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SMBCコンシューマーファイナンス調べ 20代の貯蓄額 平均64万円、前回調査から4万円の減少

20代の金銭感覚についての意識調査2023

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社(代表取締役社長:金子 良平、https://www.smbc-cf.com/corporate/、サービスブランド「プロミス」)は、2022年11月25日~28日の4日間、20歳~29歳の男女を対象に「20代の金銭感覚についての意識調査2023」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効サンプルの集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)


[調査結果]
【20代のお小遣い・貯蓄事情】
  • 20代の毎月のお小遣い 平均36,828円、前回調査から4,268円の増加
全国の20歳~29歳の男女1,000名(全回答者)に対し、毎月自由に使えるお金はいくらあるか聞いたところ、「1万円以下」(26.8%)や「4万円超~5万円以下」(20.5%)に多くの回答が集まり、平均は36,828円でした。
前回の調査結果と比較すると、毎月自由に使えるお金の平均は4,268円の増加(前回調査32,560円→今回調査36,828円)となりました。
婚姻状況別にみると、未婚男性では5,560円の増加(前回調査32,678円→今回調査38,238円)、未婚女性では4,703円の増加(前回調査36,805円→今回調査41,508円)、既婚女性では6,114円の増加(前回調査21,075円→今回調査27,189円)となったのに対し、既婚男性では4,215円の減少(前回調査29,440円→今回調査25,225円)となりました。


  • 20代の貯蓄額 平均64万円、前回調査から4万円の減少
貯蓄状況について質問しました。
現時点で、どのくらいの貯蓄ができているか聞いたところ、「50万円以下」(44.7%)に最も多くの回答が集まったほか、「50万円超~100万円以下」(12.7%)にも回答がみられ、調整平均は64万円でした。また、「0円」は17.5%となりました。
前回の調査結果と比較すると、現在貯蓄できているお金の調整平均は4万円の減少(前回調査68万円→今回調査64万円)となりました。
婚姻状況別にみると、未婚者では4万円の減少(前回調査60万円→今回調査56万円)、既婚者では3万円の減少(前回調査105万円→今回調査102万円)となりました。
職業別にみると、会社員では4万円の増加(前回調査108万円→今回調査112万円)、パート・アルバイトでは8万円の増加(前回調査26万円→今回調査34万円)となったのに対し、学生では5万円の減少(前回調査26万円→今回調査21万円)となりました。


  • 仕事をリタイアする年齢までに貯蓄がいくらあれば安心できる? 平均は2,348万円、前回調査から26万円の増加
リタイア時にあれば安心できる貯蓄額のイメージについて質問しました。
全回答者(1,000名)に、仕事をリタイアする年齢までに貯蓄がいくらあれば安心できるか聞いたところ、「500万円以下」(18.0%)や「500万円超~1千万円以下」(19.9%)、「1千万円超~2千万円以下」(18.3%)に回答が集まり、調整平均は2,348万円でした。
前回の調査結果と比較すると、リタイア時にあれば安心できる貯蓄額の調整平均は26万円の増加(前回調査2,322万円→今回調査2,348万円)となりました。


【20代の消費意識と消費実態】
  • 趣味や遊びなど生活費以外に使っている金額 平均20,564円/月
  • 今年、お金を使ったもの・ことのうち、一度の支払い額が最も高額だったもの 1位「旅行・レジャー」2位「車」3位「服」 支払い額の平均は「旅行・レジャー」134,260円、「車」2,414,789円、「服」39,333円
全回答者(1,000名)に、生活費以外(趣味や遊びなど)に、ひと月あたり、いくらくらいお金を使っているか聞いたところ、「1万円以下」(32.1%)に最も多くの回答が集まったほか、「1万円超~2万円以下」(16.7%)や「2万円超~3万円以下」(12.1%)にも回答がみられ、平均は20,564円でした。また、「0円」は21.1%となりました。
男女別にみると、生活費以外に使っている金額の平均は、女性では21,803円と、男性(19,326円)と比べて2,477円高くなりました。


では、今年、どのようなものにお金をかけたのでしょうか。
今年、お金を使ったもの・ことの中から、一度の支払い額が最も高額だったものを聞いたところ、1位「旅行・レジャー」(73名)、2位「車」(71名)、3位「服」(63名)、4位「エステ・美容(脱毛含む)」(46名)、5位「パソコン」(32名)となりました。
支払い額の平均をみると、「旅行・レジャー」は134,260円、「車」は2,414,789円、「服」は39,333円、「エステ・美容(脱毛含む)」は300,548円、「パソコン」は188,125円でした。


  • 節約のために行っていること 1位「貯めたポイントを利用」2位「クーポンを利用」3位「100円ショップを利用」
支出を抑えるため、どのような節約術に取り組んでいる人が多いのでしょうか。
全回答者(1,000名)に、節約のために行っていることを聞いたところ、「貯めたポイントを利用する」(59.1%)が最も高くなりました。ポイ活で貯まったポイントを支払いに充てる人が多いようです。次いで高くなったのは、「クーポンを利用する」(47.5%)、「100円ショップを利用する」(40.1%)、「マイボトルを持ち歩く」(32.7%)、「徒歩や自転車で移動する」(29.9%)でした。
男女別にみると、女性では「プチプラ服を着る」が45.4%、「プチプラコスメを利用する」が42.8%と、男性(順に5.6%、2.0%)と比べて約40ポイント高くなりました。


  • サブスクサービスにかけている金額の全体平均は1,553円/月、前回調査から85円の増加
全回答者(1,000名)に、モノを持たない消費の一つであるサブスクリプションサービスについて質問しました。
まず、月額・定額制で使い放題のサービスにお金をかけているか聞いたところ、お金をかけている人の割合は47.1%で、ひと月あたりにかけている金額の全体平均は1,553円でした。
前回の調査結果と比較すると、かけている金額の全体平均は85円の増加(前回調査1,468円→今回調査1,553円)となりました。


月額・定額制で使い放題のサービスにお金をかけている人(471名)に、現在利用している月額・定額制で使い放題のサービスを聞いたところ、「動画配信」(62.2%)と「音楽配信」(57.5%)が突出して高くなりました。次いで高くなったのは、「ゲーム」(8.3%)、「雑誌・漫画」(6.8%)、「メガネ・コンタクトレンズ」(4.5%)でした。
前回の調査結果と比較すると、「動画配信」は6.6ポイントの下降(前回調査68.8%→今回調査62.2%)、「音楽配信」は5.3ポイントの下降(前回調査62.8%→今回調査57.5%)となりました。


  • 「現在、投資をしている」26.7% ひと月あたりに投資に回している金額は平均26,005円、前回調査から13,599円の大幅減少
投資(株式投資、仮想通貨、実物投資、ポイント運用・ポイント投資など)について質問しました。
全回答者(1,000名)に、投資をしているか聞いたところ、「している」は26.7%、「していないが、したいと思う」は37.8%で、合計した『前向き(計)』は64.5%となりました。
投資をしている人の割合は、男性では33.8%と、女性(19.6%)と比べて14.2ポイント高くなりました。
前回の調査結果と比較すると、投資に前向きな人の割合は、全体では4.6ポイントの下降(前回調査69.1%→今回調査64.5%)、男性では3.8ポイントの下降(前回調査73.4%→今回調査69.6%)、女性では5.4ポイントの下降(前回調査64.8%→今回調査59.4%)となりました。

投資をしている人(267名)に、ひと月あたり、いくらくらい投資(貯蓄型保険除く)にお金を回しているか聞いたところ、「1万円以下」(43.1%)に最も多くの回答が集まったほか、「1万円超~2万円以下」と「2万円超~3万円以下」(いずれも16.1%)にも回答がみられ、平均は26,005円でした。
前回の調査結果と比較すると、ひと月あたりに投資に回している金額の平均は、13,599円の大幅減少(前回調査39,604円→今回調査26,005円)となりました。


  • 「自己投資にお金をかけている」28.5%、かけているお金は平均6,856円/月
  • 「自分磨きにお金をかけている」65.9%、かけているお金は平均9,162円/月
全回答者(1,000名)に、自己投資(スキルアップのための勉強や資格取得など)や自分磨き(美容やファッションなど外見磨き)への支出状況について聞きました。
自己投資にお金をかけているか聞いたところ、お金をかけている人の割合は28.5%で、それらの人がひと月あたりにかけている金額の平均は6,856円でした。
男女別にみると、ひと月あたりにかけている金額の平均は、女性では7,402円と、男性(6,424円)比べて978円高くなりました。


自分磨きにお金をかけているか聞いたところ、お金をかけている人の割合は65.9%で、それらの人がひと月あたりにかけている金額の平均は9,162円でした。
男女別にみると、ひと月あたりにかけている金額の平均は、女性では11,138円と、男性(6,334円)と比べて4,804円高くなりました。
前回の調査結果と比較すると、ひと月あたりにかけている金額の平均は、全体では747円の増加(前回調査8,415円→今回調査9,162円)となりました。男女別にみると、男性では756円の減少(前回調査7,090円→今回調査6,334円)となったのに対し、女性では1,803円の増加(前回調査9,335円→今回調査11,138円)と、男女で対照的な結果となりました。


  • 「社会のためになる商品・サービスにお金をかけている」15.4% かけているお金は平均4,004円/月、前回調査から311円の増加
  • 社会のためになる商品・サービスにかけているお金 女性では平均4,763円/月、男性と比べて1,359円高い結果に
全回答者(1,000名)に、社会のためになる商品・サービス(地球環境や人権などに配慮した商品・サービス)にお金をかけているか聞いたところ、お金をかけている人の割合は15.4%となりました。
男女別にみると、お金をかけている人の割合は、男性では17.2%、女性では13.6%となりました。

お金をかけている人(154名)に、ひと月あたり、いくらくらいお金をかけているか聞いたところ、「千円以下」(42.2%)に最も多くの回答が集まったほか、「3千円超~5千円以下」(24.0%)にも回答がみられ、平均は4,004円でした。
男女別にみると、ひと月あたりにかけている金額の平均は、女性では4,763円と、男性(3,404円)と比べて1,359円高くなりました。
前回の調査結果と比較すると、ひと月あたりにかけている金額の平均は、311円の増加(前回調査3,693円→今回調査4,004円)となりました。


  • 「エシカル消費をしたことがある」45.7%、北海道・東北エリアでは52.2%
エシカル消費(人・社会・地域・環境に配慮した買い物)について質問しました。
全回答者(1,000名)に、エシカル消費の経験を聞いたところ、エシカル消費をしたことがある人の割合は45.7%でした。
エシカル消費をしたことがある人の割合を居住エリア別にみると、北海道・東北(52.2%)が最も高くなりました。

エシカル消費をしたことがある人(457名)に、エシカル消費として買ったことがあるものを聞いたところ、「地産地消になる商品」(39.6%)と「リサイクル素材を使った商品」(39.2%)が特に高くなり、「省エネ商品」(29.1%)、「地元の商店街で売られている商品」(28.9%)、「伝統工芸品」(22.3%)が続きました。


【ライフイベントと収入事情】
  • 20代の半数以上が結婚しようと思えるのは「年収600万円」、前回調査からハードルが上昇
  • 「年収がどんなに多くても結婚したいと思えない」20代の17.7%
ライフイベントと年収の関係について質問しました。
全回答者(1,000名)に、結婚しようと思える世帯年収額を聞いたところ、年収400万円でしようと思える割合(「年収400万円あれば」までの合計)は32.8%、年収500万円でしようと思える割合(「年収500万円あれば」までの合計)は49.9%、年収600万円でしようと思える割合(「年収600万円あれば」までの合計)は61.0%となり、20代の半数以上が結婚をイメージできるのは年収600万円であることがわかりました。また、「年収がどんなに多くても、したいと思えない」は17.7%となりました。
前回の調査結果と比較すると、半数以上が結婚しようと思えるのは前回調査では年収500万円(51.9%)だったのに対し、今回調査では年収600万円(61.0%)と、結婚へのハードルが上昇しました。


  • 20代の半数以上が1人目の子育てに前向きになるのは「年収700万円」、前回調査からハードルが上昇
出産・子育て(1人)しようと思える世帯年収額を聞いたところ、20代の半数以上がイメージできるのは、前回調査では年収600万円(50.0%)だったのに対し、今回調査では年収700万円(57.2%)と、結婚と同様に出産・子育てに対するハードルが上昇しました。また、「年収がどんなに多くても、したいと思えない」と回答した人の割合は、前回調査14.5%→今回調査19.5%と、5.0ポイントの上昇となりました。


  • 20代有職者の目標年収 平均755万円、前回調査から50万円の増加
  • 20代有職者が管理職になってもいいと思える年収 平均949万円、前回調査から42万円の増加
パート・アルバイトを除いた有職者(565名)に、目標年収(個人年収)を聞いたところ、平均は755万円で、男女別にみると、男性では903万円、女性では586万円でした。
前回の調査結果と比較すると、目標年収の平均は、全体では50万円の増加(前回調査705万円→今回調査755万円)となり、男性では58万円の増加(前回調査845万円→今回調査903万円)、女性では69万円の増加(前回調査517万円→今回調査586万円)となりました。


また、管理職になってもいいと思える年収を聞いたところ、平均は949万円で、男女別にみると、男性では1,011万円、女性では878万円でした。
前回の調査結果と比較すると、管理職になってもいいと思える年収の平均は、全体では42万円の増加(前回調査907万円→今回調査949万円)となり、男性では31万円の増加(前回調査980万円→今回調査1,011万円)、女性では71万円の増加(前回調査807万円→今回調査878万円)となりました。


  • 「70歳以降も働いていると思う」20代有職者の57.5% 働いていると思う理由 「経済的にゆとりのある生活をしたい」「健康維持のため」は前回調査から約10ポイント上昇
70歳以降の就労について質問しました。
パート・アルバイトを除いた有職者(565名)に、70歳以降も働いていると思うか聞いたところ、「働いていると思う」は57.5%、「働いていないと思う」は42.5%となりました。
前回の調査結果と比較すると、70歳以降も働いていると思う人の割合は、前回調査66.1%→今回調査57.5%と、8.6ポイントの下降となりました。

70歳以降も働いていると思う人(325名)に、そう思う理由を聞いたところ、「働かないと生活費が足りないと思うから」(51.1%)が最も高くなり、「経済的にゆとりのある生活をしたいから」(49.2%)、「健康を維持するため」(35.7%)、「社会とのつながりがほしいから」(28.3%)、「仕事がないとすることがないから」(22.5%)、「仕事が好きだから」(19.4%)が続きました。
前回の調査結果と比較すると、「経済的にゆとりのある生活をしたいから」は9.5ポイントの上昇(前回調査39.7%→今回調査49.2%)、「健康を維持するため」は10.9ポイントの上昇(前回調査24.8%→今回調査35.7%)となりました。70歳以降も働き続けることで、経済面や健康面で充実したセカンドライフを送りたいと考える人が多いようです。


【20代のマネートラブル経験と金融リテラシー】
  • 「詐欺などのトラブルの被害に遭ったことがある」17.2% 経験した詐欺被害TOP2は「マルチ商法・ねずみ講」「ワンクリック詐欺」
詐欺などのお金に関するトラブルについて質問しました。
全回答者(1,000名)に、これまでに、詐欺などのトラブルの被害に遭ったことがあるか聞いたところ、「遭ったことがある」は17.2%、「遭ったことはない」は82.8%となりました。

これまでに、詐欺などのトラブルの被害に遭ったことがある人(172名)に、被害に遭ったことがあるトラブルを聞いたところ、「マルチ商法・ねずみ講」(26.7%)と「ワンクリック詐欺」(26.2%)が特に高くなり、「無料商法」(21.5%)、「フィッシング詐欺」(13.4%)、「ネットオークション詐欺」(12.2%)が続きました。


  • 学びたいと思う“社会の中で生きるための知識” 1位「資産形成・資産運用」2位「保険・リスク管理」3位「生活設計」4位「家計管理」5位「お金のトラブル」
最後に、金融リテラシーについて質問しました。
全回答者(1,000名)に、学びたいと思う“社会の中で生きるための知識”を聞いたところ、「資産形成・資産運用」(38.7%)が最も高くなりました。生活資金に対する不安を和らげるために、資産の形成方法や運用方法についてしっかりと学びたいと考えている人が多いのではないでしょうか。次いで高くなったのは、「保険・リスク管理(事故・災害・病気などへの備え)」(31.2%)、「生活設計(人生設計と人生に必要な資金の計画)」(30.8%)、「家計管理」(27.8%)、「お金のトラブル」(25.0%)でした。
男女別にみると、女性では「保険・リスク管理(事故・災害・病気などへの備え)」が35.4%、「生活設計(人生設計と人生に必要な資金の計画)」が35.0%、「家計管理」が32.4%と、男性(順に27.0%、26.6%、23.2%)と比べて5ポイント以上高くなりました。


※調査結果全文は、こちらよりご覧いただけます。https://www.smbc-cf.com/news/datas/news_20230119_.pdf

■調査概要■
調査タイトル:20代の金銭感覚についての意識調査2023
調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする20歳~29歳の男女
調査期間:2022年11月25日~28日
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:1,000サンプル
調査協力会社:ネットエイジア株式会社


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