
ソニー損害保険調べ 20歳の運転免許保有率は61.2%、昨年調査から4.0ポイント上昇
2023年 20歳のカーライフ意識調査
ソニー損害保険株式会社
2023年01月05日 14時11分
ソニー損害保険株式会社
URL | https://www.sonysonpo.co.jp/ |
---|---|
業種 | 保険業 |
本社所在地 | 東京都大田区蒲田5-37-1 アロマスクエア11F |
電話番号 | 03-5744-0300 |
代表者 | 坪田博行 |
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:丹羽 淳雄、本社:東京都大田区、以下「ソニー損保」)は、2022年11月17日~11月19日の3日間、2002年4月2日~2003年4月1日生まれの方に対し、20歳のカーライフ意識調査をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効回答を得ました。
*本調査は、昨年まで「新成人のカーライフ意識調査」として実施してきましたが、2022年4月の成年年齢引き下げに伴い、「20歳のカーライフ意識調査」とタイトルを変更しております。
[調査結果]
【20歳の免許保有/車利用実態】
- 20歳の運転免許保有率は61.2%、昨年調査から4.0ポイント上昇
- 「自分の車を持っている」19.6% 自分の車を持ちたいと思った理由 1位「移動が楽だから」
- 「車を購入するつもりはない」23.6% 自分の車を持ちたいと思わない理由 1位「購入費用を負担に感じるから」
2002年4月2日~2003年4月1日生まれの方1,000名に、普通自動車運転免許を持っているかを聞いたところ、「普通自動車免許を持っている(オートマ限定)」は44.5%、「普通自動車免許を持っている(マニュアル)」は16.7%で、合計した『運転免許保有率』は61.2%となりました。また、「現在、教習所へ通っている(オートマ限定)」は4.8%、「現在、教習所へ通っている(マニュアル)」は0.8%、「時期は決まっていないが、取得予定」は23.0%で、合計した『運転免許取得予定』は28.6%でした。
持っている免許の種類を男女別にみると、女性では「普通自動車免許(オートマ限定)」が53.4%と、男性(35.6%)と比べて17.8ポイント高くなり、男性では「普通自動車免許(マニュアル)」が26.4%と、女性(7.0%)と比べて19.4ポイント高くなりました。
『運転免許保有率』を居住地別にみると、都市部(※1)では49.1%と、地方(64.5%)と比べて15.4ポイント低くなりました。
『運転免許保有率』を過去の調査結果(※2)と比較すると、2021年51.3%→2022年57.2%→2023年61.2%と、上昇傾向がみられました。20歳までに運転免許を取得する方は増えているようです。
※1:市・区における人口ランキングの上位都市である、北海道札幌市、東京都23区、神奈川県横浜市、愛知県名古屋市、京都府京都市、大阪府大阪市、兵庫県神戸市、福岡県福岡市を「都市部」とし、それ以外を「地方」とした。
※2:2010年から2022年までは「新成人のカーライフ意識調査」として実施。
次に、車(バイクを除く)を持っているかを聞いたところ、「自分の車を持っている」は19.6%、「自分の車を購入する予定がある」は12.0%、「購入する予定はないが、いずれは欲しい」は44.8%で、合計した『車の所有に肯定的』な方の割合は76.4%となり、「購入するつもりはない」は23.6%でした。また、「自分の車を購入する予定がある」と「購入する予定はないが、いずれは欲しい」を合計した『購入予定または購入意向あり』は56.8%となりました。
マイカー所有率(「自分の車を持っている」の割合)を居住地別にみると、地方では22.8%と、都市部(8.3%)と比べて14.5ポイント高くなりました。
『購入予定または購入意向あり』の割合を居住地別にみると、都市部では62.9%と、地方(55.1%)と比べて7.8ポイント高い結果となりました。
車の所有に肯定的な方764名に、自分の車を持ちたいと思った理由を聞いたところ、「移動が楽だから」(59.0%)が最も多く、次いで、「買い物の際に便利だから」(46.1%)、「通勤・通学で必要だから」(33.5%)、「レジャー・旅行の際に便利だから」(33.4%)、「運転・ドライブが好きだから」(31.8%)となりました。車の利便性にメリットを感じ、所有に前向きになる方が多いのではないでしょうか。
居住地別にみると、「通勤・通学で必要だから」は地方では37.4%と、都市部(18.1%)と比べて19.3ポイント高くなりました。
車を購入するつもりがない方236名に、自分の車を持ちたいと思わない理由を聞いたところ、「購入費用を負担に感じるから」(37.3%)が最も多く、次いで、「車以外の移動手段が充実しており、車に乗る必要性がないから」(28.0%)、「交通事故・トラブルを起こしたくないから」(26.7%)、「燃料代や修理費など、維持費がかかるから」(25.4%)、「交通事故・トラブルに遭いたくないから」(22.9%)となりました。費用負担や事故・トラブルに対する不安から、車の所有に消極的になる方が多いようです。
居住地別にみると、「車以外の移動手段が充実しており、車に乗る必要性がないから」は都市部では34.9%と、地方(25.4%)と比べて9.5ポイント高くなりました。
【20歳の車に対する意識】
- 「車を所有している大人は格好いいと思う」53.4%
全回答者1,000名に、車に対する意識について、それぞれどの程度あてはまるかを聞きました。
≪車に興味がある≫では、「とてもあてはまる」は15.7%、「ややあてはまる」は29.9%で、合計した『あてはまる』は45.6%、「全くあてはまらない」は15.3%、「あまりあてはまらない」は17.1%で、合計した『あてはまらない』は32.4%となりました。男女別にみると、『あてはまる』の割合は、男性では51.8%と、女性(39.4%)と比べて12.4ポイント高くなりました。
≪同年代で車を所有している人は格好いいと思う≫では、『あてはまる』は53.8%、『あてはまらない』は21.6%となり、≪車を所有している大人(自分より上の世代の人)は格好いいと思う≫では、『あてはまる』は53.4%、『あてはまらない』は20.0%となりました。車を持つ人に対し憧れを抱く方は多いようです。
- 「若者の車離れとは自分自身のことだと思う」32.4%、「車に乗る必要性を感じない」25.3%
- 「車を所有する経済的な余裕がない」57.9%
全回答者1,000名に、若者の車離れに関する意識や車に対する希望について、それぞれどの程度あてはまるかを聞きました。
≪「若者の車離れ」とは自分自身のことだ≫では『あてはまる』は32.4%、≪車に乗る必要性を感じない≫では『あてはまる』は25.3%、≪車を所有しないことは合理的だと思う≫では『あてはまる』は24.7%となりました。
また、≪車を所有する経済的な余裕がない≫では『あてはまる』は57.9%、≪メーカーにもっと若者向けの車を作ってほしい≫では『あてはまる』は45.4%となりました。
- 「ドライブレコーダーは必需品だと思う」81.7%、女性では84.8%
全回答者1,000名に、カーナビやドライブレコーダーといったカーアクセサリーに対する意識について、それぞれどの程度あてはまるかを聞きました。
≪カーナビはスマホのナビアプリで十分だと思う≫では、『あてはまる』は41.2%となりました。男女別にみると、『あてはまる』の割合は、女性では43.4%と、男性(39.0%)と比べてやや高くなりました。
また、≪ドライブレコーダーは必需品だと思う≫では、『あてはまる』は81.7%となりました。大多数の方が、ドライブレコーダーの必要性を実感していることがわかりました。男女別にみると、『あてはまる』の割合は、女性では84.8%と、男性(78.6%)と比べて6.2ポイント高くなりました。
【カーライフのコスト意識・車の購入予算】
- カーライフに必要だと思う手取り月収額は平均25.1万円
- カーライフのためにかけられる金額は平均17,162円/月、昨年調査から1,252円増加
- 車を購入する際の予算の上限額は平均201.3万円
- 親や親戚などから車の購入資金を援助してもらえるなら、いくらくらい援助してほしい? 平均は91.8万円
車がある生活(カーライフ)にかけられる費用や車の購入予算について質問をしました。
全回答者1,000名に、車がある生活(カーライフ)をするにあたり、どの程度の手取り月収が必要だと思うかを聞いたところ、「16万円~20万円」(30.7%)や「21万円~25万円」(12.9%)、「26万円~30万円」(15.2%)との回答が多くなり、平均額は25.1万円でした。
また、車がある生活(カーライフ)をするにあたり、1ヵ月いくらまでならかけられるかを聞いたところ、平均額は17,162円でした。
平均額を過去の調査結果と比較すると、2022年15,910円から2023年17,162円と1,252円増加し、2018年・2019年の水準に戻る結果となりました。
車を購入する際の予算の上限額を聞いたところ、平均額は201.3万円でした。
男女別にみると、予算の上限額の平均は男性では216.3万円と、女性(186.2万円)と比べて30.1万円高くなりました。
さらに、親や親戚などから車の購入資金を援助してもらえるなら、いくらくらい援助してほしいかを聞いたところ、「31万円~50万円」(23.7%)や「51万円~100万円」(26.3%)との回答が多くなり、平均額は91.8万円でした。
【20歳に人気の車ランキング】
- 20歳が現在欲しい車 男性・女性とも1位は「アクア(トヨタ)」 男性2位「レクサス」3位「BMW」、女性2位「ラパン(スズキ)」3位「フォルクスワーゲン」
車の購入意向について質問をしました。
まず、運転免許保有者と取得予定者898名に、車(バイクを除く)を持っているかを聞いたところ、「自分の車を持っている」は21.8%、「自分の車を購入する予定がある」は13.3%、「購入する予定はないが、いずれは欲しい」は48.9%で、合計した『車の所有に肯定的』な方の割合は84.0%となりました。
では、どの車が人気なのでしょうか。
運転免許保有者と取得予定者898名のうち、『車の所有に肯定的』な754名に、現在欲しい車を聞いたところ、1位は「アクア(トヨタ)」(16.0%)、2位は「レクサス(RX/NXなど)」(13.1%)、3位は「BMW(1シリーズ/3シリーズなど)」(12.7%)、4位は「フォルクスワーゲン(ゴルフ/ポロなど)」(12.5%)、5位は「プリウス(トヨタ)」(10.6%)となりました(※3)。
男女別にみると、男性・女性とも1位は「アクア(トヨタ)」(男性19.5%、女性12.4%)となり、男性では2位「レクサス(RX/NXなど)」(17.2%)、3位「BMW(1シリーズ/3シリーズなど)」(16.7%)、4位「フォルクスワーゲン(ゴルフ/ポロなど)」(15.1%)、5位「メルセデスベンツ(Aクラス/Cクラスなど)」(13.6%)、女性では2位「ラパン(スズキ)」(11.8%)、3位「フォルクスワーゲン(ゴルフ/ポロなど)」(9.6%)、4位「N-BOX(ホンダ)」(9.3%)、5位「レクサス(RX/NXなど)」「プリウス(トヨタ)」「ハスラー(スズキ)」(いずれも8.8%)が続きました。
※3:海外メーカーの自動車やレクサスなどの高級車ブランドは、車種別ではなく、メーカー(ブランド)別で選択肢を提示し、聴取した。
【車に関する情報の入手経路】
- どこから車に関する情報を得ている? 1位「テレビCM」2位「家族の話」3位「友人・知人の話」4位「YouTube」5位「Instagram」 男性では「YouTube」が25.8%と女性の2倍以上に
全回答者1,000名に、どこから車に関する情報を得ているか聞いたところ、「テレビCM」(33.6%)が最も高く、次いで、「家族の話」(30.8%)、「友人・知人の話」(26.2%)、「YouTube」(19.0%)、「Instagram」(13.8%)、「Twitter」(13.4%)となりました。テレビCMや身近な人からの話以外に、SNSが情報源になっている方も多いようです。
男女別にみると、男性では「YouTube」が25.8%と、女性(12.2%)の2倍以上となりました。他方、女性では「家族の話」が39.2%と、男性(22.4%)と比べて16.8ポイント高くなりました。
【最新装備搭載車・旧車の利用意向】
- 「最新装備を搭載した車に乗りたい」79.8%
- 「ネオクラシックカーに乗りたい」33.7%、「クラシックカー、ビンテージカーに乗りたい」30.2%
最新装備を搭載した車やクラシックカーのような旧車の利用意向について質問をしました。
全回答者1,000名に、≪最新装備を搭載した車≫にどのくらい乗りたいと思うか聞いたところ、「非常に乗りたいと思う」は27.7%、「どちらかといえば乗りたいと思う」は52.1%で、合計した『乗りたいと思う』は79.8%、「全く乗りたいと思わない」は8.7%、「どちらかといえば乗りたいと思わない」は11.5%で、合計した『乗りたいと思わない』は20.2%となりました。自動運転や安全装置、そのほか快適な運転をサポートする機能・装備など、最新の装備を備えた車に乗ってみたいと思う方は多いようです。
≪ネオクラシックカー(1980年代~1990年代に製造された車)≫では、『乗りたいと思う』は33.7%、≪クラシックカー、ビンテージカー(1975年以前に製造された車)≫では、『乗りたいと思う』は30.2%となりました。
男女別にみると、男性では『乗りたいと思う』は≪ネオクラシックカー≫では38.8%、≪クラシックカー、ビンテージカー≫では36.4%と、女性(順に28.6%、24.0%)と比べて10ポイント以上高くなりました。男性には、“旧車ブーム”を背景に、ネオクラシックカーやクラシックカーに対し最新モデルにはない魅力を感じる方が多いのではないでしょうか。
【20歳のドライブとエンタメ】
- 車を購入したらドライブ中にかけたい音楽 1位「嵐」2位「ヒゲダン」「ミセス」
- 理想の自動車学校の教官のイメージに合う有名人 男性・女性回答とも1位「木村拓哉さん」
最後に、“ドライブ”をテーマに、イメージに合う有名人や音楽について質問しました。
全回答者1,000名に、車を購入したらどのアーティストの曲を“ドライブ中にかけたい”と思うかを聞いたところ、「嵐」(26名)が4年連続の1位となり、2位は「Official髭男dism」「Mrs. GREEN APPLE」(いずれも18名)、4位は「back number」(17名)、5位は「藤井風さん」(15名)となりました。活動休止中も人気が続く嵐や、アニメ・ドラマの主題歌が印象的だったOfficial髭男dism、2022年に活動を再開したMrs. GREEN APPLEの曲を聴きながらドライブしたい方が多いようです。
理想の自動車学校の教官のイメージに合う有名人を聞いたところ、男性・女性回答とも「木村拓哉さん」(男性30名、女性46名)がダントツとなり、男性回答では2位は「阿部寛さん」「菅田将暉さん」「ムロツヨシさん」(いずれも9名)、女性回答では2位は「阿部寛さん」(12名)、3位は「櫻井翔さん」(11名)となりました。ドラマ『未来への10カウント』で高校ボクシング部のコーチ役を演じた木村拓哉さんを挙げる方が多い結果となりました。
- 20歳が同学年で一緒にドライブに行きたい有名人 男性回答では1位「Adoさん」2位「小坂菜緒さん」3位「藤井聡太さん」 女性回答では1位「道枝駿佑さん」2位「長尾謙杜さん」3位「Adoさん」
同じ学年(2002年4月2日~2003年4月1日生まれ)で、一緒にドライブに行きたい有名人を聞いたところ、1位は「Adoさん」(16.8%)、2位は「道枝駿佑さん」(15.5%)、3位は「長尾謙杜さん」(10.3%)、4位は「小坂菜緒さん」(9.9%)、5位は「桜田ひよりさん」(8.5%)となりました。2020年にメジャーデビューし、抜群の歌唱力で高い評価を得ている女性シンガーのAdoさんが1位でした。
男女別にみると、男性回答では1位「Adoさん」(19.6%)、2位「小坂菜緒さん」(12.6%)、3位「藤井聡太さん」(9.4%)、4位「柴田柚菜さん」(8.6%)、5位「金村美玖さん」(7.8%)、女性回答では1位「道枝駿佑さん」(25.0%)、2位「長尾謙杜さん」(16.8%)、3位「Adoさん」(14.0%)、4位「桜田ひよりさん」(9.4%)、5位「作間龍斗さん」(8.4%)となりました。
■調査概要■
調査タイトル:2023年 20歳のカーライフ意識調査
調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする2002年4月2日~2003年4月1日生まれの男女(男性500名、女性500名)
調査期間:2022年11月17日~11月19日
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:1,000サンプル(有効回答から1,000サンプルを抽出)
実施機関:ネットエイジア株式会社
ソニー損害保険株式会社
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