグ田マスオ(サザエさん)」(19名)と、TOP4には“安全運転を心がけていそうなアニメキャラ”と同じキャラクターが挙がる結果となりました。


      ■調査概要■
      調査タイトル:2023年 全国カーライフ実態調査
      調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする自家用車を所有し月に1回以上車を運転する18歳~59歳の男女(10代・20代、30代、40代、50代、男女各125名)
      調査期間:2023年6月23日~6月26日
      調査方法:インターネット調査
      調査地域:全国
      有効回答数:1,000サンプル(有効回答から1,000サンプルを抽出)
      実施機関:ネットエイジア株式会社


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