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ジブラルタ生命調べ おひとりさま(独身)でいてほしかったと思う芸能人 男性回答1位「新垣結衣さん」、女性回答1位「福山雅治さん」 20代では「二宮和也さん」「櫻井翔さん」がTOP5にランクイン

おひとりさまに関する調査2022

ジブラルタ生命保険株式会社

ジブラルタ生命保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:添田 毅司)は、20歳~69歳の未婚男女4,700名(男性2,350名 女性2,350名)を対象に、「おひとりさまに関する調査2022」をインターネットリサーチで実施し、集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)


[アンケート調査結果]

◆おひとりさまの生活について

  • おひとりさまの生活満足度 満足層は全体の52%、40代男性では40%にとどまる 男性では奈良県と大分県が1位、女性では福井県と福岡県が1位
全国の20歳~69歳の未婚男女4,700名(全回答者)に対し、おひとりさまの生活について質問しました。
全回答者(4,700名)に、現在の生活に満足しているか聞いたところ、「非常に満足している」が8.1%、「どちらかといえば満足している」が43.9%で、合計した『満足している(計)』は52.0%、「全く満足していない」が18.1%、「どちらかといえば満足していない」が29.9%で、合計した『満足していない(計)』は48.0%と、満足層と不満足層がほぼ拮抗する結果となりました。
性年代別にみると、現在の生活に満足している人の割合は、男女とも20代が最も高くなり、20代男性では61.9%、20代女性では63.4%でした。他方、最も低くなったのは40代男性(39.6%)で、4割未満にとどまりました。

男女・都道府県別にみると、現在の生活に満足している人の割合が最も高くなったのは、男性では奈良県と大分県(いずれも62.0%)、女性では福井県と福岡県(いずれも68.0%)でした。

  • 「一緒にいると楽しい相手がいる」74%、一緒にいると楽しい相手は「友人」がダントツ
  • 「愚痴を言う相手がいる」66%、愚痴を言う相手TOP3は「友人」「母親」「職場の人」
続いて、一緒にいると楽しい相手と愚痴を言う相手について質問しました。
全回答者(4,700名)に、一緒にいると楽しい相手を聞いたところ、「友人」(42.2%)が突出して高くなり、「母親」(21.7%)、「趣味の仲間」(17.1%)、「恋人」(16.9%)、「兄弟姉妹」(16.1%)が続きました。また、一緒にいると楽しい相手がいる人の割合は73.6%でした。多くの人は、楽しい時間を共有できる相手がいるようです。
男女別にみると、女性では「母親」が29.9%と、男性(13.6%)と比べて15ポイント以上高くなりました。

愚痴を言う相手を聞いたところ、「友人」(34.5%)が最も高くなり、「母親」(23.4%)、「職場の人」(14.3%)、「兄弟姉妹」(13.3%)、「恋人」(10.7%)が続きました。また、愚痴を言う相手がいる人の割合は66.2%でした。
男女別にみると、女性では「友人」が43.8%、「母親」が32.3%と、男性(順に25.1%、14.6%)と比べて15ポイント以上高くなりました。また、男性では愚痴を言う相手がいる人の割合は53.3%と、女性(79.0%)と比べて25.7ポイント低くなりました。男性には、愚痴を誰にも言わず我慢する人や、そもそも不満やストレスを愚痴以外の方法で発散している人が多いのかもしれません。

  • “独身でいることの良さ”を実感したエピソード 「思い立ったときにすぐ旅行に行くことができたのは良かった」「拘束されることがなく、基本的に自分の時間があるのを実感したときは独身で良かったと思った」「結婚した友人から結婚生活の愚痴を聞いたときは1人で楽だと感じた」など
全回答者(4,700名)に、“独身でいることの良さ”を実感したエピソードを聞いたところ、<普段の生活に関すること>では「急に遊びの約束が入ったときに、自分だけの都合で時間を使えたのは良かった」(20代男性)や「拘束されることがなく、基本的に自分の時間があるのを実感したときは独身で良かったと思った」(60代男性)といったエピソードがありました。自由に時間を使えたときに、独身でいることの利点を感じた人が多いようです。また、「思い立ったときにすぐ旅行に行くことができたのは良かった」(30代女性)や「いきなり遠くに旅行したくなったときに結婚していなくて良かったと思った」(50代男性)など、旅行に関するエピソードもみられました。
<婚姻関係に関すること>では「結婚した友人から結婚生活の愚痴を聞いたときは1人で楽だと感じた」(20代女性)や「友人夫婦が喧嘩しているのを見たときは、自分は自由で良かったと思った」(40代女性)といったエピソードがありました。結婚生活や配偶者に対する不満、夫婦喧嘩について見聞きしたときに独身で良かったと感じた人が多いようです。また、「インターネットで嫁・姑問題の記事を見たときは独身で良かったと思った」(60代女性)や「義実家との問題を見聞きしたときは、義実家のない立場で良かったと思った」(50代女性)など、嫁・姑や義実家との問題に関するエピソードがありました。

  • “独身ならではの苦労”を実感したエピソード 「クリスマスやお正月のときはいつも寂しさを感じる」「具合が悪いときに、介抱してくれる人が誰もいないのはつらかった」「コロナにかかったとき、1人で過ごすのがつらかった」「外食のとき、1人だと寂しい思いをすることがある」「1人で出かけると入りにくい施設がいろいろあるのはつらい」など
次に、“独身ならではの苦労”を実感したエピソードを聞いたところ、<病気や怪我のときの支え>では「具合が悪いときに、介抱してくれる人が誰もいないのはつらかった」(50代男性)や「コロナにかかったとき、1人で過ごすのがつらかった」(40代女性)、「コロナワクチンの副反応で寝込んだとき、自分で食事を用意したり家事をしたりしなければならなかった」(60代女性)、「入院するとき自分で準備をすべてしないといけなかったのは大変だった」(50代男性)といったエピソードが多数ありました。病気などでつらいときに、誰か頼れる人がそばにいてくれたら良かったと感じた人が多いのではないでしょうか。
<外出先>に関することでは「外食のとき、1人だと寂しい思いをすることがある」(30代女性)や「1人で出かけると入りにくい施設がいろいろあるのはつらい」(20代男性)、「ファミリーやカップルが多い場所にはいつも行きづらい」(30代女性)、<集まり>に関することでは「学生時代の友人達と集まると、周りが既婚者ばかりのため話題の中心が子育ての話になり肩身が狭い」(30代女性)や「兄弟が全員結婚しているため、親戚の集まりで肩身が狭い思いをした」(30代男性)といったエピソードがありました。“おひとりさま”だとシチュエーションや場所によっては寂しさを感じたり肩身が狭い思いをしたりすることがあるようです。
<その他>では「クリスマスやお正月のときはいつも寂しさを感じる」(20代女性)や「いくつになっても独身の理由をしつこく聞かれる」(50代女性)、「独身だからと仕事の休みが取りにくかったり、仕事をおしつけられたりすることがある」(40代女性)、「親が急に亡くなったとき、1人で悲しみや寂しさに耐えなければいけないのはつらかった」(60代女性)といったエピソードがありました。

◆結婚について
  • 「“結婚=幸せ”ではないと思う」77%、40代では男女間の意識差が大きい結果に 男性では石川県、女性では千葉県・京都府・大分県が最も高い割合に
  • 「結婚しないと思う」71%、20代男性では43%、20代女性では40% 男性では石川県、女性では高知県が最も高い割合に
結婚について質問しました。
全回答者(4,700名)に、“結婚=幸せ”ではないと思うか聞いたところ、「非常にそう思う」が27.6%、「どちらかといえばそう思う」が48.9%で、合計した『そう思う(計)』は76.5%、「全くそう思わない」が5.5%、「どちらかといえばそう思わない」が18.0%で、合計した『そう思わない(計)』は23.5%となりました。結婚することが必ずしも幸せであるとは限らないと感じている人が多いようです。
性年代別にみると、『そう思う(計)』と回答した人の割合は、いずれの年代でも男性と比べて女性のほうが高くなり、40代(男性68.1%、女性83.0%)では14.9ポイント差と意識差が最も大きくなりました。

男女・都道府県別にみると、“結婚=幸せ”ではないと思う人の割合が最も高くなったのは、男性では石川県(86.0%)、女性では千葉県と京都府と大分県(いずれも92.0%)でした。

結婚しないと思うか聞いたところ、『そう思う(計)』は71.0%、『そう思わない(計)』は29.0%となりました。
性年代別にみると、『そう思う(計)』と回答した人の割合は、男女とも20代(男性43.2%、女性39.4%)では4割前後、30代以上では半数を超えました。20代・30代という若年世代のおひとりさまの約半数が、結婚や結婚生活は何らかの理由で自身には合わない・難しいと考えている状況や、そもそも結婚願望を持たない状況、結婚や結婚生活への期待が薄れている状況にあるようです。

男女・都道府県別に結婚しないと思う人の割合をみると、男性では1位は石川県(80.0%)、2位は岩手県・埼玉県・長野県・岡山県(いずれも78.0%)でした。このうち、石川県・岡山県は“結婚=幸せ”ではないと思う人の割合でもそれぞれ1位・2位となっています。他方、女性では1位は高知県(90.0%)、2位は和歌山県(84.0%)でした。このうち、高知県は“結婚=幸せ”ではないと思う人の割合でも90.0%となっています。石川県と岡山県のおひとりさま男性、高知県のおひとりさま女性には、幸せを結婚にのみ求めるという人は少ないためか、結婚を将来の選択肢に入れない人が多いようです。
また、結婚しないと思う人の割合が最も低くなったのは、男性では宮崎県(54.0%)、女性では秋田県(64.0%)でした。

◆マネー事情について
  • おひとりさまの現在の貯蓄額 23%が「ない」と回答 全体の平均は707万円、男性では735万円、女性では680万円 都道府県別では1位「石川県」1,303万円、2位「埼玉県」1,170万円、3位「神奈川県」1,147万円
貯蓄や支出などマネー事情について質問しました。
まず、全回答者(4,700名)に、現在の貯蓄額を聞いたところ、「0万円(ない)」(23.1%)に最も多くの回答が集まったほか、「50万円未満」(13.7%)や「100万円~200万円未満」(13.8%)、「500万円~1,000万円未満」(11.2%)にも回答がみられ、平均は707万円でした。
男女別にみると、現在の貯蓄額の平均は、男性では735万円、女性では680万円でした。

男女・年代別にみると、現在の貯蓄額の平均は、男性では20代118万円、30代380万円、40代655万円、50代856万円、60代1,668万円、女性では20代144万円、30代405万円、40代707万円、50代775万円、60代1,366万円となりました。

都道府県別にみると、現在の貯蓄額の平均は、1位は石川県(1,303万円)、2位は埼玉県(1,170万円)、3位は神奈川県(1,147万円)、4位は東京都(1,114万円)、5位は奈良県(994万円)となり、男女別では男性1位が鳥取県(1,518万円)、女性1位が宮崎県(1,486万円)でした。

  • 老後に備えてリタイアまでに準備したいお金 全体の平均は2,294万円、男性では2,530万円、女性では2,057万円 都道府県別では1位「神奈川県」3,268万円、2位「奈良県」2,879万円、3位「千葉県」2,852万円
また、老後に備えてリタイアまでに準備したいお金を聞いたところ、「1,000万円~2,000万円未満」(21.7%)と「2,000万円~3,000万円未満」(21.6%)に多くの回答が集まり、平均は2,294万円でした。
男女別にみると、老後に備えてリタイアまでに準備したいお金の平均は、男性2,530万円、女性2,057万円となりました。

都道府県別にみると、老後に備えてリタイアまでに準備したいお金の平均は、1位は神奈川県(3,268万円)、2位は奈良県(2,879万円)、3位は千葉県(2,852万円)、4位は東京都(2,787万円)、5位は静岡県(2,771万円)となり、男女別では男性1位が鳥取県(3,968万円)、女性1位が奈良県(2,990万円)でした。

◆将来への不安について
  • 将来について不安を感じることTOP3は「老後の生活費」「自身の病気」「親の介護」 20代男性では「仕事」、60代男性・60代女性では「自身の病気」が1位
将来に対する不安について質問しました。

全回答者(4,700名)に、自身の将来について、どのようなことに不安を感じるか聞いたところ、「老後の生活費」(44.6%)が最も高くなりました。次いで高くなったのは、「自身の病気」(38.9%)、「親の介護」(30.4%)、「老後の住居」(23.7%)、「自身の遺品整理」(23.5%)でした。

性年代別にみると、多くの層で「老後の生活費」が1位となり、20代男性では「仕事」が1位、60代男性と60代女性では「自身の病気」が1位でした。また、20代女性と30代女性では「妊娠・出産のリミット」が上位に挙がりました。

◆“おひとりさまあるある”について
  • “おひとりさまあるある” 1位「ふと将来が不安になることがある」2位「体調を崩したときは隣に誰かいてほしいと思う」3位「つい無駄遣いをしてしまう」 女性では「地震や台風のときは隣に誰かいてほしいと思う」が高い割合に
“おひとりさまあるある”について質問しました。

全回答者(4,700名)に、ひとりでの行動・くらしに関して、自身にあてはまることがある特徴・経験・振る舞いを聞いたところ、「ふと将来が不安になることがある」(39.5%)が最も高くなりました。自身の将来について考えたときに、強い不安感に襲われた経験があるという人が多いようです。次いで高くなったのは、「体調を崩したときは隣に誰かいてほしいと思う」(28.4%)、「つい無駄遣いをしてしまう」(28.1%)、「よく独り言を言う」(22.1%)、「既婚者の友達と疎遠になる」(21.0%)、「一言も発せずに終わる日がある」(20.2%)、「どんどん自炊をしなくなる」(15.6%)でした。
男女別にみると、女性では「地震や台風のときは隣に誰かいてほしいと思う」が22.8%と、男性(7.7%)と比べて15ポイント以上高くなりました。女性では、“結婚=幸せ”ではないと思う人の割合や結婚しないと思う人の割合が男性と比べて高い傾向がありました。結婚や結婚制度、結婚生活に対し消極的な姿勢や考えでいながらも、たとえば自然災害発生時など日常が脅かされるときには、ひとりでいるのは心細く感じ誰かにそばにいてほしいと思う女性が多いのではないでしょうか。

◆“おひとりさま”と芸能人
  • おひとりさま(独身)生活を楽しんでいると思う芸能人 1位「明石家さんまさん」2位「今田耕司さん」3位「天海祐希さん」
最後に、“おひとりさま”をテーマにイメージに合うと思う芸能人について質問しました。
全回答者(4,700名)に、おひとりさま(独身)生活を楽しんでいると思う芸能人を聞いたところ、1位「明石家さんまさん」(293名)、2位「今田耕司さん」(242名)、3位「天海祐希さん」(149名)、4位「久本雅美さん」(148名)、5位「中居正広さん」(125名)となりました。
理由をみると、1位の明石家さんまさんでは「いつも楽しそうに仕事をしている」(60代男性)や「悠々自適な生活をしていそう」(20代男性)、「独身生活を謳歌していそう」(40代女性)、2位の今田耕司さんでは「自由に生きていて楽しそう」(40代女性)や「独身を楽しんでいると公言していた」(20代女性)、「アローン会をネタにしている」(30代男性)、3位の天海祐希さんでは「第一線で活躍していて、イキイキと輝いて見える」(40代女性)や「自立していてカッコいい」(50代女性)、「独身生活を楽しんでいる気がする」(50代女性)といった回答がありました。
男女別にみると、男性回答では「明石家さんまさん」(200名)が1位、女性回答では「天海祐希さん」(135名)が1位でした。
年代別にみると、いずれの年代でも「明石家さんまさん」と「今田耕司さん」がTOP2に挙がりました。また、20代では「いとうあさこさん」と「大久保佳代子さん」が同数で3位でした。

  • おひとりさま(独身)でいてほしかったと思う芸能人 男性回答1位「新垣結衣さん」、女性回答1位「福山雅治さん」 20代では「二宮和也さん」「櫻井翔さん」がTOP5にランクイン
おひとりさま(独身)でいてほしかったと思う芸能人を聞いたところ、1位「福山雅治さん」(170名)、2位「新垣結衣さん」(121名)、3位「岡村隆史さん」(102名)、4位「木村拓哉さん」(52名)、5位「松本人志さん」(46名)となりました。
理由をみると、1位の福山雅治さんでは「永遠にみんなの恋人でいてほしかった」(40代女性)や「独身で素敵な人の代表的な存在だった」(20代女性)、「世間では仕事を休んでしまうほどの“ロス”があった」(30代女性)、2位の新垣結衣さんでは「みんなのガッキーでいてほしかった」(60代女性)や「憧れだった」(20代男性)、「誰からも愛されていてファンが多く、特別感がある」(20代女性)、3位の岡村隆史さんでは「独身トークが好きだった」(40代男性)や「独身を売りにしていた」(20代男性)、「独身エピソードが聞けなくなる」(40代男性)といった回答がありました。
男女別にみると、男性回答では「新垣結衣さん」(87名)が1位、女性回答では「福山雅治さん」(116名)がダントツでした。“ガッキーロス”を経験した男性、“ましゃロス”を経験した女性が多いのではないでしょうか。
年代別に1位をみると、20代では「新垣結衣さん」、30代では「新垣結衣さん」「福山雅治さん」、40代以上では「福山雅治さん」でした。また、20代では「二宮和也さん」が3位、「櫻井翔さん」が5位と、人気グループ“嵐”のメンバーが2人ランクインしました。

※調査結果全文はこちらよりご覧いただけます。 https://www.gib-life.co.jp/st/about/news/

■調査概要■
調査タイトル:おひとりさまに関する調査2022
調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする20歳~69歳の未婚男女
調査期間:2022年10月27日~11月9日
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:4,700名(有効回答から、各都道府県で男女・年代が均等になるように抽出)
調査協力会社:ネットエイジア株式会社


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