
ソニー損保調べ 1ヵ月あたりの車の維持費は平均14,100円、5年連続で増加
2025年 全国カーライフ実態調査
ソニー損害保険株式会社
2025年08月21日 10時19分
ソニー損害保険株式会社
URL | https://www.sonysonpo.co.jp/ |
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業種 | 保険業 |
本社所在地 | 東京都大田区蒲田5-37-1 アロマスクエア11F |
電話番号 | 03-5744-0300 |
代表者 | 坪田博行 |
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:坪田 博行、本社:東京都大田区、以下「ソニー損保」)は、2025年7月4日~7月7日の4日間、自家用車を所有し、月に1回以上車を運転する18歳~59歳の男女に対し、「全国カーライフ実態調査」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効回答を得ました。
[アンケート総括]
【運転実態と車の維持費】
- 1ヵ月あたりの車の維持費は平均14,100円、5年連続で増加
- ドライバーが負担に感じる諸経費 「ガソリン代・燃料代」66.0%、「自動車税」62.8%
自家用車を所有し、月に1回以上車を運転する18歳~59歳の男女1,000名(全回答者)に、年間走行距離を聞いたところ、「3,000km超5,000km以下」(27.3%)や「5,000km超7,000km以下」(21.2%)との回答が多くなり、年間走行距離の平均は6,728kmでした。
年代別にみると、年間走行距離の平均は40代(7,188km)が最も長くなりました。
過去の調査結果と比較すると、年間走行距離の平均は2024年6,972kmから2025年6,728kmと、244kmの減少となりました。
次に、車の維持費や負担感について質問しました。
1ヵ月あたりの車の維持費(※1)を聞いたところ、「5,000円~10,000円未満」(31.6%)との回答が多くなり、維持費の平均は14,100円(※2)でした。
主に運転している車のボディタイプ別にみると、維持費の平均が最も低くなったのは軽自動車(10,200円)、最も高くなったのはSUV・クロカン(18,500円)でした(※3)。
過去の調査結果と比較すると、維持費の平均は2021年以降の増加傾向が続き、2024年(13,900円)から2025年(14,100円)は200円増加し、5年連続の増加となりました。
(※1):保険料、ガソリン代・燃料代、駐車場代、修理代等のことで、税金、ローン返済、有料道路通行料は除く
(※2):100円未満は四捨五入
(※3):オープン・クーペは参考値のため分析対象から除外
また、車の諸経費で負担に感じるものを聞いたところ、「ガソリン代・燃料代」(66.0%)が最も多く、「自動車税」(62.8%)、「車検・点検費」(58.4%)、「自動車保険料」(49.2%)、「駐車場代」(20.1%)が続きました。
居住地別(※4)にみると、「駐車場代」は都市部では31.8%と、地方(17.6%)に比べて14.2ポイント高くなりました。
過去の調査結果と比較すると、「ガソリン代・燃料代」は2022年68.1%、2023年66.4%、2024年68.4%、2025年66.0%と、4年連続で6割半ばを超えました。不安定な国際情勢を背景に、世界的にエネルギー価格が上昇しており、負担が大きいと感じている方が多いのではないでしょうか。
(※4):市・区における人口ランキングの上位都市である、北海道札幌市、東京都23区、神奈川県横浜市、愛知県名古屋市、京都府京都市、大阪府大阪市、兵庫県神戸市、福岡県福岡市を「都市部」とし、それ以外を「地方」とした。
- ガソリン代・燃料代の節約方法 1位「セルフ式ガソリンスタンドで給油する」、
2位「ガソリンスタンドの会員になる」、3位「急発進・急停車をしない」
全回答者1,000名に、ガソリン代・燃料代を節約するために行っていることを聞いたところ、1位「セルフ式ガソリンスタンドで給油する」(38.0%)、2位「ガソリンスタンドの会員になる」(27.7%)、3位「急発進・急停車をしない」(27.6%)、4位「無駄なアイドリングをしない」(21.9%)、5位「速度を出しすぎない」(21.8%)となりました。給油方法や運転方法を工夫したり、ガソリンスタンドの会員特典を利用したりしている方が多いようです。
【今乗っている車・次に購入したい車】
- 今乗っている車 1位「軽自動車」、2位「コンパクトカー」、3位「SUV・クロカン」
10代・20代男性では「コンパクトカー」、30代男性では「ミニバン」が1位 - 今乗っている車のエンジン・モーターのタイプ 「ハイブリッド自動車」は21.6%
全回答者1,000名に、主に運転している車のボディタイプを聞いたところ、「軽自動車」(36.4%)が最も多く、「コンパクトカー」(18.1%)、「SUV・クロカン」(14.6%)、「ミニバン」(13.9%)、「セダン」(8.8%)が続きました。
男女別にみると、女性では「軽自動車」が50.4%と、男性(22.4%)と比べて28.0ポイント高く、男性の2倍以上となりました。男女・年代別にみると、30代女性と50代女性では「軽自動車」(いずれも52.0%)が半数以上でした。また、10代・20代男性では「コンパクトカー」(27.2%)、30代男性では「ミニバン」(25.6%)が最も多くなりました。
主に運転している車のエンジン・モーターのタイプを聞いたところ、「ガソリン自動車」(66.5%)が最も多く、「ハイブリッド自動車(HV)」(21.6%)、「クリーンディーゼル自動車(CDV)」(6.0%)、「プラグインハイブリッド自動車(PHV)」(1.8%)、「電気自動車(EV)」(0.7%)が続きました。
- 次に車を買替える時に購入したい車 1位「N-BOX(ホンダ)」、2位「ヴォクシー(トヨタ)」、
「ヤリス(トヨタ)」「フリード(ホンダ)」が大幅上昇しTOP10入り
全回答者1,000名に、次に買替える時に購入したい車について質問しました。
購入したい車のエンジン・モーターのタイプを聞いたところ、「ガソリン自動車」(42.1%)が最も多く、「ハイブリッド自動車(HV)」(40.2%)、「クリーンディーゼル自動車(CDV)」(6.5%)、「電気自動車(EV)」(5.4%)、「プラグインハイブリッド自動車(PHV)」(5.3%)が続きました(※5)。
(※5):購入したい車のエンジン・モーターのタイプを考えている方(=「わからない」と回答した方を除いた758名)が集計対象
最も購入したいと思う車(車種)を聞いたところ、1位「N-BOX(ホンダ)」(5.0%)、2位「ヴォクシー(トヨタ)」(4.1%)、3位「アクア(トヨタ)」(3.9%)、4位「アルファード(トヨタ)」(3.2%)、5位「ルーミー(トヨタ)」(2.9%)となりました(※6)。
男女別にみると、男性では1位「ヴォクシー(トヨタ)」(5.0%)、2位「アクア(トヨタ)」(4.8%)、3位「アルファード(トヨタ)」(3.6%)、4位「プリウス(トヨタ)」(3.4%)、5位「N-BOX(ホンダ)」「RAV4(トヨタ)」(いずれも2.7%)、女性では1位「N-BOX(ホンダ)」(7.6%)、2位「ルーミー(トヨタ)」(4.3%)、3位「タント(ダイハツ)」(3.8%)、4位「ムーヴ キャンバス(ダイハツ)」(3.3%)、5位「ヴォクシー(トヨタ)」「アクア(トヨタ)」「ヤリス(トヨタ)」(いずれも3.0%)となりました。
過去の調査結果と比較すると、昨年17位だった「ヤリス(トヨタ)」が6位、同じく17位だった「フリード(ホンダ)」が10位と大幅に上昇したほか、昨年7位だった「ヴォクシー(トヨタ)」が2位、5位だった「アルファード(トヨタ)」が4位、9位だった「ハリアー(トヨタ)」が8位とそれぞれ上昇しました。
(※6):最も購入したい車のメーカー・ブランドが決まっている方836名が集計対象
【自動車事故に関する意識】
- 車を運転していて恐怖を感じること
1位「あおり運転による事故」、2位「高齢者・高齢運転者との事故」 - 自動車の運転中に遭遇したことがあるもの 「歩行者の車道への飛び出し」39.2%
都市部では「電動キックボードの車道でのすり抜け運転」が地方の2倍
全回答者1,000名に、車を運転していて最近恐怖を感じること(体験したことに限らず、ニュースなどで知ったことを含む)は何かを聞いたところ、1位「あおり運転による事故」(41.8%)、2位「高齢者・高齢運転者との事故」(41.0%)、3位「逆走車との事故」(36.5%)、4位「危険運転をする自転車との事故」(31.3%)、5位「スマホ・携帯電話のながら運転による事故」(28.6%)となりました。
昨年の調査結果と比較すると、昨年5位だった「逆走車との事故」は3位に、8位だった「危険運転をする自転車との事故」は4位に、7位だった「スマホ・携帯電話のながら運転による事故」は5位に、12位だった「車の盗難」は10位に上昇しました。危険運転やスマホ・携帯電話のながら運転は重大な交通事故につながることも多いため、恐怖を感じる方が多いようです。
歩行者・自転車・電動キックボードに関して、車の運転中に遭遇したことがあるものを聞いたところ、「歩行者の車道への飛び出し」(39.2%)が最も多く、「自転車の車道でのすり抜け運転」(32.4%)、「自転車の車道への急な進入」(28.3%)、「自転車のスマホながら運転」(27.7%)、「自転車の逆走」(25.6%)が続きました。
居住地別にみると、都市部では「電動キックボードの車道でのすり抜け運転」(20.5%)、「電動キックボードの逆走」(15.9%)、「電動キックボードの車道への急な進入」(14.2%)がいずれも地方の約2倍(順に10.2%、8.0%、6.9%)となりました。
【自然災害による車への損害に関する意識・経験】
- 「自然災害によって車に損害が生じたことがある」21.1%
車に損害が生じた自然災害TOP3 「大雨・ゲリラ豪雨」「ひょう」「台風」
全回答者1,000名に、これまでに、自然災害によって車に損害が生じたことがあるかを聞いたところ、「ある」は21.1%、「ない」は78.9%となりました。
自然災害によって車に損害が生じたことがある方211名に、車に損害が生じた自然災害を聞いたところ、「大雨・ゲリラ豪雨」(27.0%)が最も多く、「ひょう」(24.6%)、「台風」(22.7%)、「洪水」(19.9%)、「大雪」(18.5%)が続きました。
- 「車を自然災害から守るための対策を講じている」21.3%
全回答者1,000名に、車を自然災害から守るための対策を講じているかを聞いたところ、「講じている」は21.3%、「講じていない」は78.7%となりました。
車を自然災害から守るための対策を講じている方213名に、車を守るための対策を講じている自然災害を聞いたところ、「大雨・ゲリラ豪雨」(27.2%)が最も多く、「台風」(23.9%)、「大雪」(20.7%)、「地震」(18.3%)、「洪水」(15.5%)が続きました。
- 走行している道路の前方が冠水していて深さがわからない場合の行動
「進入せずにすぐに引き返す」と正しい回答をした方は56.8%にとどまる
全回答者1,000名に、走行している道路の前方が冠水しており、冠水部分がどのくらいの深さかわからない場合どうするかを聞いたところ、「進入せずにすぐに引き返す」(56.8%)が最も多く、「停止して様子をみる」(20.4%)、「ゆっくり進入する」(8.1%)、「スピードを上げて進入する」(1.9%)が続きました。また、「わからない」は12.8%でした。
年代別にみると、10代・20代では4人に1人が「停止して様子をみる」(26.4%)と回答しており、「わからない」は17.6%と各年代のうちで最も多くなりました。
自動車が冠水した道路を走行する場合、水深が車両の床面を超えるとエンジンや電気装置等に不具合が発生するおそれがあるほか、水深がドアの高さの半分を超えるとドアを内側からほぼ開けられなくなります。そのため、水深や道路の端がわからない場所には進入せず、すぐに引き返すことが大切です(※7)。
(※7):国土交通省『水深が床面を超えたら、もう危険!- 自動車が冠水した道路を走行する場合に発生する不具合について -』 https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003565.html
【交通規則違反に関する認知】
- 交通規則違反だと知っていたもの
「信号機のない横断歩道を渡ろうとしている歩行者がいても一時停止しない」54.4%、
「エンジンをかけっぱなしで車を離れる」は20.8%にとどまる
全回答者1,000名に、交通規則違反に該当する行為を提示し、そのなかで交通規則違反だと知っていたものを聞いたところ、「信号機のない横断歩道を渡ろうとしている歩行者がいても一時停止しない」(54.4%)が最も多くなりました。道路交通法第38条により、ドライバーは、横断歩道を横断しようとしている歩行者がいる場合、一時停止して歩行者の通行を妨げないようにしなければなりません。このことについて認知している方が多いようです。次いで多くなったのは、「緊急車両が接近してきても道を譲らない」(51.0%)、「むやみにクラクションを鳴らす」(50.8%)、「スマホのカーナビアプリを操作しながら運転する」「6歳未満の幼児を同乗者に抱っこしてもらって運転する」(いずれも49.3%)でした。
一方、「エンジンをかけっぱなしで車を離れる」(20.8%)、「信号待ちのタイミングで運転手を交代する」(23.8%)、「高速道路でガス欠になる」(23.9%)、「高速道路で後ろから追い越されそうになったので加速する」(26.4%)はいずれも3割未満にとどまりました。エンジンをかけっぱなしで車を離れる行為は“停止措置義務違反”に、信号待ちのタイミングで運転手を交代する行為は駐停車禁止場所等に停車するかたちとなり“駐停車違反”に、高速道路でガス欠になると“高速自動車国道等運転者遵守事項違反”に、後続車に追い越されそうになった時に加速する行為は“追いつかれた車両の義務違反”に該当します。これらの違反について知っている方は少ないようです。
【安全運転支援機能/ドライブレコーダー選び】
- 安全運転支援機能の搭載率
「ドライブレコーダー」53.8%、「定速走行・車間距離制御装置/ACC」32.0% - ドライブレコーダー選びで重視した点TOP2 「価格」「画質が良い」
全回答者1,000名に、安全運転を支援する機能や装置の搭載状況を聞きました。
搭載率(「すでに付いている」と回答した方の割合)をみると、【ドライブレコーダー(車両の走行状態や事故状況を録画する装置)】は53.8%、【車線逸脱防止支援システム(車両のふらつきや車線からのはみだしをお知らせする機能)】は42.7%、【自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)】は38.3%、【定速走行・車間距離制御装置/ACC(アダプティブクルーズコントロール)】は32.0%、【死角検知機能(自車の斜め後方など、死角に車がいたらお知らせする機能)】は23.8%、【歩行者用エアバッグ(歩行者と衝突時に作動する歩行者用の衝撃緩和装置)】は15.0%でした。
過去の調査結果と比較すると、【ドライブレコーダー】の搭載率は2023年52.5%、2024年51.9%、2025年53.8%と3年連続で半数以上となりました。また、【定速走行・車間距離制御装置/ACC】の搭載率は2024年31.6%、2025年32.0%と、昨年と同水準でした。
自分が運転する車にドライブレコーダーを付けている方538名に、ドライブレコーダーを選ぶ際に重視した点を聞いたところ、「価格」(42.0%)が最も多く、次いで「画質が良い」(32.3%)、「前後の映像を記録できる」(23.8%)、「夜間でも映像を記録できる」(20.6%)、「全方位の映像を記録できる」(20.3%)となりました。
【先進安全自動車技術(ASV)の認知】
- 先進安全自動車技術(ASV)についての理解度
「自動運転レベル4ではドライバーがいない状態でも走行させることができる」の正答率は
29.6%にとどまる
全回答者1,000名に、先進安全自動車技術(ASV)に関する項目を提示し、正しいと思うものを聞きました。
【衝突被害軽減ブレーキで、衝突事故を100%回避できる(正解は×)】の正答率は89.3%、【運転支援システムは走行環境を問わず、正確に作動する(正解は×)】の正答率は82.1%と、いずれも8割以上であったのに対し、【一般道でも運転支援システムを使用することが推奨されている(正解は×)】の正答率は46.3%と、半数に満たない結果となりました。
【同じ名前の運転支援技術でも、メーカーによって性能が異なる場合がある(正解は○)】の正答率が83.6%であったのに対し、【自動運転レベル4では、ドライバーがいない状態でも自動車を走行させることができる(正解は○)】の正答率は29.6%と、3割にとどまりました。
【カーライフ×エンタメ】
- 交通安全運動のPRのために一日警察署長をやってほしいと思う芸能人
男性芸能人1位「阿部寛さん」、2位「木村拓哉さん」、3位「なかやまきんに君」「福山雅治さん」
女性芸能人1位「天海祐希さん」、2位「綾瀬はるかさん」、3位「今田美桜さん」 - 交通安全運動のPRのために一日警察署長をやってほしいと思うアスリート
男性アスリートは「大谷翔平さん」がダントツ、2位「イチローさん」、3位「阿部一二三さん」
女性アスリート1位「吉田沙保里さん」、2位「浅田真央さん」、3位「阿部詩さん」
最後に、全回答者1,000名に、“交通安全”をテーマに、イメージに合う芸能人やアスリートについて質問しました。
交通安全運動のPRのために一日警察署長をやってほしいと思う芸能人を聞いたところ、男性芸能人では、1位「阿部寛さん」(24名)、2位「木村拓哉さん」(23名)、3位「なかやまきんに君」「福山雅治さん」(いずれも15名)、5位「目黒蓮さん」(14名)となりました。一方、女性芸能人では、1位「天海祐希さん」(27名)、2位「綾瀬はるかさん」(19名)、3位「今田美桜さん」(18名)、4位「橋本環奈さん」(15名)、5位「北川景子さん」(14名)でした。
交通安全運動のPRのために一日警察署長をやってほしいと思うアスリート(引退した人を含む)を聞いたところ、男性アスリートでは1位「大谷翔平さん」(124名)が突出しており、次いで2位「イチローさん」(19名)、3位「阿部一二三さん」(13名)、4位「石川祐希さん」(11名)、5位「羽生結弦さん」(9名)となりました。一方、女性アスリートでは、1位「吉田沙保里さん」(34名)、2位「浅田真央さん」(24名)、3位「阿部詩さん」(23名)、4位「澤穂希さん」「高橋尚子さん」(いずれも14名)となりました。
■調査概要■
調査タイトル:2025年 全国カーライフ実態調査
調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする自家用車を所有し月に1回以上車を運転する18歳~59歳の男女
調査期間:2025年7月4日~7月7日
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:1,000サンプル(有効回答から1,000サンプルを抽出)
実施機関:ネットエイジア株式会社
ソニー損害保険株式会社
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