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ジブラルタ生命調べ 配偶者・パートナーとのデートの理想と現実 デートをしたいと思う回数は平均12.4回/年、実際にデートをした回数は平均8.0回/年

家族愛に関する調査2023

ジブラルタ生命保険株式会社

ジブラルタ生命保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:添田 毅司)は、20歳~69歳の既婚(事実婚含む)男女4,700名(男性2,350名 女性2,350名)を対象に、「家族愛に関する調査2023」をインターネットリサーチで実施し、集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)


[アンケート調査結果]
◆家族観について
  • 自分にとって“家族”とはどのような存在? 1位「心の支えになる存在」2位「助け合える存在」3位「安心できる存在」
全国の20歳~69歳の既婚(事実婚含む)男女4,700名(全回答者)に対し、家族観について質問しました。
全回答者(4,700名)に、自分にとって“家族”とはどのような存在か聞いたところ、「心の支えになる存在」(54.3%)が最も高くなりました。家族の存在が精神的な支えになっていると感じる人が多いのではないでしょうか。次いで高くなったのは、「助け合える存在」(53.4%)、「安心できる存在」(52.9%)、「守りたいと思う存在」(46.1%)、「一緒にいて落ち着く存在」(45.1%)でした。

前回の調査結果と比較すると、「心の支えになる存在」は2年連続1位(2022年58.3%、2023年54.3%)でした。


※2022年調査:『家族愛に関する調査2022』(2022年12月14日発表)
https://www.gib-life.co.jp/st/about/is_pdf/20221214.pdf

◆家族関係について
  • 「家族のグループLINEがある」 全体の58%、都道府県別の1位は鹿児島県
  • 「配偶者・パートナーとSNSでつながっている」 全体の72%、都道府県別の1位は長崎県
  • 「子どもとSNSでつながっている」 子どもがいる人の51%、都道府県別の1位は山形県
家族関係について質問しました。

全回答者(4,700名)に、家族とのつながりについて聞いたところ、≪家族のグループLINEがある≫にあてはまる人の割合は57.7%となりました。コミュニケーションをとる際のツールとしてLINEを活用している家族が多いようです。
都道府県別にみると、あてはまる人の割合は、1位は鹿児島県(73.0%)、2位は長崎県と宮崎県(いずれも68.0%)、4位は滋賀県(67.0%)、5位は新潟県と福岡県(いずれも65.0%)となり、TOP5には九州の県が多く挙がりました。


≪配偶者・パートナーとSNSでつながっている≫にあてはまる人の割合は72.2%となりました。
都道府県別にみると、あてはまる人の割合は、長崎県(84.0%)が最も高くなり、神奈川県(82.0%)、岡山県と熊本県(いずれも79.0%)が続きました。


子どもがいる方(3,749名)に、子どもとのSNSでのつながりについて聞いたところ、≪子どもとSNSでつながっている≫にあてはまる人の割合は50.6%となりました。
都道府県別にみると、あてはまる人の割合は、山形県(61.3%)が最も高くなり、福井県(60.8%)、徳島県(60.3%)が続きました。


  • 「定期的に家族会議を行っている」 全体の22%、都道府県別の1位は埼玉県
  • 「定期的に家族へ手紙を書いている」 全体の8%、都道府県別の1位は東京都
全回答者(4,700名)に、家族とのコミュニケーションについて聞いたところ、≪定期的に家族会議を行っている≫にあてはまる人の割合は22.2%となりました。定期的に家族が顔を合わせて、近況を伝え合ったり、抱えている課題を相談したりする機会を設けている人は少なくないようです。
都道府県別にみると、あてはまる人の割合は、埼玉県(32.0%)が最も高くなり、東京都と大阪府、長崎県(いずれも31.0%)が続きました。


≪定期的に家族へ手紙を書いている≫にあてはまる人の割合は7.7%となりました。
都道府県別にみると、あてはまる人の割合は、東京都(14.0%)が最も高くなり、岩手県と秋田県(いずれも12.0%)が続きました。


  • 配偶者・パートナーからどのように呼ばれたい? 男性1位「名前+くん・さん」、女性1位「名前の呼び捨て」
次に、家族からの呼ばれ方について質問しました。
全回答者(4,700名)に、希望する配偶者・パートナーからの呼ばれ方を聞いたところ、男性では「名前+くん・さん」(26.1%)が最も高くなり、「パパ」(15.6%)、「名前の呼び捨て」(15.5%)、「おとうさん」(11.6%)、「あだ名」(9.7%)が続きました。
他方、女性では「名前の呼び捨て」(33.1%)が最も高くなり、「名前+ちゃん・さん」(27.1%)、「ママ」(9.4%)、「あだ名」(9.0%)、「おかあさん」(7.9%)が続きました。


実際にされている配偶者・パートナーからの呼ばれ方を聞いたところ、男性では「名前+くん・さん」(27.3%)、女性では「名前の呼び捨て」(30.6%)が最も高くなり、男性・女性ともに“希望する呼ばれ方”の1位と“実際にされている呼ばれ方”の1位が同じ結果でした。


実際にされている配偶者・パートナーからの呼ばれ方を都道府県別にみると、男性では多くの都道府県で「名前+くん・さん」が1位となり、北海道や東京都では「名前の呼び捨て」、岩手県や宮城県などでは「パパ」、秋田県や福井県などでは「おとうさん」、兵庫県では「あだ名」が1位でした。他方、女性ではすべての都道府県で「名前の呼び捨て」と「名前+ちゃん・さん」のいずれかが1位でした。


  • 子どもからの呼ばれ方 男性1位「パパ」、女性1位「ママ」
    「“パパ”と呼ばれている」のが最も多いのは埼玉県、「“ママ”と呼ばれている」のが最も多いのは宮城県
また、子どもがいる方(3,749名)に、希望する子どもからの呼ばれ方を聞いたところ、男性では「パパ」(33.2%)が最も高くなり、「おとうさん」(30.7%)、「とうさん」(6.5%)、「とうちゃん」(4.2%)、「オヤジ」(3.0%)が続きました。
他方、女性では「ママ」と「おかあさん」(いずれも36.6%)が突出して高くなり、「かあさん」(6.2%)、「名前+ちゃん・さん」(3.0%)、「おかん」(2.3%)が続きました。


実際にされている子どもからの呼ばれ方を聞いたところ、男性では「パパ」(40.7%)が突出して高くなり、「おとうさん」(25.2%)、「とうさん」(5.8%)、「とうちゃん」(3.6%)、「名前の呼び捨て」(2.7%)が続きました。
他方、女性では「ママ」(40.3%)が最も高くなり、「おかあさん」(29.8%)、「かあさん」(5.8%)、「おかん」(3.1%)、「かあちゃん」(2.8%)が続きました。


実際にされている子どもからの呼ばれ方のTOP2である「パパ・ママ」「おとうさん・おかあさん」について都道府県別にみると、「パパ」が最も高くなったのは埼玉県(65.0%)、「ママ」が最も高くなったのは宮城県(59.5%)、「おとうさん」が最も高くなったのは福井県(45.0%)、「おかあさん」が最も高くなったのは滋賀県(43.2%)でした。


  • 普段、家族と一緒に楽しんでいること 1位「外食」2位「テレビ視聴」3位「旅行」4位「ショッピング」5位「ドライブ」
    30代では「散歩」「ゲーム」が高い傾向
  • 今後、家族と一緒に楽しみたいこと 1位「旅行」2位「外食」3位「ショッピング」4位「ドライブ」5位「テレビ視聴」
    女性では「旅行」「ショッピング」「散歩」「料理・お菓子作り」が高い傾向
普段、家族とどのようなことを一緒に楽しんでいる人が多いのでしょうか。

全回答者(4,700名)に、普段、家族と一緒に楽しんでいることを聞いたところ、「外食」(63.5%)が最も高くなりました。お気に入りのお店に家族が集まって、食事やコミュニケーションを楽しんでいる人が多いのではないでしょうか。次いで高くなったのは、「テレビ視聴」(51.1%)、「旅行」(50.3%)、「ショッピング」(49.9%)、「ドライブ」(40.4%)でした。

年代別にみると、30代では「散歩」が39.7%、「ゲーム」が29.0%と、全体と比べて10ポイント以上高くなりました。


また、今後、家族と一緒に楽しみたいことを聞いたところ、「旅行」(59.6%)が最も高くなり、「外食」(51.2%)、「ショッピング」(37.3%)、「ドライブ」(34.8%)、「テレビ視聴」(32.1%)が続きました。「旅行」は“普段、家族と一緒に楽しんでいること”では3位だったのに対し、“今後、家族と一緒に楽しみたいこと”では1位となりました。新型コロナウイルス感染症が感染症法上5類へ移行されて約半年が経過し、家族旅行を具体的に計画している人やこれから満喫したいと考えている人は増加傾向にあるのではないでしょうか。

男女別にみると、女性では「旅行」が64.6%、「ショッピング」が42.3%、「散歩」が33.6%、「料理・お菓子作り」が28.6%と、男性(順に54.6%、32.3%、23.1%、16.9%)と比べて10ポイント以上高くなりました。

年代別にみると、30代では「キャンプ・バーベキュー」が38.1%と、全体と比べて10ポイント以上高くなりました。


  • 家族レジャーにおすすめだと思う、自身の居住都道府県内にあるレジャースポット
    千葉県「東京ディズニーランド」、三重県「ナガシマスパーランド」、大阪府「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」、和歌山県「アドベンチャーワールド」、長崎県「ハウステンボス」など
都道府県ごとのおすすめレジャースポットについて質問しました。

全回答者(4,700名)に、家族レジャーにおすすめだと思う、自身の居住都道府県内にあるレジャースポットを聞いたところ、北海道・東北では「旭川市 旭山動物園」(北海道)や「小岩井農場まきば園」(岩手県)、「スパリゾートハワイアンズ」(福島県)、関東では「国営ひたち海浜公園」(茨城県)や「東京ディズニーランド」(千葉県)、「多摩動物公園」(東京都)、北陸・甲信越では「新潟市水族館 マリンピア日本海」(新潟県)や「福井県立恐竜博物館」(福井県)、「富士急ハイランド」(山梨県)、東海では「世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ」(岐阜県)や「レゴランド・ジャパン・リゾート」(愛知県)、「ナガシマスパーランド」(三重県)、近畿では「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(大阪府)や「ネスタリゾート神戸」(兵庫県)、「アドベンチャーワールド」(和歌山県)、中国・四国では「島根県立しまね海洋館アクアス」(島根県)や「あすたむらんど徳島」(徳島県)、「レオマリゾート」(香川県)、九州・沖縄では「海の中道海浜公園」(福岡県)や「ハウステンボス」(長崎県)、「沖縄美ら海水族館」(沖縄県)といったレジャースポットが各都道府県の1位でした。


◆家族愛について
  • 自身の家族愛を100点満点で評価すると? 全体平均は76.7点、前回調査から3.1点低い結果に
    自己評価が高い都道府県 男性では1位「宮崎県」2位「高知県」、女性では1位「沖縄県」2位「長崎県」
家族愛について質問しました。

全回答者(4,700名)に、自身の家族愛の点数を100点満点(0点:最低~100点:最高)で評価すると何点か聞いたところ、「80点台」(25.0%)や「100点」(25.5%)に多くの回答が集まり、平均は76.7点でした。男女別に平均をみると、男性75.7点、女性77.6点でした。
前回の調査結果と比較すると、平均は2022年79.8点→2023年76.7点と、3.1点低くなりました。


男女・都道府県別にみると、平均は男性では1位が宮崎県(83.2点)、2位が高知県(82.3点)、3位が埼玉県(82.2点)、女性では1位が沖縄県(86.5点)、2位が長崎県(83.9点)、3位が広島県(83.4点)でした。


  • この一年で、家族愛を実感したエピソード
    「幸せなときも辛いときも、いつもそばにいて支えてくれる」「結婚30周年のお祝いを盛大にしてくれた」「仕事で嫌なことがあっても、いつも優しく笑顔にさせてくれる」「仕事の忙しさをみて子どもが気遣ってくれた」「旅行をしたとき、楽しくて幸せすぎてずっと笑っていた」といった家族愛溢れるエピソードが多数
全回答者(4,700名)に、この一年で、家族愛を実感したエピソードを聞いたところ、<日常・支え>に関することでは、「同じ時間を共有することをとても大切にしてくれる(40代女性)」や「母の介護を一緒になって手伝ってくれた(60代男性)」、「幸せなときも辛いときも、いつもそばにいて支えてくれる(20代女性)」、「娘が大変なときに、家族みんなで支え合った(50代女性)」、「離れた場所にいてもお互いの安否を気にかけている(60代女性)」といったエピソードがありました。

<お祝い>に関することでは「結婚30周年のお祝いを盛大にしてくれた(50代男性)」や「誕生日にサプライズで絵をプレゼントしてくれた(20代男性)」、「還暦祝いをサプライズでしてくれた(60代女性)」、<仕事>に関することでは「仕事に行くとき、必ずお見送りしてくれる(30代男性)」や「仕事で嫌なことがあっても、いつも優しく笑顔にさせてくれる(50代女性)」、「仕事の帰りを、美味しいご飯を作って待っていてくれた(20代男性)」といったエピソードがありました。

また、<子ども>に関することでは「疲れていたとき、子どもが『大丈夫?』と声をかけてくれた(40代女性)」や「仕事の忙しさをみて子どもが気遣ってくれた(30代男性)」、「中学生の息子がお礼の手紙を書いてくれた(40代女性)」、<旅行>に関することでは「旅行をしたとき、楽しくて幸せすぎてずっと笑っていた(30代男性)」や「家族旅行でみんなで笑い合って過ごせた(40代女性)」、「家族旅行で家族の絆を強く確認できた(60代男性)」といったエピソードがありました。


  • 家族愛を深めるために欠かせないと思うこと
    1位「普段から会話する」2位「家族で団らん・食事する」3位「家族間で思いやりを持つ」
  • 家族愛を深めるために実践できていること 1位「家族で団らん・食事する」
    「家族間で思いやりを持つ」や「感謝の言葉を伝える」は大切だと思っていても行動に移せていない人が多い傾向
続いて、家族愛を深めるための行動について質問しました。

全回答者(4,700名)に、家族愛を深めるために欠かせないと思うことを聞いたところ、「普段から会話する」(61.7%)が最も高くなりました。家族間の会話の機会を大切にし、普段からコミュニケーションを図ることで家族愛が深まると考えている人が多いようです。次いで高くなったのは、「家族で団らん・食事する」(58.6%)、「家族間で思いやりを持つ」(53.3%)、「感謝の言葉を伝える」(51.5%)、「誕生日・記念日にお祝いする」(47.5%)でした。

家族愛を深めるために実践できていることを聞いたところ、「家族で団らん・食事する」(53.5%)が最も高くなり、「普段から会話する」(52.4%)、「誕生日・記念日にお祝いする」(47.2%)、「家族間で思いやりを持つ」(39.2%)、「感謝の言葉を伝える」(39.0%)が続きました。

“欠かせないと思うこと”と“実践できていること”を比較すると、「家族間で思いやりを持つ」(欠かせないと思うこと53.3%、実践できていること39.2%)と「感謝の言葉を伝える」(欠かせないと思うこと51.5%、実践できていること39.0%)では、“実践できていること”とした割合のほうが“欠かせないと思うこと”とした割合よりも10ポイント以上低くなりました。思いやりを持つことや感謝の言葉を伝えることが大切だと思っていても、実際に行動に移すことができていないケースが多いのではないでしょうか。


◆配偶者・パートナーとのコミュニケーションについて
  • 配偶者・パートナーとのデートの理想と現実
    デートをしたいと思う回数は平均12.4回/年、実際にデートをした回数は平均8.0回/年
  • 配偶者・パートナーとしているデート 1位「外食」2位「ショッピング」3位「ドライブ」4位「散歩」5位「映画鑑賞」
配偶者・パートナーとのコミュニケーションについて質問しました。

まず、全回答者(4,700名)に、配偶者・パートナーとデートを1年間に何回くらいしたいと思うか聞いたところ、「1回」(13.4%)や「5回」(9.3%)、「10回」(8.2%)、「11~15回」(13.8%)などに回答が分かれ、平均は12.4回でした。「0回」は20.5%で、デートをしたいと思う人の割合は79.5%となりました。

次に、今年、配偶者・パートナーとデートを何回くらいしたか聞いたところ、「0回」(36.7%)に最も多くの回答が集まったほか、「1回」(11.8%)や「5回」(8.5%)にも回答がみられ、平均は8.0回、デートをした人の割合は63.3%となりました。


年代別にみると、“デートをしたいと思う回数”の平均と“今年、デートをした回数”の平均の両方が、20代→30代→40代と減少する一方、40代→50代→60代では反転して増加する傾向がみられました。また、20代では“デートをしたいと思う回数”が平均19.4回、“今年、デートをした回数”が平均11.0回と、理想の回数と比べて現実の回数のほうが8.4回少なく、他の年代と比べて差が大きくなりました。止まらない物価上昇によって節約志向が高まり、デートでの消費機会を意識的に抑えている若年層が多いのではないでしょうか。


では、どのようなデートを楽しんでいる人が多いのでしょうか。
配偶者・パートナーとデートをしている方(2,975名)に、どのようなデート(行き先や目的など)をしているか聞いたところ、「外食」(68.9%)が最も高くなり、「ショッピング」(55.2%)、「ドライブ」(48.3%)、「散歩」(26.6%)、「映画鑑賞」(25.3%)が続きました。
年代別にみると、20代では「水族館・動物園」(22.5%)と「遊園地・テーマパーク」(22.7%)、50代では「外食」(74.0%)、60代では「外食」(74.3%)と「ドライブ」(56.6%)、「美術館・博物館」(17.7%)が全体と比べて5ポイント以上高くなりました。


  • 今年、配偶者・パートナーに“愛の言葉”を伝えた回数 平均は26.0回
    1位「奈良県」45.0回、2位「茨城県」「京都府」43.0回、4位「福岡県」42.5回、5位「大阪府」40.5回
  • 配偶者・パートナーへの“愛の言葉”の伝え方 「直接面と向かって」がダントツ、2位「メッセージアプリで」3位「電話で」
次に、配偶者・パートナーにかける愛の言葉について質問しました。

全回答者(4,700名)に、今年、配偶者・パートナーに何回くらい“愛の言葉”(愛してる・好きなど)を伝えたか聞いたところ、「1回」(8.9%)や「5回」(6.0%)、「10~19回」(9.0%)、「200回以上」(4.7%)などに回答が分かれ、平均は26.0回でした。「0回」は51.9%で、“愛の言葉”を伝えた人の割合は48.1%となりました。

男女別にみると、“愛の言葉”を伝えた回数の平均は、男性では28.0回と女性(24.0回)と比べて4.0回多くなり、“愛の言葉”を伝えた人の割合は男性では53.3%と女性(43.0%)と比べて10.3ポイント高くなりました。

前回の調査結果と比較すると、“愛の言葉”を伝えた回数の平均は2022年34.3回→2023年26.0回と8.3回少なくなり、“愛の言葉”を伝えた人の割合は2022年53.6%→2023年48.1%と5.5ポイント低くなりました。


都道府県別にみると、“愛の言葉”(愛してる・好きなど)を伝えた回数の平均は、奈良県(45.0回)が最も多くなり、茨城県と京都府(いずれも43.0回)、福岡県(42.5回)、大阪府(40.5回)が続きました。


今年、配偶者・パートナーに“愛の言葉”を伝えた方(2,263名)に、“愛の言葉”を伝える際、どのようにして伝えているか聞いたところ、「直接面と向かって」(83.6%)が突出して高くなり、「メッセージアプリで(LINEなど)」(21.8%)、「電話(通話)で」(9.7%)が続きました。
男女別にみると、女性では「メッセージアプリで(LINEなど)」が26.0%と、男性(18.4%)と比べて7.6ポイント高くなりました。


  • 配偶者・パートナーに“ありがとう”と言っている回数 平均は4.2回/日、1位は福島県で6.3回/日
全回答者(4,700名)に、配偶者・パートナーに1日で何回くらい“ありがとう”と言っているか聞いたところ、「1回」(27.6%)に最も多くの回答が集まったほか、「2回」(14.6%)や「3回」(15.1%)、「5回」(15.3%)にも回答がみられ、平均は4.2回でした。また、「0回」は14.2%となりました。


都道府県別にみると、1日に“ありがとう”と言っている回数の平均は、福島県(6.3回)が最も多くなり、長崎県(6.0回)、東京都(5.9回)、群馬県(5.5回)、千葉県と奈良県(いずれも5.1回)が続きました。


  • 今年起きた夫婦喧嘩・パートナーとの喧嘩の回数 平均は10.8回、1位は青森県で18.8回
  • 配偶者・パートナーに“ごめんね”と言っている回数 平均は6.2回/月、1位は宮城県で12.4回/月
配偶者・パートナーとの喧嘩について質問しました。

全回答者(4,700名)に、今年、夫婦喧嘩・パートナーとの喧嘩を何回くらいしたか聞いたところ、「0回」(27.8%)に最も多くの回答が集まったほか、「1回」(12.6%)や「5回」(11.9%)、「10~19回」(14.0%)にも回答がみられ、平均は10.8回でした。


都道府県別にみると、喧嘩をした回数の平均は、青森県(18.8回)が最も多くなり、大分県(18.5回)、茨城県(17.1回)、山形県(16.7回)、千葉県(16.1回)が続きました。


また、配偶者・パートナーに1カ月に何回くらい“ごめんね”と言っているか聞いたところ、「0回」(19.8%)や「1回」(23.6%)、「5回」(14.0%)などに回答が分かれ、平均は6.2回でした。


都道府県別にみると、1カ月に“ごめんね”と言っている回数の平均は、宮城県(12.4回)が最も多くなり、沖縄県(9.8回)、徳島県(8.7回)、島根県(8.2回)、東京都(7.9回)が続きました。


  • 配偶者・パートナーに対して“イライラ”することがあるもの 男性1位「愚痴が多い」、女性1位「スマホばかり見ている」
イライラの原因となっているのはどのようなことなのでしょうか。

全回答者(4,700名)に、配偶者・パートナーに対して“イライラ”することがあるものを聞いたところ、1位「スマホばかり見ている」(17.3%)、2位「電気・水を無駄遣いする(つけっぱなし・流しっぱなし)」(14.3%)、3位「お金の無駄遣いをする」(13.4%)、4位「部屋を散らかす」「イビキがうるさい」(いずれも12.7%)となりました。スマホに夢中になって問いかけに無視したり空返事ばかりしたりする様子にイライラを感じている人が多いようです。日頃、喧嘩や衝突をすることが多いと感じている人は、スマホとの付き合い方を見直してみるとよいかもしれません。

男女別にみると、男性では1位「愚痴が多い」(13.1%)、2位「スマホばかり見ている」(10.6%)、3位「お金の無駄遣いをする」(10.3%)、4位「部屋を散らかす」(9.1%)、5位「電気・水を無駄遣いする(つけっぱなし・流しっぱなし)」(8.8%)、女性では1位「スマホばかり見ている」(24.0%)、2位「イビキがうるさい」(20.7%)、3位「電気・水を無駄遣いする(つけっぱなし・流しっぱなし)」(19.8%)、4位「お金の無駄遣いをする」(16.6%)、5位「部屋を散らかす」(16.2%)となりました。また、男性では6位に「外出前の身支度が長い」(7.1%)、9位「会話が少ない」(5.1%)、女性では7位に「休日に寝てばかりいる」(14.3%)、8位に「服・靴を脱ぎっぱなしにする」(13.8%)が挙がりました。


  • 配偶者・パートナーとの家事の分担割合
    「夫・男性パートナーのほうが大きい」11%、「妻・女性パートナーのほうが大きい」75%
家事や育児・子育てをどのように分担している家庭が多いのでしょうか。

全回答者(4,700名)に、配偶者・パートナーとの家事の分担割合としてあてはまるものを聞き、【夫・男性パートナー】と【妻・女性パートナー】との割合を算出したところ、「夫・男性パートナー1:妻・女性パートナー9」(20.4%)が最も高くなり、「夫・男性パートナー2:妻・女性パートナー8」(18.4%)、「夫・男性パートナー3:妻・女性パートナー7」(15.5%)が続き、『夫・男性パートナーのほうが大きい』は10.6%、『妻・女性パートナーのほうが大きい』は75.2%となりました。家事の分担割合は妻・女性パートナーのほうに偏っている家庭が大多数のようです。


婚姻期間別にみると、婚姻期間が5年未満では『妻・女性パートナーのほうが大きい』が7割未満(1年未満53.0%、1~2年未満61.6%、2~3年未満63.6%、3~5年未満65.5%)となったのに対し、婚姻期間が10年以上では約8割(10~15年未満81.6%、15~20年未満78.3%、20~30年未満79.4%、30~40年未満81.2%、40年以上82.3%)と高くなる傾向がみられました。


都道府県別にみると、『夫・男性パートナーのほうが大きい』は山梨県(20.0%)が最も高くなり、秋田県(17.0%)、青森県と岩手県(いずれも16.0%)が続きました。


  • 「配偶者・パートナーとの家事の分担状況に満足している」 男性86%、女性60%
    満足度が最も高いのは男性では奈良県、女性では大阪府
全回答者(4,700名)に、配偶者・パートナーとの家事の分担状況について、どのくらい満足しているか聞いたところ、「非常に満足」が22.4%、「どちらかといえば満足」が50.2%で、合計した『満足(計)』は72.6%、「非常に不満」が7.8%、「どちらかといえば不満」が19.6%で、合計した『不満(計)』は27.4%となりました。
男女別にみると、男性では『満足(計)』が85.7%と、女性(59.5%)と比べて26.2ポイント高くなりました。


男女・都道府県別にみると、家事の分担状況について満足している割合は、男性では奈良県(96.0%)が1位、女性では大阪府(74.0%)が1位でした。


  • 配偶者・パートナーとの家事の分担状況について満足している理由
    「互いにちょうどよいと考えている」「臨機応変に分担できている」「率先してやってくれる」「助けてくれている」など
  • 配偶者・パートナーとの家事の分担状況について不満を感じている理由
    「不公平感がある」「もっと頼ってほしい」「とにかく何もやってくれない」「時々、自分が家政婦のように感じる」など
配偶者・パートナーとの家事の分担状況について満足している方(3,413名)に、満足している理由を聞いたところ、男性では「互いにちょうどよいと考えている(夫・男性パートナー8:妻・女性パートナー2)」や「偏らず、バランスのよい分担になっている(夫・男性パートナー6:妻・女性パートナー4)」、「お互いの得意なこと、苦手なことを分担している(夫・男性パートナー5:妻・女性パートナー5)」、「臨機応変に分担できている(夫・男性パートナー4:妻・女性パートナー6)」、「仕事に専念できる(夫・男性パートナー2:妻・女性パートナー8)」、女性では「できる人がやればいいと思う(夫・男性パートナー0:妻・女性パートナー10)」や「自分ですべてやるほうが楽(夫・男性パートナー0:妻・女性パートナー10)」、「率先してやってくれる(夫・男性パートナー3:妻・女性パートナー7)」、「よくやってくれている(夫・男性パートナー3:妻・女性パートナー7)」、「助けてくれている(夫・男性パートナー5:妻・女性パートナー5)」、「うまくいっている(夫・男性パートナー5:妻・女性パートナー5)」といった回答がありました。


配偶者・パートナーとの家事の分担状況について不満を感じている方(1,287名)に、不満を感じている理由を聞いたところ、男性では「勝手に役割分担を決められた(夫・男性パートナー9:妻・女性パートナー1)」や「こちらの負担が多い(夫・男性パートナー7:妻・女性パートナー3)」、「不公平感がある(夫・男性パートナー7:妻・女性パートナー3)」、「もっと頼ってほしい(夫・男性パートナー3:妻・女性パートナー7)」、「もっと自分がしなければならない(夫・男性パートナー2:妻・女性パートナー8)」、女性では「とにかく何もやってくれない(夫・男性パートナー0:妻・女性パートナー10)」や「もう少し手伝ってほしい(夫・男性パートナー2:妻・女性パートナー8)」、「仕事が忙しいのはわかるが、家事もしてほしい(夫・男性パートナー2:妻・女性パートナー8)」、「時々、自分が家政婦のように感じる(夫・男性パートナー2:妻・女性パートナー8)」、「頼まなくてもしてほしい(夫・男性パートナー3:妻・女性パートナー7)」、「こちらの希望を聞かない(夫・男性パートナー4:妻・女性パートナー6)」、「やると言ってもやらない(夫・男性パートナー5:妻・女性パートナー5)」といった回答がありました。


  • 配偶者・パートナーとの育児・子育ての分担割合
    「夫・男性パートナーのほうが大きい」8%、「妻・女性パートナーのほうが大きい」74%
子どもがいる方(3,749名)に、配偶者・パートナーとの育児・子育ての分担割合としてあてはまるものを聞き、【夫・男性パートナー】と【妻・女性パートナー】との割合を算出したところ、「夫・男性パートナー5:妻・女性パートナー5」(18.7%)が最も高くなり、「夫・男性パートナー2:妻・女性パートナー8」(17.8%)、「夫・男性パートナー1:妻・女性パートナー9」(17.6%)が続き、『夫・男性パートナーのほうが大きい』は7.5%、『妻・女性パートナーのほうが大きい』は73.8%となりました。家事の分担割合と同様、育児・子育ての分担割合も妻・女性パートナーのほうに偏っている家庭が多いことがわかりました。


婚姻期間別にみると、婚姻期間が2~3年未満では『夫・男性パートナーのほうが大きい』が12.5%と、全体と比べて5ポイント以上高くなりました。


都道府県別にみると、『夫・男性パートナーのほうが大きい』は岩手県(15.3%)が最も高くなり、東京都(13.9%)、岐阜県(13.2%)が続きました。


  • 「配偶者・パートナーとの育児・子育ての分担状況に満足している」 男性89%、女性58%
    満足度が最も高いのは男性では宮崎県、女性では静岡県
子どもがいる方(3,749名)に、配偶者・パートナーとの育児・子育ての分担状況について、どのくらい満足しているか聞いたところ、『満足(計)』は73.2%、『不満(計)』は26.8%となりました。
男女別にみると、男性では『満足(計)』が88.7%と、女性(57.8%)と比べて30.9ポイント高くなりました。


男女・都道府県別にみると、育児・子育ての分担状況について満足している割合は、男性では宮崎県(97.6%)が1位、女性では静岡県(74.4%)が1位でした。


  • 配偶者・パートナーとの育児・子育ての分担状況について満足している理由
    「育児が楽しい」「お互いに助け合っている」「できる範囲でやってくれる」「自ら育児に参加してくれている」など
  • 配偶者・パートナーとの育児・子育ての分担状況について不満を感じている理由
    「なかなか自分の時間が取れない」「仕事が忙しくて全くできていない」「もう少し子どもと関わってほしい」など
配偶者・パートナーとの育児・子育ての分担状況について満足している方(2,746名)に、満足している理由を聞いたところ、男性では「育児が楽しい(夫・男性パートナー9:妻・女性パートナー1)」や「子どもの世話をするのが好き(夫・男性パートナー7:妻・女性パートナー3)」、「話し合って決めている(夫・男性パートナー6:妻・女性パートナー4)」、「うまく分担できている(夫・男性パートナー5:妻・女性パートナー5)」、「お互いに助け合っている(夫・男性パートナー4:妻・女性パートナー6)」、「得意、不得意を理解し、フォローし合えている(夫・男性パートナー3:妻・女性パートナー7)」、女性では「自分でやりたかった(夫・男性パートナー0:妻・女性パートナー10)」や「忙しいときには手伝ってもらえている(夫・男性パートナー1:妻・女性パートナー9)」、「できることはやってくれている(夫・男性パートナー2:妻・女性パートナー8)」、「できる範囲でやってくれる(夫・男性パートナー3:妻・女性パートナー7)」、「休みの日は協力している(夫・男性パートナー4:妻・女性パートナー6)」、「一緒に子どものことを考えて行動してくれる(夫・男性パートナー5:妻・女性パートナー5)」、「自ら育児に参加してくれている(夫・男性パートナー6:妻・女性パートナー4)」といった回答がありました。


配偶者・パートナーとの育児・子育ての分担状況について不満を感じている方(1,003名)に、不満を感じている理由を聞いたところ、男性では「なかなか自分の時間が取れない(夫・男性パートナー8:妻・女性パートナー2)」や「何でもこちらに押しつける(夫・男性パートナー7:妻・女性パートナー3)」、「もう少しやってほしい(夫・男性パートナー5:妻・女性パートナー5)」、「もう少し子どもとの時間を作ってあげたい(夫・男性パートナー3:妻・女性パートナー7)」、「仕事が忙しくて全くできていない(夫・男性パートナー1:妻・女性パートナー9)」、女性では「お願いしないとやってくれない(夫・男性パートナー0:妻・女性パートナー10)」や「自分のことばかりで、手伝う気がない(夫・男性パートナー0:妻・女性パートナー10)」、「もう少し子どもと関わってほしい(夫・男性パートナー1:妻・女性パートナー9)」、「親として子育てを一緒にしたい(夫・男性パートナー1:妻・女性パートナー9)」、「もっと進んで自分からやってほしい(夫・男性パートナー2:妻・女性パートナー8)」、「率先して行動してくれない(夫・男性パートナー2:妻・女性パートナー8)」、「自分の都合のいいときだけ対応する(夫・男性パートナー4:妻・女性パートナー6)」といった回答がありました。


◆子どもの名付けと子育てについて
  • 子どもの名前を決める際に、名前候補を出した人は?
    20代・30代では「妻・女性パートナー」、40代以上では「夫・男性パートナー」が1位
子どもの名付けと子育てについて質問しました。

まず、子どもがいる方(3,749名)に、子どもの名前を決める際に、名前候補を出した人を聞いたところ、「夫・男性パートナー」(76.5%)と「妻・女性パートナー」(70.5%)が特に高くなりました。自身の子どもの名前は、夫婦間・パートナー間で決めようと考えていた人が多いようです。次いで高くなったのは、「夫・男性パートナーの親」(4.4%)、「妻・女性パートナーの親」(3.1%)、「姓名判断鑑定士」(1.4%)でした。

年代別にみると、20代と30代では「妻・女性パートナー」(20代77.9%、30代79.2%)、40代以上では「夫・男性パートナー」(40代77.1%、50代76.7%、60代76.8%)が最も高くなりました。


  • 子どもの名前を決める際に重視したこと 1位「音の響き」2位「姓名判断(画数)」3位「言葉・漢字の意味」
また、子どもの名前を決める際に重視したことを聞いたところ、「音の響き」(38.5%)が最も高くなり、「姓名判断(画数)」(36.9%)、「言葉・漢字の意味」(35.3%)、「呼びやすさ」(28.4%)、「名字との相性」(28.0%)が続きました。

男女別にみると、男性では「姓名判断(画数)」(35.5%)が1位、女性では「音の響き」(44.5%)が1位でした。

年代別にみると、20代から40代では「音の響き」(20代40.9%、30代42.5%、40代39.5%)、50代と60代では「姓名判断(画数)」(50代40.0%、60代36.0%)が1位でした。


都道府県別にみると、茨城県と神奈川県では「呼びやすさ」が1位でした。


  • “子育てあるある” 子どもが幼いときに、自身が経験したことがあるものは? 1位「我が子が一番だと思う」2位「子どもが好きなものに詳しくなる」3位「どんなに疲れていても子どもの顔を見ると疲れが吹き飛ぶ」
    男性では「『二人だけの秘密だよ』と約束したことを子どもにバラされる」がTOP10にランクイン
続いて、“子育てあるある”について質問しました。

子どもが幼いときに、自身が経験したことがあるものを聞いたところ、1位「我が子が一番だと思う(かわいい・かっこいい・優秀など)」(43.4%)、2位「子どもが好きなものに詳しくなる(アニメ・ゲームなど)」(36.6%)、3位「どんなに疲れていても子どもの顔を見ると疲れが吹き飛ぶ」(36.2%)、4位「子どもの寝かしつけで先に寝てしまう」(29.5%)、5位「自身の口癖が子どもにうつる」(28.7%)となりました。

男女別にみると、男性・女性とも1位は「我が子が一番だと思う(かわいい・かっこいい・優秀など)」(男性35.5%、女性51.3%)で、男性では「どんなに疲れていても子どもの顔を見ると疲れが吹き飛ぶ」(32.1%)が2位、「子どもが好きなものに詳しくなる(アニメ・ゲームなど)」(29.0%)が3位、女性では「子どもが好きなものに詳しくなる(アニメ・ゲームなど)」(44.2%)が2位、「どんなに疲れていても子どもの顔を見ると疲れが吹き飛ぶ」(40.3%)が3位でした。

また、男性では8位に「『二人だけの秘密だよ』と約束したことを子どもにバラされる」(9.0%)、女性では10位に「子どもが勝手にスマホを触りロックが掛かってしまう」(9.2%)が挙がりました。


◆親への感謝について
  • 親に感謝していること 1位「働いて養ってくれた」2位「産んでくれた」3位「食事や生活の世話をしてくれた」
    男性では「色々な経験をさせてくれた」「自分を理解してくれた」、
    女性では「心の支えになってくれた」「習い事や塾に通わせてくれた」がTOP10にランクイン
親への感謝について質問しました。

全回答者(4,700名)に、親に感謝していることを聞いたところ、1位は「働いて養ってくれた」(46.4%)でした。自分のために仕事も育児・子育てもしてくれたことに対し、感謝してもしきれないと感じている人が多いのではないでしょうか。次いで、2位「産んでくれた」(44.2%)、3位「食事や生活の世話をしてくれた」(41.7%)、4位「やりたいことをやらせてくれた」(35.6%)、5位「進学させてくれた」(34.7%)となりました。

男女別にみると、男性では「働いて養ってくれた」(42.0%)が1位、女性では「産んでくれた」(51.5%)が1位でした。

また、男性では7位に「色々な経験をさせてくれた」(24.0%)、9位に「自分を理解してくれた」(21.9%)、女性では8位に「心の支えになってくれた」(35.5%)、9位に「習い事や塾に通わせてくれた」(30.5%)が挙がりました。


◆親孝行について
  • これまでに自分が親にした親孝行 1位「プレゼントをする」、女性では「話し相手になる」が高い傾向
  • これから親にしたいと思う親孝行 20代では「一緒に旅行をする」、30代では「孫の顔を見せる」が1位
親孝行について質問しました。

全回答者(4,700名)に、これまでにした親孝行を聞いたところ、「プレゼントをする」(50.0%)が最も高くなり、「孫の顔を見せる」(48.3%)、「一緒に外食する」(47.5%)、「記念日を祝う(誕生日・長寿祝いなど)」(43.5%)、「話し相手になる」(41.8%)が続きました。
男女別にみると、女性では「話し相手になる」が54.9%と、男性(28.6%)と比べて25ポイント以上高くなりました。


これから親にしたいと思う親孝行を聞いたところ、「話し相手になる」(33.1%)が最も高くなり、「記念日を祝う(誕生日・長寿祝いなど)」(30.7%)、「一緒に外食する」「自分の元気な姿を見せる」(いずれも30.5%)、「孫の顔を見せる」(30.3%)が続きました。
年代別にみると、20代では「一緒に旅行をする」(38.8%)、30代では「孫の顔を見せる」(41.7%)、40代では「話し相手になる」と「自分の元気な姿を見せる」(いずれも36.9%)、50代と60代では「話し相手になる」(50代36.2%、60代24.1%)が1位でした。


  • 子どもにしてほしい親孝行 男性1位「元気な姿を見せてくれる」、女性1位「話し相手になってくれる」
次に、自身の子どもにしてもらう親孝行について質問しました。

子どもがいる方(3,749名)に、子どもにしてほしいと思う親孝行を聞いたところ、「元気な姿を見せてくれる」(35.7%)が最も高くなりました。元気でいる様子を見られるだけで幸せだと感じる人が多いのではないでしょうか。次いで高くなったのは、「一緒に外食してくれる」(34.7%)、「一緒に旅行をしてくれる」(32.6%)、「話し相手になってくれる」(32.5%)、「孫の顔を見せてくれる」(27.8%)でした。

男女別にみると、男性では「元気な姿を見せてくれる」(26.9%)が1位、女性では「話し相手になってくれる」(45.3%)が1位でした。


◆“家族愛”とエンタメ
  • 家族愛が強いと思う芸能人 男性芸能人1位「ヒロミさん」、女性芸能人1位「辻希美さん」
  • 家族愛が強いと思うスポーツ選手 男性選手1位「長友佑都さん」、女性選手1位「北斗晶さん」
  • 家族愛が強いと思うアニメキャラ 男性キャラ1位「竈門炭治郎」、女性キャラ1位「フグ田サザエ」
最後に、全回答者(4,700名)に、“家族愛が強い”というイメージに合うと思う人物やアニメキャラ、家族愛を感じる曲について質問しました。

“家族愛が強い”というイメージに合う【芸能人】についてみると、男性芸能人では「ヒロミさん」(702名)がダントツとなり、2位「杉浦太陽さん」(285名)、3位「DAIGOさん」(188名)、女性芸能人では1位「辻希美さん」(574名)、2位「北斗晶さん」(270名)、3位「松本伊代さん」(205名)と、ヒロミ・松本伊代夫妻、杉浦太陽・辻希美夫妻がそれぞれTOP3に挙がりました。

“家族愛が強い”というイメージに合う【スポーツ選手(引退した人含む)】についてみると、男性スポーツ選手では「長友佑都さん」(451名)がダントツ、2位「大谷翔平さん」(172名)、3位「イチローさん」(143名)、女性スポーツ選手では1位「北斗晶さん」(215名)、2位「浜口京子さん」(197名)、3位「谷亮子さん」(162名)となりました。

“家族愛が強い”というイメージに合う【アニメキャラ】についてみると、男性アニメキャラでは1位「竈門炭治郎(鬼滅の刃)」(327名)、2位「野原ひろし(クレヨンしんちゃん)」(316名)、3位「フグ田マスオ(サザエさん)」(259名)、女性アニメキャラでは「フグ田サザエ(サザエさん)」(673名)がダントツとなり、2位「野原みさえ(クレヨンしんちゃん)」(297名)、3位「竈門禰豆子(鬼滅の刃)」(173名)と、竈門炭治郎・竈門禰豆子兄妹、野原ひろし・野原みさえ夫妻、フグ田マスオ・フグ田サザエ夫妻がTOP3を占めました。


“家族愛が強い”というイメージに合う【芸能人】を前回の調査結果とあわせてみると、男性芸能人では「ヒロミさん」と「杉浦太陽さん」が2年連続でTOP2、女性芸能人では「辻希美さん」と「北斗晶さん」が2年連続でTOP2となりました。


  • 家族愛を感じる曲 「家族になろうよ」がダントツ、2位「home」3位「ありがとう」4位「虹」5位「アンマー」「糸」

家族愛を感じる曲を聞いたところ、「家族になろうよ(福山雅治)」(1,094名)がダントツでした。家族のつながりを大切に思う、家族愛の溢れる歌詞に感動した人が多いのではないでしょうか。次いで、2位「home(木山裕策)」(116名)、3位「ありがとう(いきものがかり)」(45名)、4位「虹(菅田将暉)」(40名)、5位「アンマー(かりゆし58)」「糸(中島みゆき)」(いずれも37名)となりました。

男女別にみると、男性・女性とも1位は「家族になろうよ(福山雅治)」(順に446名、648名)、2位は「home(木山裕策)」(54名、62名)となり、男性では「ありがとう(いきものがかり)」「アンマー(かりゆし58)」「糸(中島みゆき)」(いずれも15名)が3位、女性では「虹(菅田将暉)」(33名)が3位でした。
年代別にみると、いずれの年代でも1位は「家族になろうよ(福山雅治)」となり、20代では「虹(菅田将暉)」が2位、30代以上では「home(木山裕策)」が2位でした。


■調査概要■
調査タイトル:家族愛に関する調査2023
調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする20歳~69歳の既婚(事実婚含む)男女
調査期間:2023年10月11日~10月17日
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:4,700名(有効回答から、各都道府県で男女・年代が均等になるように抽出)
調査協力会社:ネットエイジア株式会社


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